骨 董 屋 【3L／和風／微戦闘／ほのぼの／人数制限あり／途中参加歓迎】

【世界観】
現代であり舞台はスーパーやコンビニさえない本当の田舎です。田んぼや古びた家の中にぽつんと何気なく建っている古びた二階建ての建物。と言った方が想像しやすいでしょうか。自然が多く何処を見渡しても山や田んぼが広がっている景色と言ったような感じです。

『骨董屋』
・普段は普通の骨董屋と同じ役割を果たしています。表面のみでは何一つとして不思議なことはありません｡ですが問題なのは骨董屋が位置している場所です。その場所は丁度霊の通り場所と言ったところで骨董屋に霊が集まりやすくなっています。骨董屋の店長も『見える者』なので霊の相談にのったりなど以外とフレンドリーに話していたり。
その事で新聞記者などが取材に来る場合もあるが顔見知りやいつもお世話になっている人しか受け付けない。

・骨董屋を入るとすぐに品物が広がっており奥にはレジがある。更にその奥に暖簾がかかっておりそれを潜れば骨董屋で働いているもののみ入れるいわゆるスタッフルームが広がっている｡