探偵のシェアハウス【 人数制限有 / 3L可 】

〈設定〉
森の奥にある大きく古い洋館。そこは探偵事務所であり、シェアハウスである変わった施設。住人が絶対に探偵という訳ではない。
この洋館は、シェアハウスの管理人兼探偵事務所所長の祖父の持ち物だったが、祖父が亡くなり持ち主がいなくなったので引き取った。元々、父の探偵事務所で探偵をしていたがこれを機に独立した。
1人で住むには広かったのでシェアハウスとして手軽な価格で解放し、学生達も多く住んでいた。そして、その学生達が就職する時に探偵にならないかと誘ってみるとなったりならなかったりで、現在に至る。



〈設備紹介〉
1階
階段、玄関はそれぞれ2つずつあり、探偵事務所用とシェアハウスの住人用となっている。

1階の半分は、探偵事務所。
残りの半分は、お風呂、洗面所、ランドリー、庭。

2階
部屋が三部屋と、リビング、キッチン、ダイニングがある。

3階
部屋が五部屋と、バルコニーがある。

トイレは全フロアにある。
お風呂は時間交代制。
食事は自由に作り自由に食べる。使ったものは記しておく。