んっ……ええ、またあとで、私も大好きよ、久美子……(久美子にほっぺたにキスをされるとほんのり顔を赤らめて去って行く久美子に自分も右手を軽く振り久美子の気持ちに答えて (\ありがとうございます、では小説ができましたら知らせますね