KING 2017-10-16 13:21:15 |
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「えー,今日訓練なの?しんどいからイヤ…あ、ちょっと襟を引っ張るな、行きたくないからやめろー…あー」
「グリムについては考えないようにしている。だってキミがグリムかどうかや,ボクがグリムか考えるだけ面倒くさいだけじゃん…結局は変わらないんだからさ。ハァ…面倒くさい」
名前:ミリヤ
年齢:17歳
性別:女性
性格:一言で言うなら面倒くさがり屋で何かするに付けて《面倒臭いからヤダ》《しんどいからヤダ》《眠いからヤダ》などと理由付けてやろうとしない。だが自分に得がある事は出来る質なのかその事に対しては重い腰を上げて仕方なく頑張れる。人付き合いは自分に得があると考えているのか嫌では無いらしく自分から相手に話しかけている為か友人は多かったりする。因みに苦手なものは早起きで、その為か遅刻常習犯である。面倒くさがり屋な彼女だが学力は高く,高い頭脳を持つ
容姿:左右にクセはねがある黒色のショートヘアーで前髪は左側を赤いヘアピンで常に止めている。瞳の色は清んだ水色をしている。身長は153㎝と平均よりも小さく年下に見られてしまいがち。肌も白く筋肉もそれほど付いておらず本当に軍人訓練生なのかよ、という風貌。
役柄:訓練生
特性:面倒くさがり屋な彼女の特性は《高い洞察力》飛ぶハエを凸ピンで弾き飛ばせる程で,そんな高い洞察力を生かし射撃を得意としている反面、力が弱く同年代の女子訓練生に力負けしちゃう程
備考:一人称『ボク』、二人称『キミ、名前呼び』
こんな面倒くさがり屋な彼女が訓練生となった理由は本人曰く《親に鍛え直されてこいと言われたから》との事。親に言われ渋々と鍛え直されに来たらこんな事件が起き、ここぞとばかりに帰ろう(脱走とも言う)としたが一人目の犠牲者を見て《えー…逃げたら死んじゃうのか》と思い断念しそれ以降,帰ろうとしない事にした。半分強制的に訓練生とされた為、軍人なんかなる気は無かったのだが給料が安定している事を知り自分に得があると考え直し(?)軍人になろうと彼女なりに頑張る事にした。体形が小さく体重が軽いため訓練等に行こうとしない彼女が他の訓練生や先生に引っ張られていく姿は最早名物。利き手は昔は左だったが右に矯正された為、右利き
募集:特に無し
(/女子訓練生をkeepしていた者だがプロフが完成したので不備がありましたらお申し付けくださいませ)
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