い、イヤだなぁ~ 冗談に決まってるじゃん~ (少し青ざめながらオーラに気圧されるように半歩後ろにさがって) そ、それに夏紀先輩だって、きっと彼氏いるだろうし 告白されるなんて万にひとつもないよ (あははー、っと笑ってごまかそうとして)