黎斗「ゼッター...これで分かっただろう...君はクロノスに利用されていただけだ。あの男は、自分の目標のためなら、どんな奴でもボロ雑巾のように捨てる...そんな奴だ」 一姫「どうする?ここで退くか...それとも、戦う?」VRガン!