主 2017-10-22 21:24:42 |
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募集キャラ
王候補者の精霊術師♀ 14歳
国唯一のハーフエルフ。とても優しく困った人をほっとけない。精霊の心を開く才能を持っていて大精霊と契約を交わしている。死喰らう堕天使と容姿が似ていることから世間から不当な差別を受けており、その偏見は現在も根づいている。
『俺は俺の信念を貫く。お前をかならず王にしてやる』
『正義っては口にださねぇくらいが丁度いいんだ…』
【名前】リューキ
【年齢】
実年齢不明
見た目年齢 呪縛時2歳 呪解時22歳
【性別】♂
【種族】半妖(鬼と人間のハーフ)
【マナ属性】火
【容姿】
本来の姿は黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。 腰に十手を指している。首に十字架のネックレスをしていて刀をしまっている。
現在は呪われていて幼児程の力を大きさに変えられている。
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。
【武器】
覇天 龍牙(はてん りゅうが)
初代剣聖リューマの使用していた刀。神龍の牙と特殊な鉱石で作られた業物。黒の柄と鞘。白銀に輝き万物両断する刃。火属性のマナと相性がいい。
呪いの姿の時は扱えない為ネックレスの中にしまっている。
【備考】
鬼と人間のハーフ。最強の剣豪に与えられる称号、剣聖の二代目であった。数千年前死喰らう堕天使との死闘で命を落とした自身の師匠である初代剣聖リューマの仇を取ろうと挑んだが破れ不老の呪いを受けて数千年眠りについていると起きた時には二歳時の姿にさせられた。その頃自身の知る世界では自身は死んだ者とされている。 剣を通してマナを使用していて魔法の類は使えないが剣技はそれを補うに余る程の実力。元の姿と比べて力は大分劣ってしまったがそれでも剣豪としての力はたしかな物。長年の修行で一時的に呪いを解いて元に戻る事が出来る。 呪いを解いたり呪いについて誰かに喋ろうとすると心臓を握り潰される様な感覚に見舞わられる。
餓死寸前の所を王候補の女性に救われて恩を返す為に彼女の騎士として護衛についている。周りの人間と違って彼女を色眼鏡で見たりしない。
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