赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>ルチア
(元々仕事をサボり抜け出して遊園地で時間を使う事が多いせいか、庭園に迷い込むアリスを拾う機会に恵まれる事は稀なようで。だからこそ、こうして己にとっては当たり前の様な存在の城を喜ぶように反応を見せられれば自分が何かに関与したわけではないのに自分が褒められているような錯覚で誇らしいような照れ臭いような、そんな感情を抱き微笑ましさに目元を緩め。「じゃぁ、女王に挨拶を行こうか。――失礼な事を言ったら首を刎ねられちゃうかもよ」くすくす、と笑い声を交えながら繫がれていない自由な手を使い首を刎ねる動作を真似て。迷い込んだアリスの多くが口をそろえる様に心配するその事柄を冗談のように持ち出して意地悪を一つ、心の中で"なーんてね"と先の言葉を冗談に変えるそれを呟き伺う様にチラリとその姿を盗み見て。繋いだ手を取りながら誘導をするように城内を進み、時折すれ違うメイドに軽い挨拶を行いながら一番奥まで足を進ませて。より一層大きく重たい扉に対峙してから足を止め、扉の正面に立つトランプ兵に緩い挨拶を行ってから繋いでいた彼女の手をするりと離して「女王はこの中、心配しなくて大丈夫だよ。俺は此処でちゃーんと待ってるから」手放した手の平を使って彼女の髪をぽんぽんと優しく触れる様に二度撫でて、するりと距離を詰める様に少しだけ屈めば彼女の耳元へ顔を寄せ「アリスの可愛い笑顔を見せてきてあげて」にこやかな彼女が緊張をしているかは分からない、わからないが、少しでも自然体でいられるようにと冗談めかす声色を使って盛り上げる様にポンと背を叩き。近付けた顔をすー、と引き戻せば扉に向けて凛と姿勢を正してから「女王陛下、トゥイードルディーが庭園にてアリスを発見しました。」重たい扉の奥まで声をとどかせるようにハキハキとした喋り方で伝えると付き人の手により重たい扉がギギギと開かれて。ちらりと振り返り彼女を見詰めてからぱちり、とウインクを一つ「行ってらっしゃい」と激励を込めて見送る言葉を伝え)
(/早速背後から失礼いたします…!女王とのやり取りはショートカットできますので、時間を飛ばしたロルでも大丈夫です…!勿論続けて女王との対談も可能ですのでお好きな方をお選び下さいませ!)
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