赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>シャルロッテ
雪の日に迷い込むなんて珍しいアリスだね、……。俺はトゥイードルディー、ディーって呼んで(重なる手を引っ張らない程度の力でそっと引いて、邪魔をするように絡んでいた薔薇の蔦が道を開けばそこを通る様に歩みを進ませて。彼女の身体に振る粉砂糖を纏ったような雪を見てからパッパとその雪を軽く払って「不思議の国へようこそ、アリス。」出迎えの挨拶をマイペースさの残るのんびり口調で伝え。「アリスはこの国の女王様候補としてこの国に選ばれたんだ、だから俺たちにとって大事な存在なんだ」己にとって相手の立場は掛け替えのない大事な物である、この国においてのアリスを説くように説明してから「でも。今はクリスマスパーティだから難しい事は関係無いんだ、ラッキーだったね。美味しいご馳走が沢山有るよ」ふふ、と笑みを零しては城についてからの事を頭に浮かべる。メイドに指示を出して、と考えを進ませる中で彼女が幼い子ではないと言うのを確認し「アリス、お酒は飲める?体を温めるのに美味しいお酒もあったよ。ホットワインだって作ってあげる」もし無くても準備は己にだって出来るのだ、吐き出す息が寒ければ優先すべきは彼女が凍えてしまわない事だと話題を提供し到着した城の入り口を通っては「今日からアリスが暮らす場所、__今部屋まで案内するね」と一声を添え、城内を歩くメイドを呼び止めればドレスの指示を。そのままアリス用の部屋が並ぶ場へ足を進ませるとドレスを持ったメイドと部屋の前で鉢合って"アリスをよろしく"とメイドへ託して「俺は此処で待ってるね」と流石に女性の部屋へ図々しく入り浸る趣味は無い様でその言葉を)
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