赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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指名/参加許可が下りましたら、僭越ながら相性等ご相談の上で決めさせて頂ければと…
登録か無登録か/登録
名前/埜瀬 密
読み/ののせ みつ
年齢/27歳
性別/男
性格/ある物(備考参照)に関わっている時間を除き、基本は何事にも無気力で無関心な典型的省エネ人間。思考パターンは常に下降気味、陽の光が届かぬ鬱蒼とした森のように暗くじめじめとしている。喜怒哀楽の内喜怒楽はほぼ抜け落ちていると言っても過言ではなく、哀ばかりをひたすら欲張ったような性格。致命的に人付き合いが不得手であることは言わずもがな。自分からアプローチを掛ける事は当然無いが、仮に相手からアプローチを掛けられたとて、拒絶せずにはいられない為友人は居ない。出来ない。それどころか、自分を護る為につい刺々しい態度を取ってしまうと言うオマケつきなのだからどうしようもない。対人適性の著しい欠陥の為に一見すると臆病者で弱々しい印象をもたれがちだが、蓋を開けてみれば決してそんな事はない。寧ろ変な所で意思が強く頑固者で、通すべき芯だけは生意気にもっているものだから余計にややこしい。ついでに言えば神経質な上に凝り性、一度手をつけたものは納得がいくまでやりきらなければ気が済まないタイプ。少々理屈っぽい節もあるようで、納得がいかない事があれば何だかんだと御託を並べて抵抗する場面も時折。内に秘めた負けず嫌い精神が垣間見える。総合的に見てお世辞にもお近づきになりたい奴とは言えない残念な男だが、要は真心の送り方と受け取り方を上手く学んで来られなかっただけ。そんな男の数少ない長所を挙げるとするならば、孤独が苦にならないこと、そしてひとつの物事に打ち込む人並み外れた集中力をもっていること、この2つである。
容姿/最後に測ったのは大学生時代の健康診断時だが、その時のデータによれば身長177cm体重57kg。大学生時代とさして変わりないひょろりとした体型の為、おそらくは今でもその程度。インドア派ですと物言わぬ主張をしているかのような白い肌、痩身色白とあってはお世辞にも健康そうには見えない。生まれてこの方染めた経験の無い純粋な黒髪は、緩めのパーマがかかったセンターパートのロングヘア。ロングと言っても毛先が肩を少し過ぎる程度の長さで、本人曰く「不潔感を出さずに済むギリギリの長さ」と言う謎の拘りに従いこの長さをキープしているらしい。どこか眠たげな印象を与えるくっきりとした二重の垂れ目に瞳の色は黒。服装は専ら露出が少なく大人しめのカラー、この2つの条件を押さえたものばかり。白地に黒で鍵のイラストが描かれたTシャツの上に黒いロングカーディガンを羽織り、下は黒いスキニーパンツと同じく黒いメンズブーツ。若気の至りで開けた舌ピアスの穴がまだ残っており、時々本当に単なる気まぐれで小さく細いシルバーリング状の舌ピアスを通してみることがある。が、我に返ってすぐに外してしまうケースがほとんど。全体的にアンニュイな雰囲気を醸し出している事が多い。
備考/好きな物はオルゴールと読書、それから珈琲と煙草。珈琲は砂糖無しのミルクをたっぷりと、煙草はほんのりと甘い香りのするものを個人的には好んでいるが、周囲に不評であった為に人前ではごく有り触れたメジャーブランドのものを。幼い頃に見舞われた火災によって住んでいた家も家族も何もかも失った後は孤児院へと引き取られ、特に目立つ事もなく細々と暮らす内に高校へ進学する年齢に。勉強だけはそれなりに一生懸命やっていた事が功を奏し、特待生として入学金や学費の一部等を免除されると言う待遇の元でとある進学校へ入学。せっせと勉学に励んでいた高校2年生の夏、何と宝くじで2億円の高額当選を果たすと言うミラクルに出くわす。自分の為の諸々の生活費として贅沢は出来なくとも安定して生活していけそうなある程度の額を確保し、残りは全て孤児院へ寄付すると言う形で孤児院を出た。その後は質素な一人暮らしをしながら無事に高校を卒業、そしてとある芸術大学へと進学。そのまま無事に大学生活を送るかと思いきや、2年目の夏休みにふらりと出掛けたひとり旅の最中に小さなオルゴール専門店に立ち寄り、そこでオルゴールの魅力に突如取り付かれることとなる。結局そのオルゴールとの出会いをきっかけにオルゴール職人を志すようになり、大学を中退した後に己のルーツとなるであろうオルゴール専門店の老店主に弟子入り。住み込みで働きながらオルゴール造りを学び、今もまだまだ修業中の身である。ところが、ここ2年程これまでに経験のない夢遊病に悩まされており、その治療の為に精神病棟への通院を開始。精神病棟に最後に縁があったのは火災の直後から1,2年、言わば子供の頃に少し通った事があると言う程度だっただけに、どうして今更と内心呆れながらの通院となっている。
ロルテ/
(たらららら、たらららん__掌の上に乗せた小さな箱型のオルゴールを開けば、耳に心地良い控えめな音色が『エリーゼのために』を奏でる。これがポケットの中に入っていて良かったと、心底そう思った。でなければこんな不可解な現象はとてもじゃないが乗り切れない。退屈極まりない診察を終え、病室を出たかと思えばいつの間にか見渡す限りの赤い薔薇の花に囲まれている…なんて、通常明らかに起こり得ない事態に直面しているのだから。空想や御伽噺の中ではよくある話、だが生憎己がそんなものに縁のある人間だとは微塵も思っていなかった。勿論、今まさにこの瞬間だってそうである。どうにもこうにも説明のつかない現状に、それでなくとも下降傾向にある思考はそれこそ急降下寸前のジェットコースターのような危うい状態をキープしている。何かひとつでも、ほんのちょっとしたきっかけがあればもう真っ逆さまだ。無意識下でそれを回避せんとするのが人間の防衛本能と言うもの。いつの間にやら歌うのを止めていたオルゴールを静かに閉じてポケットの中へ、入れ替わりに仄かに甘いキャラメルの香りがする気に入りの煙草とライターを取り出した。"落ち着け、落ち着け"と、最早そんな自己暗示の言葉さえ出てこない。一本の煙草を唇に引っ掛け、シュボ__と音を立てたライターの火を煙草の先端へと近づけて短めに2度程吹かす。そして3度目は少しだけ長めに吸って、甘い香りを確りと鼻へ通してから肺には入れずに吐き出した。ふーっと空へ向かって吐いたのは吹かし煙草特有のふわふわと漂うような白い煙。現実逃避真っ只中の虚ろな眼差しがそれをただぼんやりと眺め、とうとう隠しそびれた弱音がぽつりと。)
__帰りてぇなぁ……
(/夜分遅くに失礼致します…中々時間を確保出来ず、参加ペースもかなり控えめになりそうなのでつい足踏みをしていたのですが…それでも大丈夫かな、と心配しつつちゃっかりと参加を希望しに参りました。まずは、お手隙の際で構いませんので不備・相性のご確認をお願い出来ませんでしょうか…!)
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