YOUMUN 2017-11-07 16:36:41 |
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ごはん食べてたので遅れました
妖香「そうか!こいつは!」
らきあ「亜空間のタブーが作り出した雑魚敵たち!?」
Yヨッシー「な、なんでこれが!?」
Dr「亜空間…?タブー…?」
リンク「悪いがDr、今は説明している暇はない!」
マリオ「この湧き出てくる奴らを倒すのを手伝ってくれ!」
Dr「まだ状況が飲み込めんが、とりあえず敵対しているって事はわかった!」
ゼルダ「本当に何故こんな事が…?」
ソニック「あの落ちてきた岩を壊したら影虫は止まるか?」
ヨッシー「止まるかもしれないですけど、周りに敵が多すぎますよ!」
カービィ「僕の吸い込みじゃ全て吸い込めないポヨ…。」
クッパ「ええい、邪魔だ!」
(クッパブレスでプリム達を燃やし尽くす)
ソニック「手っ取り早く倒しておくぜ!」
(スピンダッシュで敵の群れに突撃する)
リンク「数が多くて厄介だ…だが姫には一歩も近づけさせない!」
ヨッシー「亜空間に突入した時よりも多いですねッ!!」
ゼルダ「危ない、リンク!」
リンク「…うおっ!?」
(バズーカプリムの射撃をネールの愛で反射する)
リンク「…助かりました、姫。」
ゼルダ「リンク、1人で戦おうとしないで下さい…私もファイターの一員なんですからね!」
リンク「…わかりました!」
妖香「ようし!やってやんよ!変身!」
ドライブ!タイプ!スター!!
がごーん!
RTST「仮面ライダーロックマン!」
プリム「イー!?」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
マリオ「!?」
ヨッシー「よ、妖香さんの姿が…?」
カービィ「変わった、ポヨ…?」
Dr「…何にせよありがたい、遠距離攻撃で遠くの敵を掃射してくれてるからな!」
ロック「すいません、報告してきまし…って何ですかこれは!?」
Dr「ロックか、ちょうどいい時に来てくれた!悪いが妖香と共に遠距離攻撃をしてくる敵を撃ち抜いてくれ!」
ロック「何だかよくわからない状況ですが、わかりました!」
ロック「…チャージショット!」
バシュゥゥゥン!!
RTST「くらえ!バトルカセット!オーガアイアン!」
ごーん!!
イーーー!
らきあ「私だって!(研を取り出す)ブレイズソード!!」
じゃきーん!!
Yヨッシー「ヒップドロップ!!」
ぐるりん!どーん!
イーーー!
マリオ「…あらかた片付いたか?」
カービィ「そうだといいけど…。」
Dr「…どうやらまだみたいだぞ」
クッパ「グヌヌ…何処まで湧き出てくるのだコイツらは!!」
ロック「クッパさん、ソニックさん!マキシムトマトです!」
ソニック「サンキュー、ロック!」
ゼルダ「…。」
ヨッシー「どうかしましたか?」
ゼルダ「何故でしょうか…何か凄く嫌な予感がするんです。」
ヨッシー「嫌な予感…ですか?」
リンク「どれだけ出てくるんだ…ここはやっぱあの岩を壊すしかッ!?」
ヨッシー「どうしたんですか、リンクさん!?」
リンク「危ないです、姫ええええ!」
ゼルダ「…えっ!?」
バキュゥゥゥン…!!
マリオ「…!?」
カービィ「今、久しぶりに嫌な音が聞こえたポヨ…。」
Dr「何だ、今の音は!?」
マリオ「くそッ、リンク達の所にダークキャノンが撃ち込まれたようだ!」
ソニック「何だって、リンク達は無事か?」
ゼルダ「んん…?」
ヨッシー「…痛いです〜」
RTST「ダークキャノンだって!?」
らきあ「急いでリンクさんたちのところへ!」
Yヨッシー「あ、ゼルダさんたち!」
RTST「シェット!遅かったか!」
よう香たちの目の前にはリンクのフィギュアが置いてあった
ゼルダ「う、嘘…!?」
ヨッシー「う〜ん…はっ、リンクさんは…!?」
ゼルダ「リンク…リンク!?起きてください…フィギュアから目覚めてください…リンクッ!!」
ヨッシー「こ、こんな時は台座に触れれば…あ、あれ!?」
ゼルダ「ど、どうしたの!?」
ヨッシー「いくら触れてもフィギュアから戻らないです!?」
ゼルダ「そ、そんな…嫌ああああああああ!!!」
カービィ「ッ、ショックでゼルダ姫が気絶しちゃったポヨ!!」
Dr「カービィ、お前はヨッシーと共にリンクのフィギュアとゼルダをファイター寮まで運んでくれ!」
カービィ「わ、わかったポヨ!!」
ロック「なんて非情な事を…。」
ソニック「まさかダークキャノンまで持ち込まれてるとは思わなかったな…マリオ?」
マリオ「…たか」
ロック「マリオ、さん…?」
マリオ「…またか、また俺はいきなり仲間を失うのか?前に敵が侵略してきた時も何も出来ずにフィギュアにされて、ピットに助けてもらわなければ何もできなかった…ちくしょう、ちくしょおおおおおお!!!」
(悔しさで地面に拳を打ち付ける)
ソニック「マリオ…。」
妖香「マリオ落ち着け!いまは…!?だれだ!そこにいるのは!?」
気づかれたか…貴様があいつが言っていた妖香というものか…
妖香「!?誰だ!俺を知ってるのか?」
マリオ(借りる)「!?この声はまさか!?」
ソニック「…マジかよ」
ロック「何か知っているんですか!?」
クッパ「…その声は貴様か『タブー』よ!!」
タブー『…久しぶりだな、私を下したファイター達よ』
ソニック「やはりか…道理でおかしいと思ったぜ!」
Dr「ソニック、あのホログラムみたいな奴を知っているのか?」
ソニック「ああ…知ってるも何も、アイツが前大会で亜空間を利用して侵略しに来た黒幕だ!」
Dr「何だって…?」
タブー『そう、そこのハリネズミの言う通り…今から7年ほど前、この大乱闘の地にとある軍勢が現れた。黒い物質のような『影虫』をベースに作られし兵士…通称『亜空軍』を率い、スマブラの世界各地で亜空間爆弾を爆発させて亜空間へと引きずり込み、そこから世界を支配しようとした…目前で敗れたのがこの私、タブーだ。』
ロック「つまり、大ボスという事ですか…何故ここに来たのですか!?」
ソニック「と言うかお前は俺達が倒したはずだろ!?」
タブー『ふん、そうやすやすと私は消滅せん…貴様らに倒された恨み辛みにまみれながら復活を遂げた訳だ。それに今の私には協力者がいる。』
Dr「協力者だと…?」
妖香「どういうことだ!」
それは俺様だ!妖香よ!
妖香「そ、その声はまさか!?」
ソニックアドベンチャー:エッグマンのテーマ
ほーほほほほほ!!
ゼッター「久しぶりだな妖香!」
妖香「お前は…Drアルバート・Z・ゼッター!」
ゼッター「いかにも。俺様こそ!ゼッター軍最強司令官として最高の天才科学者。Drアルバート・Z・ゼッター様じゃ!」
妖香「久しぶりだな…ゼノブレイド2のアルスト事件以来だな!」
Yヨッシー「また地獄から勝手に復活したんですね!?」
マリオ(借りる)「妖香。あいつは?」
妖香「アルバート・Z・ゼッター。さまざまな世界や歴史を支配しようとする悪の天才科学者。つまり俺たちの敵だ…!」
ゼッター「そうだ。しばらくはおとなしくしてたんだが、これからまた、ちっと忙しくなるわ」
らきあ「また何か、悪いことを始めるつもりだね!」
ゼッター「大人しくこのスマッシュブラザーズの世界を渡せ!さもなくば…」
妖香「さもなくば?」
ゼッター「力づくでもこの世界を奪うぞい!まぁまずはなぜタブーと協力したのか説明するから…二番手さんがコメントしたら話すぞい!」
妖香「メタイこというな!」
カービィ「これはまたとんでもないモノと手を組んだ訳ポヨね…。」
タブー『ふん、私はもう世界はどうでもいいが、代わりにひとつの野望ができた…。』
マリオ「野望だと…?」
タブー『そう、野望だ…私の『私を倒したファイター全員に復讐する』という野望だ!』
ソニック「…随分根に持ってんだな」
タブー『当たり前だ…特に貴様には私の羽根を破壊された恨みもあるがな…。』
クッパ「しつこい奴だ…しかし、また倒せばいいだけの話だ!」
(クッパブレスを上空にいるタブーに放つ)
(少し早いですが、今日はこの辺で終わります)
RTST「やってやる!今度こそ地獄に戻してやるぞ!ゼッター!」
ゼッター「ふん。今回は強い味方がいるんだ!貴様なんかに負けへんわ!」
ガシャコンレーダーヴァイザー→レーダードライバー「ガッチョーン!」
びゅーん!
バイオボロスゾンビガシャット「バイオボロスゾンビ!」
ガシャット!
Aボタンを押す ~♪(バグルドライバーツヴァイ待機音)
ゼッター「ゼットナンバーX…変身…!」
ぶん!バグルアップ!
デーンジャ!デーンジャ~!(ジェノサイド!)
トリリオンクライシス!バイオボロスゾンビぃ~!
(ヴぁ~!)
どーん!!
バイオ「仮面ライダーバイオ…さまスマブラファイター共!貴様らをフィギュア化して俺様のコレクションにしてやるわ!!」
RTST「そんなことはさせない!いくぞマリオたち!」
(すいません、遅れました)
クッパ「ふん、誰が貴様のような三流悪役のコレクションになるものか!」
Dr「悪いがお断りだな…俺らは確かにフィギュアだが、お前などに飼われる筋合いなどない!」
カービィ「僕はみんなのために戦うんだ…だからリンクをフィギュアにした君らは許さないポヨ!」
ロック「カービィさん、いつの間に戻ってきてたんですか?」
カービィ「ついさっきポヨ!ヨッシーにはゼルダ達の元にいさせてるポヨ!」
RTST「行くぞゼッター!」
バイオ「こい!妖香ぁ~!」
らきあ「私も!」
Yヨッシー「行きましょう!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
バイオ「ひでぶ!やるな…バイオブレイク!」
どーーーん!!
RTST「ぐぼあ!」
Dr「異常なバイオ研究は断たねばな…カプセルを喰らえ!!」
マリオ「多分そっちのバイオではないとは思うが…消毒してやるよ、ファイアボール!!」
クッパ「燃やし尽くしてやるわ!」
カービィ「バーニング、ポヨ!」
ロック「フレイムブラスト!」
ソニック「いくら敵だからって炎の比率高すぎだろ…。」
Dr「炎じゃないのは俺くらいだな」
バイオ「ぐぼあ!なめるなぁ!ぶるぅああああ!!!」
どーーーん!!
RTST「くっ!やるじゃねーか!特性フルーツをお見舞いしてやるぞ!」
ドライブ!タイプ!フルーツ!!
オン・ステージ!!
RTFT「はぁ!」
シフトフルーツセイバー!
じゃきーん!
バイオ「ぐお!やるな…」
元ネタはムゲンソウルズの、シュシュ清楚と、ドライブ:タイプフルーツ
マリオ「変身した妖香の援護だ!コレを使うぞ!」
クッパ「ぬ、コレはスーパースコープか!」
ソニック「よし、一斉に発射するぜ!」
ロック「チャージ完了まで…5、4、3、2、1…。」
カービィ「…ゼロポヨ!」
Dr「発射だ、弾丸を喰らいやがれ!」
(スーパースコープのチャージ弾×6が放たれる)
バイオ「ぐあ!くそう!これならどうだ!」
AとBを同時に1秒押し
キメワザ…
Aボタンを押す
クリティカルエンド!
バイオ「ゾンビクライシスデストロイ!!」
RTFT「こちらもまいります!!」
ヒッサーツ!フルスロットール!フルーツ!!
RTFT「果実秘伝!シューティングスタースカッシュ!!」
ざぼーーーん!どーーーーん!!
デデーーーン!!
RTFT「ふっ!」
ガッシューン!
ゼッター「ぐぼあ!…ッ!やるな…!」
RTFT「まだやりますか?」
ゼッター「ふん!今日の戦いはあいさつ代わりに来たからな…今日は引いてやる!覚えておれ!タブーどの!いくぞ!」
ゼッターさんがログアウトしました
(今日はここで終わります)
タブー『…フン。』
クッパ「待て!逃げるんじゃない!」
バシュン!
タブー『無駄だ、これはただの立体映像…本物の私はここにはいない。』
マリオ「用意周到な奴だ…。」
タブー『ではまた会おう、ファイターども…最も、次に会う時は貴様らがフィギュアになった状態でだろうがな…。』
(消えていく映像のタブー)
妖香「ちっ!タブーと組んでるなんて厄介だな…」
らきあ「それよりリンクさんが…」
Yヨッシー「どうしましょう…」
ここまで
クッパ「くそっ、逃したか!!」
マリオ「…一度ファイター寮に戻ろう」
ファイター寮.エントランス
ヨッシー「…マリオさん!!大丈夫でしたか!?」
マリオ「俺達は大丈夫だ。敵は撃退しておいた…。」
ヨッシー「でも、リンクさんが…」
Dr「…不覚だった」
カービィ「ゼルダ、大丈夫ポヨ…?」
ヨッシー「今は落ち着いてますよ。でもショックですよね…。」
ソニック「しかもフィギュアから戻せないときたもんだからな…どうすればいいんだかわからねえよ?」
妖香「…あ!いいこと思いついた!」
マリオ「何か策があるのか?」
妖香「ほら!デデデいるじゃん!あのデデデが作ったバッチみたいなのあるじゃないか!」
カービィ「デデデの?」
妖香「あれを使えば、フィギュア化が解除できるんじゃないか?」
セリフどうぞ
マリオ「いや、難しいと思うぞ…。」
ソニック「何でだ?」
マリオ「フィギュア化されたリンクを見ると通常のフィギュア化よりも強固な何かが掛けられているんだよな…だから時限ブローチでは多分解除できない…。」
ロック「その時限ブローチってなんですか?」
マリオ「かつて亜空間に突入したファイターはタブーのOFF波動で全員倒されたんだが、既にフィギュア化されていたルイージとネスがデデデが用意していたブローチによって復活して、デデデ達3名がフィギュア化された俺達を救って行ってたんだ。」
カービィ「その内の一つは僕が飲んでたから1人だけ復活できて残りのメンバーを回収してたポヨ!」
Dr「そんな事があったんだな…。」
ロック「当時は色々と大変だったんですね…。」
クッパ「まあその後ワガハイ達はタブーを撃破してスマブラワールドは元の世界に戻ったがな!」
ヨッシー「ですけど、今はタブーが復活してますし何か不穏な感じですね…。」
マリオ「十分気をつけるしかないな…ゼルダ姫は?」
カービィ「ゼルダの寝室に運んでおいたポヨ!それと一応リンクのフィギュアも一緒に運んだポヨ!」
マリオ「そうか、すまんなカービィ。」
妖香「そうか…あ、でもそのブローチを改造すれば行けるかも!」
らきあ「あ、そっか!メカニックの誰かが作ればいいんだね!」
妖香「ソニック、テイルスを呼び出せるか?」
(あまり書かなくてすいません、今日はここまでにします)
ソニック「そうだな、それがいいか……ん?」
マリオ「どうした?」
ソニック「…おかしいな、連絡がつかないぞ!」
マリオ「なんだって…じゃあロックは?」
ロック「すみません、僕もライト博士に連絡しようとしても繋がらないです!」
ヨッシー「外部の連絡を断たれたようですねこれは…。」
カービィ「Drやシュルクは何とかできないポヨ?」
Dr「悪いが俺は医療専門だから無理だな…。」
カービィ「じゃあちょっとシュルクを呼ぶポヨ!」
シュルク「僕がどうかしたんですか?」
ロック「あ、シュルクさん!突然ですけどこのブローチを改造できませんか?」
シュルク「ちょっと見せて………うーん……。」
ヨッシー「どうですか?」
シュルク「…ごめん、これは流石に無理かもしれない…精密すぎるし、何が使われてるのかもよくわからないから下手に弄れば壊れる可能性があるよ…。」
マリオ「八方塞がりって訳か…。」
クッパ「ならばマスターに頼むと言うのはどうなのだ?」
ソニック「マスターなら既にこの事が起きてる事について把握してるだろうが、過去に一度タブーにやられているからな…また操られてしまう事を考えるとマスター自身も下手な事は出来ないと思うぜ…。」
クッパ「グヌヌヌ…何処までも厄介な事をするな奴は…。」
Dr「とりあえず元の世界に連絡がつかないのはあのタブーとやらの仕業である事は確定だな…。」
マリオ「タブーもそうだが、さっきのあのゼッターとか言う奴も協力して通信阻害を与えてるとしたらとんでもなく面倒な事になると思うが…。」
ロック「つまり、現時点では何も対処法が見つかってないって事ですか…。」
(すいません、少し忙しくてだいぶ遅くなりました)
マリオ「な、何の音だ?」
ロック「何処からか聞こえますけど、何処から来てるのかまでは…。」
妖香「あ、あそこ!」
空がなぜか見たことのない地形があった
妖香「あれはなんだ?それになんだか嫌な予感が...」
マスターハンド(借りる)「みんな、聞いてくれ!」
妖香「マスターハンドさんどったの?」
マスターハンド(借りる)「このスマブラ界に、見たことないステージ...いや、見たことないものがたくさんある!」
マスター以外「な、なんだってー!?」
続きは今日の16時か、17時で
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