桐ヶ谷和人 2017-10-23 16:32:37 |
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>凜々蝶さま
いえ…あまりの感動に、呼吸を忘れておりました(ぜーはー)凜々蝶さまから与えられるもので嫌なことなど、捨てられること以外有りません。(乱れた呼吸を二息程で整えにこり、と笑みを浮かべれば跪いたまま再び頭を垂れて)
>ユウキさま
僕のような微小な存在にこうしてお声を掛けていただけているのです、随分とお優しい。
失礼ながら、ユウキさまは凜々蝶さまとも御年が変わらない程に見えますが…(ふむ)
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