霊夢「とは言っても、私達の半数はここの地理を知らないから、探しようが無いわね。」 ヤミ「だからといって、ここで何もしないわけにはいかないですよ。」 怜桜「こっちの方には居ないね。」 怜夢「そうですね、ただでさえここは大きいですし、せめてネプテューヌさんに特徴を聞いてくれば良かったかな?」