-
No.41
by 紅魔 2019-04-05 09:12:26
んっ？何々～？(女神の方へ行く)
-
No.42
by 女神 2019-04-05 09:15:00
……………っ…(悪魔の尻尾を引っ張り)……契約すれば、外に出られるのですか？(見つめ)
-
No.43
by 紅魔 2019-04-05 09:34:14
うひゃん！(叫ぶ)…ひっ…んっ…うん女神様は神様として、「森の守護」と言う役目を持っているから、俺と契約によって神様をやめれば、役目を果たす必要がなくなる。そうすれば、その鎖も、解けるんじゃないかな？まぁ俺の見解だけど
-
No.44
by 女神 2019-04-05 09:36:19
…………ふむ、悪魔の尻尾とは不思議な物ですね。(尻尾をいじって)……では、森を守る私が、神を辞めた場合…誰が森を守るのですか？(見つめ)
-
No.45
by 紅魔 2019-04-05 09:41:20
はふぁ…んっ…やめっ…さ、さぁ？…誰だろうね？女神様は人柱みたいなものだもんねぇ……尻尾いじんな！(尻尾を此方に持って行く)
-
No.46
by 女神 2019-04-05 09:42:59
……おや、それでは…貴方を抹消するしかないですね…(泉の水を操り)
-
No.47
by 紅魔 2019-04-05 09:47:33
うぎゃー！！なんで！？今の空気でどうしてこうなった！？ってか抹消！？おいおい、女神が抹消って！？
-
No.48
by 女神 2019-04-05 09:50:28
…………………森にやって来る侵入者を追い払うのも私の仕事です。それを阻止する方法は、私を堕落させる事だけです。まぁ、女神である私を堕落させるのは不可能に近いですけどね。(ふふ、と笑って)
-
No.49
by 紅魔 2019-04-05 10:03:54
じぁさ、俺が代わりになろうか？(笑顔)
-
No.50
by 女神 2019-04-05 10:06:48
………………悪魔が森を守るなど、不可能でしょう？現実を見た方が宜しいのでは？とりあえず、私を堕落させる事が出来れば、何でも貴方の言う事を聞きましょう。(堕落しない自信があるのか、堂々と言って)
-
No.51
by 紅魔 2019-04-05 10:15:27
ふぅ～ん…何でもか…じゃあ遠慮無く(そういうと女神にキスをした。)
-
No.52
by 女神 2019-04-05 10:16:15
……ちょっと…！？(キスを受けて)
-
No.53
by 紅魔 2019-04-05 10:17:57
はい、もう一回(そう言いまたキスをした)
-
No.54
by 女神 2019-04-05 10:18:42
…………駄目、駄目です…！(水をかけて抵抗して)
-
No.55
by 紅魔 2019-04-05 10:23:08
はいはい(さっきはあったのに、今度は簡単によけ背後に回る)カプッ(女神の首を甘噛み)
-
No.56
by 女神 2019-04-05 10:24:16
………………あぁっ…！(びくっと跳ねて)……駄目です…触らないでください……！(見つめ)
-
No.57
by 紅魔 2019-04-05 10:32:41
いいね～♪ちゃ～んと跡ついてる。(甘噛みしたところが赤くなっていた)いつ他の悪魔に狙われるか分かんないからね～。ちゃ～んと、マーキングしとかないと。
-
No.58
by 女神 2019-04-05 12:07:49
………………駄目です、悪魔さん。私は…女神としての仕事が……仕事、が………っ…(ぱしゃん、と泉の中に倒れ込んで意識を失い)
-
No.59
by 紅魔 2019-04-05 13:49:09
おっと！(水の中から出す)こんくらいで、気絶しちゃった…(女神を見る)流石に気絶してる相手に手は出せ…出せ………出してもいいかな？…(そういい、女神に優しくキスをした)あーあ、手を出しちゃった♪
-
No.60
by 女神 2019-04-05 13:51:46
………………………(白い布が黒く染まり、植物も泉の水も枯れた。女神は堕落してしまった。)
