ⓢ 2017-11-11 23:37:40 |
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「さて、アンタの首は後何回はねればいいんだったっけね」
「お茶会に俺を呼んでくれやしないなんて、君はなんて冷たい奴なんだ!」
名前: ジュダス・クロイツ/クラブの8
年齢: 27歳
身長: 180cm
武器: 剣
容姿: ひょろりと縦に長い男といった印象。服を着ている状態では判りづらいが、兵士らしく鍛え上げられておりガタイは良い。背中まで伸びた真っ直ぐな黒髪で、横髪を残して後ろの低い位置で一つにまとめている。前髪は目にかからない程度の長さ。瞳は深い緑色をしていて切れ長の目でシュッとした整った眉毛をしており、黙っていれば精悍な顔付き。肌は白っぽい。黒い軍服を着用しており、クラブのマークに数字の8が重なった徽章を襟の部分に付けている。職務中は同色の軍帽を目深に被っており、目元はよく見えない。編上げのブーツを履いている。腰には剣を差しており、武器として使用する。
性格: 感情の緩急が激しく掴みどころがない。非常に忘れっぽく人の顔と名前が一致しないのは日常茶飯、その癖誰にでも友人であるかのように話しかける気安さがある。子供のように興味が移り変わり終始落ち着きがなく、その時々の自身の興味を物差しに行動を決めるため一貫性のない突飛な行動を起こしがち。演技がかった言い回しを好んでいる。好戦的な部類であり、戦いを吹っ掛けられれば間違いなく受けて立つし、自分から吹っ掛けることも少なくない。
備考: 一人称は「俺」。ハートの女王の臣下、トランプ兵のうちの一人。ハートの王が君臨していたときからの兵であり、女王個人への忠誠心は薄く、命令に従順だが自分が気に入らないと思えば職務を放棄することもある。とりあえず誰でもまずは首をはねておけばよいと思っている節があるためトラブルを呼びやすく、相手の首をはねるつもりが自分の首が飛んでいたなんてことも。普段個人名を名乗り上げることは殆どなく、クラブ、エイト、トランプ兵などその都度自身を差すと思われる呼びかけに反応する。力の強さには自信があるが飛び抜けて戦闘に強いというわけではない。止まっている相手に対しては首をはねることができるが、比較的鈍重であり相手に動き回られていると狙いが定まらない。
(/質問に回答していただいて有難うございました。少し調べてみたのですが、クラブが兵士という一文を見つけましたのでクラブの8ということにさせて頂きました…!不備があれば御指摘お願いします。)
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