赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>赤の騎士
……あ、そうだった!忘れる所だったよ、危ないあぶない
(これでもかと彩りを加えたツリー。後は先程相手と話したように当日近くにお菓子を飾れば完成だと思っていたものの、指摘されればパチパチと瞬きを繰り返しては天辺に輝くべき星が無い事に今さらながらに気付き。渡された物を両手で大切に握り、相手の両腕によってふわりと床から持ち上げられるも、落ちる心配を感じないその安定感に思わず笑みを浮かべ「力持ちだねぇ。それじゃ、星をのせて……うん、これで完成だね!お疲れさま、楽しかったね!」頂上へ星を飾り、再び相手によって下ろされ床に足が着けば今一度ツリーを見上げ。光を受け輝く星の下に、硝子の天使や薔薇、ベル、幾多の飾り。瞳をキラキラと煌めかせてそれを視界に映しては、一仕事終えられたのだと達成感で胸を一杯にしては相手に向かって労いの言葉を添えて微笑み掛け。「へぇ、キノコのカフェ!面白そう。絶対行ってみるね。涙の湖?なんで涙なんだろ、気になるしそれも早く見てみたいなぁ……。うん、分かった見つけたら教えるね!」薔薇に邪魔され困っているのにそれを笑われてしまえば一瞬むっとするも、説明を受け想像するだけでワクワクするような建物や興味引かれる景色、買い物以外の給料の使い道を早速見つけては口角を上げふふっと笑みを溢し、約束についてもその時はとこくこくと頷き。ふと改めて辺りを見渡し、オーナメントの入っていた今は空の箱を指差しては「飾りつけは終わったし後は、あれを片付ければいいのかな?」あのままにして部屋に戻るのは忍びなければ、どこかに運ぶのであればそこまで手伝うつもりだと気持ちを滲ませつつ小首を傾げ、相手に視線を向けては指示を仰ぎ)
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