赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>ティム
__(目の前に差し出された羊皮紙に掛かれる文字の羅列を凝らした瞳で追掛ける、一文字一文字確りとなぞり捉えて行けば其処に連ねられる文章の詩的さを受け、__小馬鹿にするように鼻で笑う。は、と息を付くように肩を揺らして笑い飛ばせば言葉にせずとも下らないと言いたげで。「随分、ロマンに溺れたアリスがいたんだね。夜中に寝付けずツラツラと哲学に浸るだなんて、思春期の闇だ」目に見えない愛の答えを追掛け問い詰める様な心理に当然のこと身に覚えはない、時折住み着くアリスは気付けば消えているし違う場所を住処家に帰る事も有るのだから、今まで此処の客室を使ったアリスの顔など記憶に薄く。であれば、この書置きを残したアリスの検討など微塵も付かないのだ。倒される片方の耳の先を僅かにぴくりと揺らしてから「壮大すぎる話は僕には馬鹿らしいとしか思えない、__それを同意して受け入れるのは芋虫くらいしかいないんじゃない」首を傾け静かな声色で詩的な文章さえも受け入れるだろうこの国一の博識を提案してみて。何にせよ、不思議なまでにそれを書き残したアリスの記憶がぽっかりと抜け落ちている。であれば、そこに書かれる意味も、書くに至る状況も、己にとっては想像する他無く、想像をするほどの面倒見の良さを持ち合わせていなければ向けられた羊皮紙を返すと言うように指の先でツイと相手へ押しやり)
(/お久しぶりです!それでは三月兎にてお返事を返させて頂きます…!どうぞ宜しくお願い致しますー!)
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