寒い日にはほっこりと致しませんか？（母と娘のこじんまり定食屋/3L）　

「こんにちは。また来てしまいました。今度こそ自炊しようと思ったのに。あまりにここのご飯が美味しいものですから。」

「ここのご飯は母のご飯を思い出します。田舎に帰りたくなります。...まあ、帰ったところで猫くらいしかいませんが。」

名前　佐々木　(謙一)
読み仮名 ささき　(けんいち)
役割　常連客
年齢　40代 後半
性別　男
容姿 まだ白髪の混じらない黒い髪を緩やかなオールバックにしている。カピカピでないのに落ちてこない髪は清潔感がある。涼し気な一重の目はいつも穏やかに細められている。肌は日焼けこそしてないが白い方でもない。身長は175cmで年にしては太りもせず痩せすぎもせず、しまった体型を維持している。仕事中に来るためというのもあるが、いつもスーツに革の鞄を持っている。スーツも鞄も時計も派手ではないが拘っているのだとすぐわかるいい物を身につけていて、ダンディに着こなしている。全体的に決してハンサムでもスタイル抜群でもないが、清潔感があってお洒落なおじさん。

性格 穏やかでにこやかなちょっと不思議な雰囲気のおじさん。天然な菊代ちゃんのお母さんとはよくまったりほんわかした会話をしている。穏やかなだけではなく、ちょっとした仕草や振る舞いはスマート。菊代ちゃんのことを子供でなくてレディとして扱う。家族構成や仕事についてはあまり話さない。聞くと意味深な笑みを浮かべてのらりくらりと逃げられる。
茶目っ気があり、お遊びもできそうなミステリアスな一面も。そうかと思うと変なところで抜けている。猫好き。


備考　一人称、僕、私。二人称、〇〇さんor〇〇くん。好きなものは猫と買い物と魚、苦手なものは胃もたれするものとひじき。ほんわかしているのに、秘密が多いので裏ではやばいことをしてるんじゃないかとか色々噂されている。(が、ただのサラリーマン。)わかっていることは食べ物の好き嫌いと苗字と猫を飼っていることだけ。
割とおちゃめで敬語はたまに崩れる。
(家族構成:猫のみ、未婚)

(/> 8の常連客をkeepさせていただいたものです。客とお店の人という関係なのであまり詳しく知っていても変かな、と曖昧なところを作らせていただきました。()内は知らない設定にしていただきたいです。
不備等の確認お願い致します。)