麻子「ふぅ...スッキリした」 一姫「...○してないわよね?」 麻子「そんなわけないだろ...ちょっと、痛い目を味合わせてやっただけだよ」ゴクゴクッ ~~~~~~~~~~~ ネプギア「...大丈夫ですか。古見さん?」 スッ ←ドアのすき間に紙が出て来る ネプギア「...?」 『大丈夫です。すいません、驚かせてしまって...』 ネプギア「あ、こうやって話すんですね...」