ネプテューヌ「お~!!この数ならスライヌなんて楽勝だね!!」 ネプギア「それでも油断はしないようにね?」 サン「…(アイツらからシェアの反応を感じたが…まぁ、戦い始めたらわかるか)」 いーすん「サンさん?どうかしましたか?」 サン「いや、何でもない…少し準備してくるから先行っててくれ、すぐ追い付く」 そう言って彼は自室へと戻っていった。