納豆ね わたしはたべたことないけど おいしいの? (疑いの眼差しを注いで) いや、別に悪くないけどね 謝ることでもないし? はいはい、お好きなようにどーぞ (いつものように口だけだと思い、適当に返事して) (部屋に戻ると、枕元のうさぎのぬいぐるみを胸に抱きしめてベッドにうつ伏せに寝転んで、ため息をついて) はぁ~ くたびれたぁ