赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>538 ライオン
誰だ...?俺はアンタが思ってる奴とは違うんじゃ、
俺の名前はルチアーノ、アリスじゃない。迷ってんのは当たりだけど...
( 森を抜けた先では現実世界と同じ様に地面に雪が降り積もり、踏めばクシャリと雪を踏んだ時の独特の感覚が足の裏に伝わる。妙にリアルな夢だなんて思いながら、現実離れした真っ赤な薔薇の咲き誇る庭園の中をゆったりとした歩調で辺りを見回しながら歩き。暫く歩いているとガサガサと茂みを掻き分けるような音とともに人の声が聞こえる。自分に語りかけている様だが”蜥蜴”なんてあだ名流石に付いたことは無いし、知らない場所なのだから余計自分に親しげなその声に眉を寄せ。返事を迷っていると茂みから現れたのは、自分より10センチ程身長が高くまるでライオンの鬣の様な髪をした男で思わず後退り。その男の口から出た他の名”アリス”は確かに電車から降りる少し前に夢で呼ばれた様な気がする名だが、自分の名前は其れとは違うと訝しげな表情で相手に伝え。口元から見え隠れする鋭い犬歯に反して砕けた物言いをし、物腰柔らかな男に少しばかり恐怖や混乱は払拭されたものの、相手の指差す先を見て眩暈を起こしそうになるも脚に力を入れなんとか踏みとどまり。「城って...此処は遊園地か何か? 駅名はwonderlandだったし、」再び混乱する頭を抱えながらも1人小さな声で呟き。混乱しているばかりではなにも変わらず、今は目の前にいる男に縋る他ないなと判断すると、大凡人間の物とは思えぬ鋭い爪のある手にソッと震える手を伸ばし。寒さで潤んだ瞳で少し視点の高い相手に視線を向け「寒かった、あそこは中に入れるの?」と白い息を吐きながら、自分を気にかけてくれた相手に自分はアリスでは無いと思うが助けてもらえるならそれに越したことは無いと厚意に甘えようとしてあざとく首を傾けて )
( / 交流文有難うございます...! とっても優しそうなライオンさんにもうすでに惚れてしまいs(( ライオンさんとの相性も有ると思いますので、主様がルチアーノとは合わないなと感じられる場面が有りましたら他のキャラと交代して頂けると有り難いです。実はどのおじさまも素敵で指名の際迷いに迷って決めましたので...今回はライオン様に、もし次回も絡ませて頂ける機会がありましたらルチアーノと相性の良さそうなキャラをご提供いただけたらな...なんて贅沢なことを考えさせていただいております...。もしライオン様との相性が良ければこのまま続けて頂けると背後も喜びます!
話しているうちに根本的に主様との相性が良くないと思われましたら、お相手解除という形でお声掛けください。そうならないように努力致しますので、なにか不備がありましたらお手数では有りますがご指摘よろしくお願いします! )
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