寒い日にはほっこりと致しませんか？（母と娘のこじんまり定食屋/3L）　

（/性別がないですね。ﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄにも抜けてますのでPF作成する方は追加して頂けると助かります）

「…これちょっと高いです。子供だと思って足元見てますか？この鮮度状態なら（カタカタと電卓を打ち）このくらいが妥当だと思います。まいどあり…きちんと愛情込めて料理させて頂きます…どうもありがとうございます（ぺこりとお辞儀して）」

「お母さん、また漬け物つけたの…いいよ。私、食べるから…お母さんの漬け物一般向けの味じゃないから…私は平気だけど」

名前　月城　菊代
読み仮名 つきしろ　きくよ
役割　定食屋を母と切り盛りする娘
年齢　9歳
性別　女
容姿 手入れの行き届いた母親譲りの綺麗な黒髪で長さは腰まで。前髪は下ろしていて目にかからない長さ。再度も長く胸辺りまで。仕事中は高い位置でポニーテールにしている。お母さんに貰った赤いリボンで結っている。母親譲りの大きくそして父親譲りのつり目で色は茶色。肌は白く頬はうっすら赤く色づく。身長は平均的な135cmで小柄で華奢な体型。母親の趣味で和風ゴスロリっぽい服の上からエプロンをつけるのが仕事着になっている。普段はフリフリ少なめのシックで清楚な服を着ている。

性格 しっかり者で子供らしからぬ小狡い一面もある。父親が交通事故で亡くなり母親を自分が支えて守らないとと強く思っている。母親の慈悲深さも持っているが父親譲りの責任感が強く前に出ている。あまり甘えたりはしないがふと母親や常連客に甘えたりと子供らしいことをすることも。父親顔負けに店を回せるくらいに頭の回転も良く考え方も父親と似たところがあるのも結果良かったと言える。主役になるよりサポートに回りたい派。天才肌で何でも器用にこなす。でも努力もかかさない。


備考　一人称、私、菊代。二人称、お客様、名前や名字にさんづけ、お母さんなど。好きなものは母親と母親の作る料理と育てているサボテン（名前はテンちゃん）苦手なものは特にはない。虫も平気で黒い悪魔が出て怯えて慌てる母親をよそに殺虫剤を持ち冷静に駆除する子。敬語で話すのは父親の話し方が移った模様。母親にはわりと砕けた口調で話すことも（父親はもう少し柔らかい言い方だがこちらはさっぱりと）。
母親に物申す：とにかくお客様に出すため用に漬け物をつくらないで欲しい。利益そっちのけでお客にサービス品をつけないで欲しい。でも尊敬はしてるし大好き。