赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>エンリケ
(暖かい空気の中歩くのは気分が良い。暑すぎるのは嫌いだが、少しひんやりと冷えるくらいの日差しは過ごしやすくて好ましい。普段の服装に合わせてネイビーカラーのマフラーを首の後ろで結び巻きながら庭園を歩いていて。そんなマフラーの先をグイと引っ張られると前に進んでいた足取りは自然と止まる事となり、"うぇ"と突然の度を圧迫する感覚に嗚咽を零してから行く手を阻む薔薇に文句を含んだ眼差しを向け。とは言え、薔薇の行動がアリスに纏わるが為の事なのだと理解するのに時間はかからず"あぁ"と納得の声を短く漏らしてOKと言う様に右手を使い丸マークを作り上げ。その後の足取りは彼のいる方向へ、無理に早足を使う訳ではなく飽く迄ものんびりとマイペースを崩さずに歩みを続け、薔薇をかいくぐりヒョコリと姿を露呈すれば「やぁ、アリス。こんにちは」にま、と口角を緩く持ち上げる笑みを浮かばせて突然の挨拶を。「機嫌は如何、頭の調子は?――わぁお、今度のアリスは随分大きいね」正面に対峙すればその背丈の大きさに目を捲り、驚いたと言う様子で肩を少しだけ竦ませて見せては「薔薇に聞いたよ、今来たばかりだって」ピ、ピ、と伸ばした人差し指で両サイドに咲き誇る薔薇を示せば目尻をしゅるりと細めて)
(/その様に思って下さり有難い限りです…!一先ずユニコーンにて迎えに上がらせて頂きましたが、誰か希望が有りましたら交代することも可能ですので遠慮なくお伝えください!)
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