赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>三月兎
まったく、その通りだね
( Yes, you are right. 鼻で笑って一蹴した男の言葉に同意を示して、はあ、と気のないため息をつく。内容も馬鹿だと思ったが、まるまる書き写すのがやっとだとでもいうような要約する能力のなさにもほとほと呆れた。芋虫という新たな住人の存在を耳にすると、返事の代わりに肩をすくめて羊皮紙を回収する。もう一度その文章に目を通して、だけど得られるものは何もない。だが、もしこれが本当なら?何が“本当なら”と思うに値する根拠となるのかわからなかったが、しかしそれでもこれが本当なら。そこまで思考して、けれども自分が他人をこれっぽっちも信用していないという本質がそれを遮った。時間差で、目の前の男と同じく鼻を鳴らして小さく笑う。その紙切れを折りたたんで、再度胸ポケットにしまい込んだ。
眠り鼠は自分に何かを捧げはしただろうか。何かを得るために、彼自身から失ったものがあるだろうか。ふとそんなことを考えて、だけど何かを捧げられた記憶はないし、何をやった記憶もない。あの男と自分の間に互恵関係のようなものは存在せず、ただそこにあるだけの関係だった。名前はない。数日の間、同じ時間を共有していただけだ。 )
( / ありがとうございます……!前回の続きをお願いしましたがなんだかすぐに一区切りついてしまったと言いますか、これ以上二人の間に発展するようなこともなさそうなので場面を切り替えたいのですが大丈夫でしょうか?
何日も森を探索し続けているうちに洞窟への行き方を覚えたティムが、夕食後「明日、10時には出かける準備をしていて」と眠り鼠さんに声をかけるので、一緒にお出かけとかできたら嬉しいです……!場面は洞窟に到着したところからで構わないのですが、こちらからロルを投げた方が良いでしょうか?その場合洞窟の描写が全てこちらの創作になってしまいそうで心配なのですが、それでも大丈夫であれば絡み文を書いてまいります。ここはこうなっていて、みたいな具体的なイメージがあるのであれば主様から描写をお願いしたいのですが、どちらの方が都合が宜しいでしょうか?)
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