恋の歌 …若者たちの物語～(指定人数限定／NL)

名前／夏原 真弥 （なつはら まや）


年齢／学年　18歳⇔高校3年


選択番号／女の子①


容姿／身長166cmセンチ。顔は綺麗系。瞳は黒色い瞳で二重。化粧等はあまりしない。髪は茶髪のストレート。肌色は少し小麦肌。前髪は左流し。基本髪はポニーテール。制服は着崩していて冬はブレザーの下に灰色のパーカー。夏は腰に水色のカーディガン。制服のスカートは短め。ピアス等は両耳に緑のピアスと軟骨に白いピアス。胸元に十字架のネックレス。私服はカジュアルな物からポップな物まで。


性格／見た目は派手なギャルだが話してみるとただの馬鹿。運動神経は良いが頭は悪い。めんどくさがりで嫌いな物からはすぐに逃げる。特に勉強から。おおらかな性格だが恋愛には疎い。恋愛なにそれ？美味しいの？レベル。女子力は意外とあり料理は出来るため家庭科はいい成績。


備考欄／家族は父、母、兄、弟。一軒屋で自宅は服屋。趣味はスポーツ全般。友達と喋るのが大好き。部活は陸上部。アルバイトはカフェをしていて手伝いで自宅の服屋を手伝う。嫌いな物は勉強と生活指導の先生。手先は意外と器用。先生との追いかけっこが毎日の日課(宿題忘れたり、反省文でふざけたりする為)。一人称は私。二人称は名前呼び。


ロルテ ／

はい！先生！反省文書けた！じゃっ！

（ 学校に堂々と遅刻をし気づかないうちに生活指導の先生が後ろにいて逃げる隙もなく捕まってしまい、反省文を書かされたがようやく今終わり先生に出して逃げる様に教室から出たが反省文の内容が「遅刻したのは悪いと思うけど朝早いし起きれるわけないじゃん。それに無言で人の後ろに立つのも失礼じゃない？生活指導の先生なんだからそれぐらい考えなよ。まぁ、ごめんって言わないといけなさそうだし書いとくわ。ごめんちゃい！」とふざけた内容で。それを見た瞬間生活指導の先生がばっと教室をでて後を追いかけ「ごめんって言ったじゃーん！」と自分も走り出し ）

(/Ｎｏ．7です！遅くなってすみません！確認お願いします！)