赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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指名(初回交流の拾い主)/白兎
登録か無登録か/登録
名前/吉隠 貴悠(よなばり きはる)
年齢/26歳
性別/女
性格/サバサバとしている、男勝り、気が強い、などと周囲からは様々に評価を受けているが、兎も角確りと一本芯の通った人物であると言える。実際、女性らしい淑やかさや慎ましさと言う点においては少々足りない部分はあるものの、言葉遣いや立ち振る舞いは凛としていて上品である。程好い社交性もあり、老若男女基本的にはどのような相手に対しても苦手意識をもたずに接する事の出来る柔軟性を持ち合わせている。はっきりとした欠点として挙げられるのは、自分に対して病的なまでに厳しく自分自身に求める理想が非常に高い、と言う点。それは自分自身の容姿、教養、社会的地位、他者からの評価、日頃の生活習慣などありとあらゆるものが対象であり、一切の妥協を許さない。ある種のナルシズムでもあり、自分自身に対して満足と言うものは存在しないが、惜しまぬ努力によって自分自身が向上していく事にこの上ない喜びを感じている。それ故、自分と同じ様な気質の人間を好み、そうでない人間を苦手とする傾向がある。
容姿/やや青みのかかった黒髪を高い位置できつくひとつに結い上げ、その長さは毛先が腰の辺りまで届く程度。手入れを怠らずさらさらと滑らかな指通りと自然な艶が保たれており、長さに関しても常に一定。前髪は眉と目の間辺りの長さで真っ直ぐに切り揃えられている。瞳の色は深い純黒、大きめだが吊り気味の目をしており気の強そうな印象を強める。女性らしさを感じさせる白い肌をもつが170cm程と長身で、体つきは細く胸や尻、所謂"出る所"も控えめである為髪型を変えれば男装も可能な容姿である。化粧に関しては造り物と言う意識が非常に強く苦手としている為、化粧が無くとも通用する顔をモットーとして手入れに力を入れる代わりに極力避けている。服装はシックなものを好み、基本的にパンツスタイル。不思議の国へ迷い込んだ際には、グレーのハイネックニット、黒いスキニー、キャメルのチェスターコート、そして黒いブーツと言う服装だった。
備考/一人称は「私」、二人称は「貴方(貴女)」「君」など相手によって使い分けるが親しい相手以外を名前で呼ぶ事はあまり無い様子。家族を失う前の事は殆ど覚えておらず、本来の家族構成についても後で知らされた事を知らされた通りに覚えている程度だが両親の他に兄がひとり居た。現在は此処数年続いている幻覚症状の為に精神病棟へ通院中であると言う状況。
ロルテ/…此処は――、(まず確認したのは腕時計だった。時計の針が指し示す時刻は3時30分、つい先程まで自分が居た筈の精神病棟の壁に掛けられていた時計と同じ時刻である事を確認する。何度思い返してみても間違い無く病棟の待合室に並ぶ長椅子へ腰掛けていた――そう、その後名前を呼ばれて立ち上がり診察室へ向かって歩き出した筈だったのである。無機質な白い廊下を最後に見た瞬間はいつだったか。気が付けば何の前触れも無く全く身に覚えのない場所に立っていたと言う現実を受け入れる為に、日頃回転の速い頭も流石に少々時間を要した。が、元より自分が通院している理由は幻覚症状である。ともすれば此れもまた自分を悩ませている忌々しい症状のひとつであると理解する方が幾らか自分にとっては現実的だった。みだりに動いてしまってはいけないと、その場から一歩も動かないままに辺りを見回す。自身を取り囲む様にして一面に咲く赤い薔薇の花、くらりとしそうな程甘く漂う薔薇の香りに眉を寄せながら、つい睨む様に美しいその薔薇の花を見詰めた。じりじりと、自らを追い込まんとして少しずつ薔薇の花と茨が迫ってきている様な気がしていたからだ)
( / 初めまして、以前より此方のトピックの世界観に強く惹かれておりましたので、もし叶いましたら参加をさせて頂きたくプロフィールを提出しに参りました。よろしければ、参加の可否をご検討頂ければと思います。宜しくお願い致します。)
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