六英雄と六大魔王【ギャグ、シリアス半々、戦闘/3L/人数制限あり】

（/初めまして。六英雄で参加希望です。keepお願い致します。）

「　はあぁ... 我輩、面倒なことは極力避けたいのじゃ...　」

「　っ、... ギャーギャー うるせえなぁ...。石像にされたくねぇなら俺の睡眠を妨げるな餓鬼共　」

名前/ グリス・レトモア
異名/ 六大魔王
肩書き/ 六大魔王・メドューサ
性別/ 男
年齢/ 外見年齢：２７歳　　実年齢：３０９1歳
身長/ １８２cm
体重/ ６５kg

容姿/ 少し癖毛の黒髪。日の出ている時間帯は黒色の瞳、日が沈むと赤い瞳に変化する。目は白い布で隠しており、目隠ししているので端から見ると彼の目は見えない状態。少々つり目でキリッとした眉。肌の色素は薄く、口には鋭い八重歯がある。頭には大きな角が生えており、出し入れ可能。寧ろ取ることだって可能。身長と体重が比例しないもやし体型で筋肉は少なく日光に弱い。耳には金色のピアスとイヤーカフ。日中は日光を避けるためフード付きの黒い布を羽織っている。常に白蛇を連れている。布で目を隠しているため何も見えず、いつも連れている白蛇と視力を共有して周りを把握している。

性格/ 極端なめんどくさがり屋で、日中は外に出ることは少ない。「常識」や「一般的」と言う言葉を嫌い、他人の価値観や評価を押し付けると二度と口を利いてくれなくなる。利己主義であり他人が出す案は自分に利益が無ければ動かない。だが利益さえあれば動いてくれる。薄情者で他人に興味が持てない。常日頃から眠たそうにしており昼夜逆転している。好きなものはとことん好き、嫌いなものはとことん嫌い。

武器/ 魔法書。大きな魔法は使えないが、蝋燭に火をつける、かすり傷を治す等の日常的に使う小さいことなら可能。

能力/ 石化。目を見ると小さな虫から人間まで、生命が宿る者なら全て石化可能。ただし、日中は指で触れないと石化は出来ず石化した分視力が落ちるがそこは白蛇で補っている。指５本触れると石化可能、日が沈めば目を見ることで石化可能となる。視力の共有はしていても能力の共有はしていないので白蛇の目を見ても石化はしない。白蛇を奪われると少々厄介。

得意技/ 言霊。知っている限りの言葉を選び相手を追い詰めたり、喜ばせたり。使い方次第で良いか悪いかは分かれる。

備考/ 話し方がおじいちゃん、一人称は「我輩」だが素が出ると「俺」。二人称は「お主」等だが、こちらも素が出ると「餓鬼」等と 素は相当口が悪い様。魔物が蔓延っていた時代は六大魔王としてかなりヤンチャをしておりオレ様系だったのこと、今は少し黒歴史となっている。好きな食べ物は甘い物でかなりの甘党。読書を好み、一人で本を読んでいることが多い。本を読んでいる分かなりの博識であり、本を読んで１日が終わることも少なくない。少食で食べなければ動かない、その為 体力が少ない。神出鬼没で自由自在に現れたり隠れたりする。住所や生存場所なども秘密にしており居場所を探しだすのはかなり難しい。


（ ／ No.7の者です...！不備などあれば何なりと仰って下さい！！）

「君と戦えるのが楽しみです」

名前／村雨　大和　(むらさめ　やまと)
異名／六英雄
肩書き／喫茶店「万華鏡」店員兼民間警備会社社員
性別／男性
年齢／２２歳
身長／１７０㎝
体重／６２㎏
容姿／黒の短髪、タレ目。服装はテーラードジャケットに半袖パーカーにジョガーパンツとデッキシューズ。細身体型。
性格／穏やかで、何事においても堅実さが際立ち、我慢強さもあり礼儀を重んじる。
武器／薙刀
能力／ワープ
ワープは瞬間的に移動することが出来て、相手の攻撃をワープで避けたりワープで相手に奇襲をする事が出来る。
弱点は自分の周囲７０㎞以内でしかワープを発動することが出来ず、周囲７０㎞以外だとワープを発動出来ない。
得意技／無し

備考
六大魔王やその魔物との戦争で活躍した英雄の一人。特筆すべきは薙刀であり、最高の太刀を誇り木だろうが鉄だろうが切断する攻撃力があり、突きの速さと正確さも合わせ持ち、石突きも攻撃に使用することが出来て、刃と突きを上手く使いこなせている。
一人称は「僕」二人称は「君」

(／№８の者です、不備などがありましたら申してください！)

「待ちたまえ。…聞きたいことがある」
名前/出雲 洋平(いずも ようへい)
異名/六英雄
肩書き/喫茶店『万華鏡』従業員兼民間警備会社秘書
性別/男性
年齢/見た目26歳
身長/178cm
体重/ふん…教えるはずが無いだろう
容姿/脚が長い。黒い短髪、髪型は前髪が左に少し多めに分けられている。喫茶店の制服か警備会社の時は勝色のスーツ、白シャツ妙に品のある茶色の革靴。眉間にシワを寄せて険しい表情をしている。
性格/完璧主義でお節介。「～なのかね」というように古風な話し方の持ち主。名称を述べるときに噛んだり言い間違えたり言い間違えた状態で憶えるなど抜けているところもある(他は絡んでからの楽しみにしてほしい)恥ずかしがりなので自分の感情を素直に表せない。
武器/メインは重量不明のサーベル「白刃」だが、普段は刃物無しで切断的攻撃を向ける
能力/回復　
致命傷を瞬時に回復させるといったもの。またこれを常時使う事で六英雄の老化を防いでいる(六英雄によっては別の方法で若い姿を保つ者もいるが基本的に老人の者は老衰で死なない程度に作用するなど六英雄達にもできるだけ若い肉体に留めるようにしている)
作用する範囲
致命傷の回復：自分のみ
老化しない(しづらい)：自分含む六英雄で外見の年齢は個人差がある
細々とした傷(致命傷ではない傷)などは治癒速度が常人並。痛みも感じるし疲労だってする。ボロ雑巾レベルにガス欠を起こせば自分のみ老化する。

得意技/剣術

備考
嘗て六大魔王やその魔物との戦争で活躍した六英雄の一人。太くも細くもない無駄のない筋肉のついた肉体。事務仕事をしていて特筆すべきはその剣術の腕前で刃物を用いずにものを切断することが可能。海を割った剣術の腕前は伝説として残っている。魔物との戦争が終わり、喫茶店『万華鏡』に偽装したマンション型のセーフハウスで社長(店長)の補佐と事務仕事。六英雄達には絶対に言えない仕事も行う。英雄の一人として数えられると同時に書き込むのを躊躇するような冷徹な手腕などで敵に回してはいけない人物としても上げられている。最大の弱点は疲労による自分に対しての能力解除による身体機能の低下。後、出雲を厨房に立たせてはいけないと言うか料理をさせてはならない。なぜならば高確率で足手纏いになる(完璧主義なので卵の落ち方に拘ったり焼き色によって何度もトライし出して食材の出費がバカになるから)。流石に切ることに関してはきちんとできている。
一人称は『私』二人称は『君』『貴様』
(/六英雄希望の者です)

>23
(/薙刀が最高の太刀ってなんですか意味が分かりません。石突って技名じゃなくて傘や杖の先っちょのことですよ。というかあなたワープってあのトピックで使用するつもりだった能力ですよね。能力の詳細でバレバレですよ。もう少しROMって勉強したほうがいいですよ)

＞25

横から失礼します。石突は薙刀や槍などの長物の武器の刃の逆の部分です。刃を空に向けて立てたときに地面に付く部分を石突と言います。槍術において打突に使用されます。

>25

皆さん、横槍すみません。
石突って確かに技名じゃ無いですよね。部位名称です

ワープ能力だけならまだ分かりますが半径の縛りなどは以前使っていらした設定からそのまま使っているみたいですね。使いたかった気持ちは分かりますが、あまり好まれる行為ではないかと思われます

失礼しました

(／すいません、教えてくれた人には感謝します……ですが自分はこのトピに入りたくてプロフィールを作成しましたのに文句を言う人は失礼だと思います……)

((六大魔王で参加希望なのですが、かつて自分を倒した六英雄の武器を持っているということは可能でしょうか。

六大魔王希望者様>
(/履歴書(プロフ)拝見しました。不備は見当たりません

六英雄希望者様>
(/履歴書(プロフ)拝見しました。ワープ能力も距離制限は嬉しいですが。他にも弱点などを。例えばワープのし過ぎは身体にかなりの負担が掛かるなどですね。備考欄も少々手直ししてくれれば問題ありません

六英雄希望の者様>
(/履歴書(プロフ)拝見しました。不備は見当たりません

匿名の方々>
ご指摘していただきありがとうございます。ですが、履歴書(プロフ)を読み不備や手直しが必要な場合はその都度ご本人様に私が申し上げる形となります。失礼は承知の上ですがご本人様への個人的な叩きはご遠慮下さいますようお願いします。余りに酷いと判断した場合は如何なる理由があろうと無かろうと通報させていただきます

匿名様>
(/可能ですよ。強力過ぎなければ刀剣類であれ、銃器であれ

all様>
(/トリップを付けるのを忘れていました。こちらの迂闊です。申し訳ありません

(/すごいトピックですね。六大魔王のkeepお願いします)

匿名様>
(/わかりました。では履歴書(プロフ)の方をお願いします

「　たった一本のネジの傷で最新鋭戦闘機が落ちるのです。私が部下の一つでも蔑ろにしない意味がわかりますね？　」

「　戦いとは、実際に剣を交えるまでに勝敗が決しているものです。　」

名前/ ファフニール・ベネディクト・ヴィトゲンシュタイン
異名/ 六大魔王、鋼鉄の龍王
肩書き/ 六大魔王・龍王
性別/ 男
年齢/ 外見年齢：35歳　　実年齢：5000歳以上
身長/ 270cm
体重/ 2000kg超

容姿/ 2トンを上回る体重だが、それは体を流体金属で構成しているためであり、その体格はむしろ細身に見える。肌の色は病的に見える蒼白ぶりで、死人が動いているようにも見える。顔立ちは文字通り「作り物」の端正かつ美麗なものであるが、非常に気難しさを感じさせる表情が仮面のように張り付いている。瞳の色は鉄を連想させるような金属色、淡いオレンジのレンズの眼鏡を着用している。頭髪はややくすんだ白銀で膝下まで伸びている。服装は礼服にも見える黒いスーツにグレーのYシャツ、ダークグレーのネクタイを着用している。肩にかけるように分厚い軍服の意匠が施された飾り紐つきのロングコートを羽織っておりコートの袖には赤い腕章を取り付けている。また同様の意匠の軍帽も所持している。足元はダークブラウンの革靴。両手には白い手袋を嵌めており、左手に腕時計をしている。


性格/ 冷静沈着な軍略家。自分にも他人にも厳しく、手を抜くことを許さない。自ら動くよりも誰かを動かすほうが性に合っているらしい。口調は丁寧だが、遠回しな皮肉や毒を含むことも少なくない。リアリストであり、結果主義者。目的のためには手段を選ばず、また、結果を出すためには倫理観すらも排除する。信賞必罰の観点から自身の配下には成果には応え、失敗には罰を与えるが挽回の機会も与える。一人称は「私」。食料は不要だが、飲料を飲むように水銀を摂取することを好む。

武器/ バルムンク。大柄なファフニールに合わせて「打ち直された」大剣の大きさがある両手剣。自身を構成している流体金属を切断することができる効果を持つ。もともとは六英雄が所持していたものだが、自身が一度撃破された際に体から抜けなかったためにそのまま置き去りにされていたもので本来は刃渡り2mを超える大剣。

能力/ 金属吸収。触れた金属を自身を構成している流体金属に変換し、吸収することができる。吸収した分だけ体積は増加する。流体金属はコアのある流体金属に触れている限り自由自在に操作することが可能で、外見や質感をある程度いじることも可能。この効果を利用して人形を形作っている。しかしコアに触れている部分から切り離されると効果を失い何の変哲もない金属くずへと変化する。自身の持つバルムンクはこの能力を無視して流体金属である体にすらダメージを与えることができる。また、体内には直径20cmの球状のコア（本体）を持っており、これはこの能力で形状を変更することも出来ず、体の何処かに移動させることしか出来ない。そのため体積を削られるとコアを逃がす場所がなくなってしまう。また、あくまでも金属であるが故に、「沸点」が存在し、1万度以上の高温で蒸発してしまう。


得意技/ 流体金属を触手のように使用した攻撃やウォーターカッターの原理での物質の切断、また高圧力を用いて流体金属を射出するなど流体であることを利用した自由自在な攻撃を得意とする。

備考/ 普段は人間の姿を持っているが、その肩書や異名の通り、その正体は流体金属で構成された巨大な龍である。金属で構成されているがゆえに弱点と言える弱点もなく、千年前はその圧倒的な戦力でもって山の如き巨体を築き上げていたが六英雄とバルムンクによって体積を削られ、コアにバルムンクを突き立てられて敗北した。現在においてもその戦力は健在。弱点とも言えるバルムンクも自身の手の内にある等と千年前よりもその脅威度は増している。しかしやはりバルムンクは吸収できないため、奪われて攻撃されるリスクは常にあるとも言える。

弱点/ 一見バルムンクの攻撃以外には無敵にも見えるが、じつは封印に対しては対抗手段を持たないためめっぽう弱い。また、精神に直接作用する幻覚や洗脳に対しても比較的抵抗力が低い。行動不能にするだけでいいならば生き埋めにすることも有効。

((＞29です。改めて参加希望です。宜しくお願いします

「さあ、皆様ご覧ください。六大魔王が一つ、紫幻空のショーを…！」
名前/コルゼス・タ・キオン・バルセスク・ウォーバリオン(本名ではない。人前ではゼルバと名乗るがこれも本名ではない)
異名/六大魔王
肩書き/六大魔王・紫幻空(じげんくう)
性別/男性
年齢/見た目は二十代後半、実年齢などは不明
身長/189cm
体重/可変可能
容姿/白みのある銀の短い髪、薄紫をさらに淡くした色の瞳、目つきは死刑囚のように希望が無い。うつろな瞳。鍛えられ筋肉が程よく戦士のようについており首筋は太めで肩幅もある。普段はベージュのトレンチコートに暗い灰色のテーラードジャケットと同じ色のスラックス、白いカッターシャツに赤いネクタイ。

六大魔王としては真っ黒な髪にアジア系の肌、黒色の瞳で時々紫色に光る。顔の左半分にフィットする白い仮面で覆われ、袖を捲った白いクラバット付きの黒燕尾服上、黒燕尾服下とシルクハットに白手袋。上半身は夥しいほどの火傷や切り傷何かを撃ち込まれたような痕、下半身の傷は筆舌に尽くし難い有り様で肘から先や顔、首以外は露出しない。顔の左半分を覆う面をはずせば顔半分から好きな部位を真っ黒な影の姿になる
性格/ゼルバの時は魔王の姿と異なり口べたでよく微笑んでいる。が多種多様な顔を持ち合わせており、コルゼスの時は芝居がかった口調。
武器/マジシャンが使いそうな道具。例を挙げればマジシャンの全体が黒く両先端部分のみが白いステッキ(片手杖)、トランプ、自分の衣装、コイン、ライターetc.
能力/幻影
身体の好きな部位をデカい道具などを収納できる影にすることができ、またそれを発展した能力として多種多様な異空間を作ることが可能。弱点と言えばこの能力に攻撃力は無い。が本人にそれなりに攻撃力があるため必要としていないという性質に起因する。
得意技/マジック
種も仕掛けも無いとは本人の弁。
魔法の域だが高い火力では無い
攻撃力の無い幻術を出すこともできる(避けた時のロルや姿を消す時のロルなどに使われるだけで戦闘やマジック)
備考/六英雄達が生まれる前に悪魔でも無ければ妖怪でも精霊でも霊獣でも堕天使でも死人でも鬼でもないなにかよくわからない者となった。どこにでも存在するような存在しないような分からない存在。かつて六英雄によって化身のうち一体を磔にされたが隙を見て化身が脱出。現在は六大魔王としては各地に出没しては妙な事件を起こしたり起こさなかったりしている
(/32です。よろしくお願いします)

「君と戦えるのが楽しみです」
名前／村雨　大和　(むらさめ　やまと)
異名／六英雄
肩書き／喫茶店「万華鏡」店員兼民間警備会社社員
性別／男性
年齢／22歳
身長／170㎝
体重／６２㎏
容姿／金の短髪、タレ目。服装はテーラードジャケットに半袖パーカーにジョガーパンツとデッキシューズ。細マッチョ体型。
性格／穏やかで、何事においても堅実さが際立ち、我慢強さもあり礼儀を重んじる。
武器／片手斧
能力／硬化
矛にも盾にもなり、硬度は斬りかかってきた刃物が逆に折れてしまう位。維持時間は一部でも全体でも連続10分間ほど。
弱点
全身を硬化するにはかなりの集中力がいるようで、時間が経つにつれ隙が出来て、消耗戦には弱い。
硬化してしまうとスピードが落ちてしまう。
備考
嘗て六大魔王やその魔物との戦争で活躍した英雄の一人。特筆すべきは斧の腕前で、大地を割り地盤が崩壊した話は伝説として残っている。喫茶店「万華鏡」に偽装したセーフティマンション型のセーフハウスでは事務仕事をしている。英雄の一人として数えられると同時に斧の腕は他の英雄達より凄く、普段は我慢強いけどもしも怒らせてしまうと誰もが敵に回したくないと思うほどに凶暴になる。
斧は大和の身長をはるかに超えていて凄い重量であり美しくもある斧である。
一人称は「僕」二人称は「君」

(／№8と№23の者です、プロフィールを手直ししましたが新しく武器と能力と髪を黒から金にしました。不備などがありましたらご指摘をお願いします。)

「大丈夫。わたしがやる」
名前/三日月 椎菜（みかづき しいな）
異名/六英雄
肩書き/喫茶店「万華鏡」店員兼民間警備会社社員
性別/ 女
年齢/ 20歳
身長/ 157cm
体重/ 42kg

容姿/ 艶やかな黒髪は腰まであるストレートロング。童顔で低身長なのも相まって年齢より幼くみられがち。ぱっちりした二重に青い瞳。服装は仕事時はパンツスタイルの黒いスーツ、私服はワンピースが多い。女性らしい凹凸は平均的なもので、細身というよりはもやしっ子だが、英雄故に身体能力は高い。

性格/ 感情表現に乏しく、淡々とした口調で黙々と仕事をこなすクールな性格。冷静沈着で常に動じない平常心を持つが、自分の懐に入れた人物や仲間を大切にし、傷つけられた際には我を忘れるほど怒るほど仲間思いの優しい一面も。

武器/ 弓矢
身の丈程ある大弓で、魔法による属性付与も可能な特殊な矢を射る。本人の身体能力の高さもあり、素の威力は中々のもの。

能力/透視
その名の通り障害物等で見えない部分を見渡す能力。これにより相手の位置や距離を確認し、弓矢の狙撃に用いる。多大な集中力を必要とし、持続時間はおよそ1分程。使用回数を重ねる度に持続時間が5秒ずつ減り、また本人の目にも負担がかかるため3回目以降は次第に視力が低下していき、最終的には目が見えなくなる可能性もある。

得意技/ 複数の矢を用いた束ね撃ちと、一本の矢を用いた狙撃。狙撃が可能な距離は半径1km程。


備考/嘗て六大魔王やその魔物との戦争で活躍した英雄の一人。小柄故の素早さを生かして敵の攻撃を回避しながら弓矢による遠距離攻撃を得意としており、彼女の放った矢は必中必殺と言われたんだとか。会社では会計士の資格を取得していたため経理を担当し、節約を心がけ無駄な出費を抑える苦労人。家事は人並みに出来るが、掃除だけは大の苦手。
一人称は「わたし」、二人称は「あなた」「貴様」。


（/>>21にて六英雄を希望した者です。履歴書が出来ましたので、不備が無いか確認をお願いします！）

「あー、あと五分寝たら話聞いたげるからさ…ちょいまち…」

「数こそ力、量こそ強さだ。ほら、かかってきなよ。お前の1と私の100、どちらが強いから試してみようじゃないか。」

名前/ファルシア・ルキフグス
異名/六大魔王
肩書き/六大魔王・無尽
性別/女性
年齢/外見は21程度 実年齢は3000越え
身長/178cm (角を含めた際は180cmになる)
体重/63kg
容姿/薄紫色の長髪で、本来はストレートだが、まともに手入れをしていないためかなりはねている。瞳も紫色で、本来はつり目なのだが疲労のせいか垂れているように見える。体型がグラマラスな為分かりにくいが実は筋肉質。人間に混じって生活する際は白い半袖シャツにジーパン、黒いハイヒールを着用しているが、魔王として活動する際にはせめて型だけでもと紫色のローブを羽織っている。因みに普段は隠しているが、こめかみの当たりに山羊のような角が生えており、背中からは6枚の蝙蝠のような翼が生えている。
性格/非常に怠惰的。何をするにしても行動は遅く、大抵後回しにする。他人頼みにする事も多い。しかし1度スイッチが入れば迅速かつ正確に物事を成し遂げる。また普段こそ目立たないためわからないが意外と策略家であり、何もしていないと思いきや裏で手を回していたりする。因みに昔の性格はほぼ真逆。
武器/杖 魔石を埋め込み魔力無しでも魔法を使えるようにした魔具。本来であれば様々な魔法を扱えた筈なのだが、魔石の欠陥のせいか物を浮かしたり動かしたりすることしか出来ない。しかし物体を操作する、ということだけに特化した為か物体を高速で打ち出すなどの芸当も可能。因みに生物やかなり巨大なものは操作できないらしい。他にも後述の能力で生みだした武装を用いたりする。
能力/創作
金属原子を作り出し、壁や槍などを作り出す能力。金属であればなんでも作れ、個体や液体にしたりすることも可能などかなり優秀な能力。ほぼ無限に武器を作り出せる強力な能力だが作り出すだけなので動かしたりは出来ず、これだけではなんの殺傷能力も持たない。
得意技/
狙撃 武器を杖で打ち出すのが常套手段の為、その精密性はかなりのもの。例えくっきりと見えずとも、大体の位置が分かれば命中させることが出来る他、物体の硬度の差を利用して反射させた武器を命中させるなどの器用な技もできる模様。

備考/六大魔王の一人であり、自堕落かつ自己中心的な人物。膨大な魔力量と高い身体能力を持ち合わせており、その高い実力や保有する戦力、そして能力から武王と呼ばれたほど。自身の思うがままに事を進めようとし、かつては暴虐と略奪の限りを尽くしていた。復活してから何故か性格が怠惰的になり、かつての暴虐っぷりが嘘のように無くなり、変わりに自堕落な性格が現れた。復讐心ももはや無いらしく、現在は家でゴロゴロしている模様。あくまでも復讐心が無いだけで、殺意や戦意が無い訳では無い。食事は自分では作れないためジャンクフード任せ。外に出歩くこともほぼ無いなど、過去とはうって変わりプライドの欠片も無いような生活を送っている。と、生活自体はまともではないが、能力で金品を生み出して生活費を稼いで暮らしたりと以外にも現世に対応して生活している。
能力と武器を合わせ、剣や槍を雨の如く降らせたり砲弾の如く打ち出したりする。攻撃範囲も広い上に剣を足場替わりにしたりと応用も効く。武器が尽きる事はほぼ無く、現在こそ行うことは稀だが身体能力も高いため近接戦闘もお手の物。近、遠共にそつなくこなすが、本体の肉体強度や治癒力は人間より少し高い程度。回復手段も持たないため致命傷を受ければそれが決定打になるなどの打たれ弱さも目立つ。

(/ギリギリになってしまい申し訳ありません！不備などありましたらご指摘下さい。)

>29の匿名様>
(/履歴書(プロフ)確認しました。不備は見当たりません

>32の匿名様>
(/履歴書(プロフ)確認しました。不備は見当たりません

>六英雄希望者様>
(/履歴書(プロフ)の手直しお疲れ様でございます。確認しました。不備は見当たりません

>21の六英雄希望者様>
(/履歴書(プロフ)確認しました。不備は見当たりません

>19の匿名様>
(/履歴書(プロフ)確認しました。不備は見当たりません

all様>
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。参加者様の集計作業の後に本日夜から開始しますのでしばらくお待ち下さい

(/スイマセン、急用が出来てしまいpfが書けませんでした。もし差し支えなどが無ければ、keepをもう一度させてもらませんか?)