そうかも知れない…… でも私に限ってそれはないわよ…… だって中学生の時から久美子の事を思っていたのよ……(久美子のほっぺたを触り薄く微笑んで久美子への思いを伝えて ひゃん……もう久美子たら……私の耳たぶは、食べ物でないわよ……(久美子に耳たぶを甘噛みをされると少しだけ悲鳴をあげると恥ずかしそうに顔を赤らめ少しだけずれた事を話した。