観賞用人類［再建/3L/途中参加歓迎］

(/このトピは、前回少しトラブルがあったため作り直しました再建トピです。ご了承ください。)

［世界観］ 
とある別世界のお話。そこには二種類の人類が存在した。端的に言うと、『見られるものと、見るもの』である。見られる側の人類をそこでは『観賞用人類』と呼び、『箱庭』と呼ばれるこちらの世界で言うところの動物園のような場で他の人々その美しさで魅了している。その『お世話係』である飼育員以外、直接関わる人間は少ない。



［観賞用人類について］ 
全人口の3%の割合で産まれるとても美しい人類。その特徴の一つとして、髪と目の色が何かの宝石のような色をしている。しかし、何れも短命で生まれて数ヶ月で死ぬものも多いため、名目上は『箱庭』で保護を受け、代わりにその美しさを大衆に魅せることを仕事とすることになっている。大衆の前に出る観賞用人類は最低限の言語や一般的な教養を身につけており、意思疎通は可能だが、幼い頃から箱庭で暮らしているので箱庭以外の世界のことは全く知らない。 



［箱庭について］ 
外観は真っ白でガラス張りの温室のような場所。その中にいくつか強化ガラスで仕切られた部屋があり、その中で観賞用人類が暮らしている。一般人立ち入り禁止の区域には、観賞用人類にマンツーマンでお世話をする飼育員の部屋があり、そこで暮らしている。



［飼育員について］ 
1人の観賞用人類につき1人が世話に当たる。観賞用人類に食事を与えたり、清掃、コミュニケーション、それから教師の役割も担う。自分の担当外の観賞用人類に話しかけたりすることは可能だが、直接的な世話は不可。 



［一般客について］ 
観賞用人類を見に来た一般客。ガラス板で仕切られていますが観賞用人類とコミュニケーションは取れるようです。しかし、人類を見る、という文化は今や衰退して来ているようで、客足は衰えるばかりです。よって箱庭はいつも満員！というわけではなく、ちらほらと人がいる、程度のもの。

(／またこちらでお世話になっても宜しいでしょうか？
今回は平和に続けられるといいですね…。)


［rule ］ 

・背後会話以外の記号、顔文字乱用禁止 

・ロル自由。但し、終止形や確定、豆は避けること 

・置きレス推奨
・裏厳禁。Dキス迄とします

・セイチャルール、最低限のネチケット、常識を知っていること
・主は初心者～中級者レベルです。拙い部分もありますがご了承ください 

・寝落ち闇落ちお互い様

・キャラリセ一週間。都合がある場合は一言いってください

pfテンプレ

「サンプルボイス」

「」 

名前：

年齢：16歳～/飼育員は18歳(高卒)～ 

伽羅： 

性別： 

容姿：観賞用人類の美化推奨。他の方はどちらでも。

性格： 

備考：観賞用人類は自分の住む部屋の内装を軽くお願いします。悲壮設定可。
ロルテ：前回参加いただいていない方は、ご記入をお願いいたします。長さは問いません。

伽羅一覧

［観賞用人類 ］

aアズ
b ルイ様
c メア様
d イト様

［飼育員］

Aセレナ様
B
C
D ジョン・スターレット様
(/B、Cの方は残念ですが、提出期限を過ぎてしまったので、リセット致します…！)

［一般客］
ルカ・ジェノヴェーゼ様

［募集］
飼育員B、C

一般客

ルイの親族様
α:40歳代の男性(ルイの実父):ルイの実父で、βの夫。生まれて間もないルイをお金目的で売ってしまったことを後悔している。ルイの事が気になって数年前から毎日のように見に来ている 



β:40歳代の女性(ルイの実母):ルイの実母で、αの妻。生まれて間もないルイをお金目的で売ってしまったことを後悔している。ルイの事が気になって数年前から毎日のように見に来ている 



γ:高校生(16歳or17歳で希望)の女の子(ルイの実妹):αとβの娘でδの姉。ルイの血を分けた実の妹だが、ルイが実の兄であることを知らない。最初に生まれた長女だと思い込んでいる。最近親の雰囲気が少し変なのが気になっている。 



δ:中学生の男の子(ルイの実弟):αとβの息子でγの弟。ルイの血を分けた実の弟だが、ルイが実の兄であることを知らない。2人目に生まれた長男だと思い込んでいる。観賞用人類を見に行くのが最近の楽しみになっている。 



苗字は共通で『(名前)・アクロイド』

(/不備などがございましたらお気軽に仰ってください！)

「ねえ、君はどこから来たの？外にはアリスはいるのかい？」 

「美しさなんて、僕には何も分からないさ。」 

名前：アズ 

年齢：19歳 

伽羅： a 

性別： 女 



容姿：宝石アズライトを思わせるロイヤルブルーの髪は艶々としており耳にかかる程度の長さ。大ぶりな青の花の髪飾りを耳の上あたりにつける。伏し目がちの目も深い海を思わせるような青。睫毛は長く、まるで作られたよう。どこか表情は達観しており、聡明さが感じられる。肌は日に当たっていないので真っ白。体は細く、柔らかそうな生地でできた装飾付きの白のブラウスを着ており、襟にはアズライトのついた襟留めをつける。青のローブのような服を肩にかけ、細身のズボンにブーツ、といった格好。ズボンはサスペンダーでとめてある。中性的な見た目をしており、身長は169センチ。 



性格： 見た目同様、中性的な性格。一人称が僕であり、落ち着いていて聡明だが人をからかったりとお茶目な部分も。世界に興味があり、本や一般客、飼育員から知識を得たがる。少々理屈っぽくあるが、何しろ世界のことをあまり知らないのでたまに突拍子もないことを聞くことも。お喋りが好きでよく一般客に話しかけたり、ガラスのもっと先の他の観賞用人類とまで喋ったりする。言い回しが少々独特。 



備考：美しい花や木が咲き乱れており、そこだけを見ると小さな森のよう。しかしそこにはテーブル、木製のベッド、椅子、そして大きな本棚があり、どこかアンバランスな様子。また、飼育員にねだりにねだって、猫とフクロウをそれぞれ二匹飼ってもらったようで、とても愛している様子。 
自身に課せられた『美しさ』という枷に疑問を抱いている。美しさのためにあらゆる自由を制限され、見世物になるという状況。当たり前のように思っていたが、何かおかしいのではないか。どうして自分は見る側の女の子のように外で遊べないのか、と様々な疑問を抱く。しかしそれに納得のいく答えをくれた者は誰1人としておらず、今日もまた、一人で考える。

(/ルイの背後でございます！ 再建お疲れさまでした！ 設定はもう少ししてから上げますね！)

＞all様
(/前回参加していただいた方も、そうでない方も閲覧ありがとうございます！このトピは、先ほども申し上げました通り事情があって再建致しました再建トピです。前回のようにならないよう、皆さんで楽しくなりきりできたらな、と思います。レス解禁いたします。募集開始です！)

(／作成中にお邪魔いたしました、すみません。また皆様に会えるかもしれないと思うと嬉しくて…。
参加者の中にうちの息子の名前も入れてくださって、ありがとうございます。PFは少しだけ手を加えようかなと思っておりますゆえ、お待ちいただけると幸いです。)

>10

(/お前が来るようなら私は辞退を考えさせてもらう)

＞シイナ背後様
(/すみませんが、お断りいたします。前トピでも申し上げました通り、様々な方が貴方に迷惑をかけられました。きついようですが、このトピは貴方の非常識な行動で前トピが荒れてしまったため、再建したものです。最低限のネットモラル、常識を知らない方とは、はっきり言いますが関わりたくありません。お引き取りください。)

再建前から気になっていましたが、私のレベルでご迷惑を掛けないか心配なのでロム専で皆様の物語を読ませて頂きたいです！
本来ならば私のような立場の者が発言すべきではありませんが、失礼を承知でファンとして書かせて頂きます。

>>10　シイナさま
再建前のトピでアズ本体さまがご丁寧に対応して下さっていた文章をお読みになりましたか？今回こうして再建したばかりでの投稿は控えて下さるとファンとしても嬉しいです。

>>参加者のみなさま
お目汚し失礼いたしました。皆さまの魅力的なキャラクター達の会話を楽しみにしております！

「……ワタシ、みんなとここにいるのが『スキ』です。」
「ワタシの宝物です。貴方にも見てほしい。」
名前： メア
年齢：17歳
伽羅： 観賞用c
性別： 男

容姿：真珠を思わせる真っ白に近いプラチナブロンドのショートヘア。さらさらと癖やうねりのない髪で前髪は眉上でぱっつん、横も肩口より短い程度に切りそろえられているいわゆるショートボブ。顔立ちは年より幾らか幼く、淡い黄色の双眸の持ち主である。肌の色はこれまた白く陶器のよう。さらに睫毛までアルビノでアイボリーくらいの白さ。長く密度の濃い睫毛でアーモンド型の大きな瞳を引き立たせる。細身であまり高くない身長(168cm)も相まって中性的な外見である。自身では女性的であることや男性的であることにこだわりなどなく、ましてやそういった知識は備えておらず髪は切られるがまま、服はこの箱庭に来た時に与えられた白い襞襟シャツと黒のハーフパンツ、モノクロボーダーのサスペンダー、紺色のふくらはぎ丈ソックスとシンプルである。笑うと見える八重歯がチャームポイントだが滅多に歯を見せて笑おうとはしないため結構レアである。

性格： 自身に与えられた時間を有意義に過ごそうとする一心で様々なことを知りたがる。新しい言葉を覚えては早く使いたくているが意味や使い回しなどは分からないないことが多いため言葉数はそこまで多くない。好きなのは日向ぼっこと宝物のシーラカンスのぬいぐるみ。今没頭しているのは千ピースある真っ白なパズルで、箱庭が閉園している時間にせっせと組み立てている。人に見られるのは好きでも嫌いでもなく、これが自分の人生なのだと割り切った考えを持つので愛嬌を振りまいたりはしない。ただ、自分の前に立ち止まってくれた人への感謝は忘れない。

備考：自室は、ある時来園者がガラスの向こうから見せて教えてくれた水族館の水槽をモチーフに、自ら壁を青く塗り、魚や船、泡などの形をしている風船をいくつも部屋のあちこちに浮かべている。自身の寝床は大きな貝殻型のベッド。基本展示中はこのベッドに座り、シーラカンスのぬいぐるみと共に過ごすことが多い。一人称は｢ワタシ｣、二人称は飼育員の名前をさん付けでしかまだ呼んだことがないためその他は不明。生まれてすぐに闇市に売りに出されたが、箱庭の園長に買われここにいる。自分は売り物だという記憶が覚えている最古のものである。それゆえ自分は商品だという意識は拭えておらず。しかし、買ってもらうにはどうすればいい、などの知識は持ち合わせていないためのらりくらりと我が道をゆくタイプ。


(／分かりづらいですが、少しだけ手を加えました。不備等無ければこれで参加させていただきたいです。ご確認お願い致します。)

「僕は少しでも多くの物事を知りたいのです」
「いつも来てくれているあの人たちは何者なのでしょうか？」

名前：ルイ

年齢：18歳

伽羅：b

性別：男

容姿：エメラルドを思わせるほど美しい翠色の髪を肩にかからない程度に伸ばしており、切れ長な目の瞳はアメジストを思わせる美しく透き通ってる紫色の瞳で、顔はさわやか系イケメンといった感じで非常に整っている。日焼けを知らない色白の肌で身長は178cmとやや高め。服装はベージュのシャツと黒の細身のズボン、黒のローファーで白のフードのないローブを纏っているが主な格好。

性格：まったりとしていてのんびり屋ながらもやることはやる真面目な性格。真面目故に何事にも興味を持ち、本や飼育員からとにかく少しでも多くの事を学びたがる。

備考：今まで読んだことのある本の入っている本棚、ベッド、椅子。そして白の生地に翠色と紫色の水玉模様の施されたクロスが敷かれている机と比較的シンプルな内装で床には絨毯が一面に敷かれている。また、ところどころにスタンド型の照明があり、ベッドの傍にも小型の照明が置かれてある
基本的に見に来る人には好意的に話しかける事が多く、お客が居ない等暇なときは飼育員の人から貰った本を読んだりしている。

数年前から毎日のようによく来ている数人のグループ、彼らが何者なのかが気になり挨拶を試みるも、いつもそのグループの一部の人がフイと避けられてしまうので何かいけなかったのかといつも気になっている。
ルイを毎日見に来ているのは実は彼の両親とルイの実の弟妹。両親はルイの事を保護を名目にお金で売った過去があり声を掛けられても気負って避けてしまう。子どもたちは彼が実の兄であることを知らずに育っているため、ただの観賞用人間として接してくる。

(/少々追加してみましたー、改めて宜しくお願いしますー！)

(/世界観と共に内容の説明を読むにつれ、どんどん引き込まれました。良ければ飼育員Bのkeepをお願いたしします。)

＞名もなきファン様
(/嬉しいお言葉、有難うございます。貴方様のような素敵な方に閲覧いただき、このトピを作った身として恐悦至極にございます。もしよろしければ、ご参加の方もお待ちしております！)

＞メア様、ルイ様
(/纏めてしまい、申し訳ありません。そして、ご参加有難うございます！不備など特にありませんので、前回のレスか、新しい絡み文をお願い致します！)

＞16様
(/参加希望ありがとうございます。ですが、文面から合わない、と感じたので参加はご遠慮いただけるとありがたいです。)

＞17、18様
(/纏めてしまい、申し訳ありません！素敵なお言葉、ありがとうございます。keepは3日ですので、素敵pfお待ちしております！)

(/それでは、アズちゃんには前トピのロル、他の方には新しく(と言っても前トピで使ってたもの)allで出しますね！)

>アズ
青鯖って……いや、最近毎日のように見に来てくれる男の人と女の人が挨拶をしてもフイっと顔を合わしてくれないんだよ(ガラスをたたく音に気付いてそちらへ向きながら相手の言葉に少し首を傾げつつも今はお客もいないしと思い愚痴を呟いては「いつものように振る舞ってるつもりなんだけど、今のところ一度も他の人みたいに話しかけにも来ないし……」と付け加え)

>all
またあの二人は話そうとせず……僕がいけないのかな……(いつものように見に来た人たちに笑顔を見せて、時々会話をし、見終えて帰っていく人を見送る日々。そんな日が続く中、また一組が帰っていく。しかし、今しがた帰っていくそのグループは毎日のように自分を見に来ることもあり興味を持っていて、そのグループを見送ればポツリと申し訳なさそうに呟いて)

(/自分は基本的に返事が遅いですが、どうぞよろしくお願いします！！)

>10
この方の書き込み禁止措置をセイチャット管理人に訴えかけましょう。あまりに悪質です。私はすでに通報しました。

(／許可ありがとうございます。さらに飼育員さんまで来てくださって嬉しい限りです。
今回は新しい場面から始めさせてください。前回同様拙いものですが、よかったらお話してやってくださいませ。)

＞all
なかなか終わりません…。
(開園前の貴重な時間。早々と起床して全く進まないパズルをチェストの上に出して。その真っ白のパズルは本来絵を描いてから崩して楽しむものだとは知る由もなくただの白ではつまらないだろうなと思いつつ作業のように淡々と次々にピースを合わせていき「…あ。『海』の絵を描きましょう。」まだ見たことはないが自身の部屋にたくさん浮かんでいる魚たちを描けばいいのだろうとピースをすべてばらしその一つ一つに絵を描くべく引き出しから絵の具を取り出し)

＞ルイ
ルイとお話してください。
(帰っていく客をガラスをこんこんと叩いて呼び止め、落ち込んだ様子の相手を指さしながら上記を述べ、「ルイは貴方たちが『好き』。貴方たちはルイが『嫌い』ですか？」なんの曇りもない瞳でルイと客を交互に見て問いかけて。大丈夫ですよ、と言わんばかりに相手に微笑みかけつつ相手のいる部屋の方へ少し歩み寄り)

(／お久しぶりです、また絡みに参りました。このトピは何事もなく平和であることを願いましょう！
よろしくお願いします。)

「あぁ羨ましい。アタシ・・・いや、俺にはないモノだ。」 

「結局美しいことやものに人は目を奪われる。そう、奪われるのさ・・・アタシみたいに。」 


名前：イヴァンナ（ヴォロノフ） 

年齢：25歳 

伽羅： 一般客

性別： 女（男） 



容姿：身長174㎝、体重53㎏。雪国に生まれた為に白い肌をしている。女性の様に細い線を持った体つき。髪は薄い白のような金で肩の辺りまで伸ばしている。青い瞳は短い睫毛によって縁どられている。しかし本人はこの目が嫌いな様で黒ぶちのメガネをかけているが決して目が悪いわけではない。たいてい長く白いコートに身を包みマフラーを巻いている。中はレディースの白いセーターにジーパン。顔は美形というわけではないが整っている。チャームポイントは笑うとえくぼが出来る事。 


性格： 女性的な見た目をしており、女性的な言葉使いに衣服。まあ要するにオカマである。だが本人としては女性として扱ってほしいようである。だがゲイではない。ただ女性に憧れを感じておりその様にしているだけ。言いたいことはハッキリというが相手を気遣う優しさも持つ。頼りがいのある兄貴肌な性格。悩みの相談を多く持ちかけられるが一番悩みを抱えているのは自分で常にその悩みをどうしたら良いか誰かに相談したい。ちなみにいうと女子力は超高い。 



備考：本名はヴォロノフ。だが他人に名乗る時は必ずイヴァンナにしている。こうなった理由、というかオカマになった理由は、幼い頃から整った顔立ちをしていたため母親から莫大なまでの愛と期待を一身に受けた為である。幼少時から会話術、水泳、体操、塾と多忙な日々を送るがそれら全てをこなし、ただ一生懸命に努力した。そんなある日、アイドルになるための試験を二つ下の弟と受けるが弟は受かり、大本命のヴォロノフは落ちた。それ以降ヴォロノフに注がれていた愛と期待は弟へと向かい、次第に家の中でヴォロノフは孤立していく。だがそうした中でヴォロノフはあることに気付く。「女性ならば愛し、愛してもらえるのでは？」と。それからヴォロノフはイヴァンナと名を変え生活していく事に。イヴァンナにとって観賞用人類は相談相手であり、羨望の対象であり、愛の対象である。

ロルテ：

　まぁ今日ぐらい良いか・・・――――――。・・・・・・行くか。

（「箱庭」の外にあるベンチに深く腰を掛け白いコートの中から普段は吸わない煙草を取り出し、ライターの火をカチッとつけ火を灯し。小さな火の明かりが、薄暗くなり始めた辺りを狭く照らし。煙草の煙を吸い、フゥ――と吐き出し。街灯の光がブツブツ途切れながらも照らす温室のような建物を先ほど吐いた煙のせいでわずかに霞のかかった視界でぼんやりと眺め、「アタシもあれ位美しかったら、今は」とか「ストレスかかりそう」とか様々な考えが頭の中を飛び交い。立ち止まっていれば要らない事をいろいろと考えてしまい感傷的になると思い、行く当ても定まっていないが立ち上がり煙草をくわえながらそのままそこに立ち尽くし）


（/初心者なのでいろいろ教わることも多いと思いますが何卒面倒くさいコイツと面倒くさい私、二人三脚で精進致しますので宜しくお願いします。不備等ございましたら何なりと・・・）