超次元ゲイムネプテューヌクロスオーバー

ネプテューヌ・ロム・ラム「「「以下同文！！」」」

ノワール「なんか妖香がネプテューヌに似てるような…(汗)」
Ｙノワ「そりゃそうよ。妖香はネプテューヌ…あ、いや。幻次元のネプテューヌの妹でもあるから(汗)」
妖香「プリンうめー」
Ｙネプ「だねーｗ」

ネプギア「えっと・・・どうしたら」
ユニ「ほっといていいんじゃない」
ベール「ブレイクタイムって事で宜しいじゃありませんか」

５分後
妖香「ん～ジューシ～！とてもおいしかったよ！」
Ｙギア「気に入ってもらえてよかったよ」
Ｙネプ「それよりネプギア。どうしてここに？」
Ｙギア「あ、そうだった！妖香お姉ちゃんに渡すの忘れてたよ！」
妖香「なになに？」

ブラン「何？」

Ｙギア「ほい。」
でれれってれーん！
ハイパーシェアクリスタル赤を手に入れた
妖香「こ、これは！僕が使うネクストフォームのシェアクリスタルじゃないか！」
Ｙギア「やっと修理が終わったから届けようかと思ってたんだ！」
妖香「ありがとうネプギア！」

ノワール「何か凄そうなのが来たわね」
ベール「そうですわね」

妖香「ん？ネクストフォーム知らんの？」

新次元ゲイムネプテューヌＶⅡＲ知ってますか？

知ってますよ。

ネプテューヌ「知らな～い」
ブラン「聞いたことない」

妖香「え～！？知らんの？…まぁいっか。今度見したる」
らきあ「お姉ちゃんなんで関西弁？」
妖香「気にするなｗ」

ネプテューヌ「じゃあ、その時を楽しみにしてるよ！」

妖香「ああ。それよりそろそろ次の世界に行こうか」
らきあ「ＯＫ！」
Ｙギア「ここからは私たちも行きます！」
Ｙユニ「うん！」
妖香「おー！ありがとう！」
次の世界どうするか迷うからそっち知ってる世界教えてくだサイホーン！(オーキドナリヤ声)

ネプギア「そうですね・・・じゃあ、戦国時代に行きましょう！」

妖香「戦国時代か。なんか戦争やばそうだな。」
らきあ「とにかく行って見ましょう！」

ミックマンＸ２：ステージ設定ＢＧＭ
「ジェミニマンＺ」

ＲＥＡＤＹ
ＲＴＳＴ「いくぞ！」

わーーー！！
どん！ばしゅ！
どーん！！
「ヤマト・オブ・キャッスル」

妖香「まるでタイムスリップした感じだな(汗)」
ネプギア「そうなんですか？」
妖香「ま、そうなんだと思うよ？」

ネプテューヌ「誰かいないかな・・・」
ノワール「今のところ気配は無しね」

ＲＴＳＴ「とにかく調べよう」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
ゲイムウイルス「イー！」
ＲＴＳＴ「ちょこちょこと！」
ここまで

ネプテューヌ達『女神化！はあああああああああああああああああああああっ！！』
女神化したネプテューヌ達は敵を次々と倒していく。

続き
ＲＴＳＴ「ストームトルネード！」
びゅおーーー！！
ＲＳ「ブレイズソード！」
ざぎーん！！

その頃、別の場所では・・・。

？１「何だぁ、この物音は？」
？２「この近くから聞こえるようでござるな！」
？３「政宗様！何やら得体の知れぬ者達が争っているとの報告が！」
？４「真田の旦那、緊急事態だから独眼竜の旦那との決闘はまた後にしたほうがいいよ」
真田「分かったぞ、佐助！政宗殿、決闘はまた日を改めるでござる！」
伊達「おい！ちっ・・・まぁいい、小十郎！俺達も行くぞ！俺と真田のpartyを邪魔した報いをしないとな」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！！
イーーー！！
ＲＳ「ブレイズアタック！」
ぼーーーん！！