一夏の物語/学園/恋仲/

>海人

来るなら２人に手料理を振る舞うのか！
(少し照れたあと気合いが入った様な顔をし)


>響

す、好き！？
(純粋無垢な笑顔で言われ照れ「敬語かー。言いやすい方でいいよー！」と言い)

＞高坂

お買いものです

(そう言うとバックを持ち「よろしいですか？」と聞いて)


＞莉央

ふわぅ

(頭を撫でられ声を漏らし「頭を撫でられるの好き」と述べて)

>坂月
いいな坂月、俺だけちゃんと作ればいいからな～(なんて冗談を言いながら

>椎名
食材は家にあるけど...もし足りない物があるならいいよ、

>唯

あっ！いい事思いついた！
(と閃いた顔で言い「私が唯のお姉ちゃんになってあげる！」と笑顔で言い)


>海人

えっ！あっと。
(冗談を珍しく本気に受けとめてしまい戸惑っていて)

>坂月
冗談だって、って椎名は俺が面倒見るんだからな！

>海人

あら。海人君もしかして唯の事。
(なんとも先が気になるような所で止め)

>坂月
べ、別に..............俺は椎名の事が心配なだけだ、俺と同じで両親も居ない女の子をほっておけるかよ、(一度は驚いたが、落ち着いて理由を説明して

>海人

なら私だってそう。両親の居ない私の大好きな２人をほっとけないよ。
(珍しく真剣な顔で言い)

>海人先輩
やった 、( 溜口を許可されれば にっ 、と頬を緩ませ ) うわっ 両手に花ってやつだ ｯ 、 ねぇ先輩 おれも付いてって良 - い ? 。

>莉央先輩
うん ｯ 莉央先輩って運動出来るし 喋り易いタイプだし 、おれの憧れって感じ( 一つ一つ指を折りながら相手の良い所を述べ 、「 じゃあ 、何時も通り溜口で良っかな 」と口許を緩め )

>坂月
坂月は優しいな、ありがとな、あ、莉央って呼んでもいいか...?(少し恥ずかしながら)

>水瀬
ここでダメって言ったら俺は最低な人みたいになるから、特別着いてきて良いぞ、(冗談を良い少し微笑みながら)

>響

憧れ！？
(自分に憧れる所なんて無いのに憧れるなんてとびっくりし「うん！」と笑い)


>海人

もちろん！
(名前で呼んでもいいかと聞かれ笑顔で許可をし何かを待っている様な顔をし)

＞高坂

なら１回家で食材を見てからにします

(ジッと見上げ述べて)


＞莉央

お姉ちゃん？

(チラッと上目遣いで見ると自分からｷﾞｭｯとして「莉央お姉ちゃん」と呼んでみて)

>莉央
じゃあもう少し歩いたら俺の家だから、早く行こうぜ

>椎名
わかった、じゃあ早く行こう、ほら、(心配なのか好きなのか、手を差しのべて

＞高坂

ん

(小さくそう言うと差しのべられた手をｷﾞｭｯと握り「高坂先輩は優しいですね」とジッと見上げ)

>唯

ぐはっ！は、破壊力。
(思っていた以上の破壊力にダメージを受け)


>海人

うん！海人の家ってどんなんだろー。
(スキップをしながら相手の家はどんなんか想像し)

>椎名
へへっ、ありがとな、椎名の手小さいんだな、(心の中で可愛い、なんて思いながら

>莉央
あんまり期待すんなよ～俺の家そんなに大きくないし、

＞高坂

高坂先輩の手…大きい

(すると感情の起伏が少ない彼女が滅多に見せない笑みを浮かべ「そして、とても温かい…」と述べて)


＞莉央

どうしたの？莉央お姉ちゃん

(ｷﾞｭｯとしたまま上目遣いのまま上記を述べ)

>椎名
そうか...?ちゃんと握ってろよ、(こちらも笑顔をみせ、しっかり握ってろと言い

＞高坂

うん

(小さく頷きｷﾞｭｯと手を握る強さを少し強め)

>椎名
なぁ、椎名って俺のことどう思ってるんだ?正直に言ってみて