赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>公爵夫人
――ほらな。(思った通り、突拍子も無い此方の行動に分かり易く驚きの反応を見せる相手に対しく、と喉を鳴らす。喉元に触れた指先はその反応を見る事が出来ればそれで満足だとでも言うように大人しく引っ込み、変わり者だと言われた事には特に反論をする事も無かったが「…だから、猫にやれ。」と突然の行動の根拠を述べて。選択の余地無く、と言う言い方は少々語弊があるものの、何処を住処にするかと迷うでもなく決めた今の場所以外にも個性豊かな場所がこの国には存在するのだと相手の言葉は教えてくれる。一日中開かれる茶会、紅茶などと上品な物はそう身近な物ではなかったが、恐らくはテーブルの上に並べられているであろう焼き菓子の数々を想像してつい、すう、と目を細めた。なるほど、と言う相槌の代わりに黙って小さく頷きながら続く相手の言葉に耳を傾け、まだ見ぬ不思議の国の全容をぼんやりと頭の中に思い描く。とは言え、ひとりであちこちを散策するビジョンは浮かばず、結局は今ポケットの中へ大切にしまわれた時計の贈り主の案内の元で訪れる事になるのだろうと、何処かでそんな風に考えているようで。占いに興味があるのは事実、真っ直ぐに向けられた視線を見詰め返しながら「その内。」と短い一言を。初めに己が此処で何をしていたか、彼が見ていたとは思えない。勿論、此処までの会話の流れの中でも特に触れた覚えもない。にも関わらず、頭の隅でこっそりと考えていた"彼への礼"について触れるような相手の言葉にはさすがに驚きで瞳が僅かに大きく開かれた。占い師としての力が妙に信憑性を持ち始め、数秒間黙っていたいた口を再び開いたかと思えば「…お前の占い、信じるような気がする。」とそう告げる口元には微かな笑みが乗せられて)
(/背後より失礼致します。流れとして丁度良いタイミングですので、この後の展開について一点ご相談させて頂きたいのですが…現在クリスマスパーティー開催中と言う事で、髪留めを売っているような所謂雑貨店の様なお店もこの期間中は全て定休日になっているのでしょうか?もし、店が開いている時間帯があるようでしたら、この会話の後日、こっそり買いに出かけた髪留めをプレゼントする流れに移行させて頂けたらなと思いまして…!反対に、クリスマスパーティーが終わるまでは髪留めの入手も難しいようであれば、この後ユニコーンさんと一緒に銀河の塔へ帰る流れに移行し、お礼はまた後日、と言う形にさせて頂けますと幸いです。
交流の流れとして丁度良いタイミングかなと思いましたので、この後公爵夫人さんと別れてどちらかのパターンへ移行できたらと考えているのですが、いかがでしょうか…!)
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