アリスは憂鬱な夢を視る( 半無登録 / NBL / 提供おじさん )

アリスは憂鬱な夢を視る( 半無登録 / NBL / 提供おじさん )

赤の女王  2017-10-15 11:00:59 
通報


「アリス、アリス。そっちじゃないよ、ほぅら、こっち」

誰かが誘導する。導くように進むべき未知な道を。


「みんな、新しいアリスがきたよ。白兎、書類の準備を。チェシャ猫、悪戯はまだ駄目だってば。ライオン、お得意のホットミルクで出迎えてあげたら?」


誘導される声が他にも誰かが存在する事を説いている。
時折、アリスアリスと囃すような声が遠くに―――。



    「   助けて、アリス   」
 


最後に聞こえたのは苦しそうに綴られる女性の声だった。




「        」
繰り返されるアリスアリスアリス……。
僕は私は俺はアタシは”アリス”だったのか____。






>再建トピ



コメントを投稿する

  • No.1593 by Aaron McKenna  2018-02-23 00:10:02 

>ライオン

(アリス、という言葉に思わず振り向いてしまったのは、さっきまでそう呼ぶ声を聞いていたせいだろうか。拾い上げた花弁をひらりと地面へ返してから、相手の風貌を観察するように眺める。己と似たような跳ね上がった髪ではあるが、違うのは、それが洗練された動きのように見えることだった。そうあることが当然であるかのように。豪快な言葉遣いとは裏腹に、髪の隙間から覗くまるい柔らかな輪郭を持った耳は愛らしい。視線を動かすだけで様々なことを思ってから、今度は相手を見つめるように、けれどぼんやりと遠くを眺めるように目を合わせると、返事をする前に肩へ回された腕へチラリと視線をやってから、特に抵抗することなく歩みを合わせた。相槌を打つ間も無いほどの勢いで紡がれる言葉を咀嚼するようにしっかりと聞いてから、深く頷くように一度ゆっくりと瞬きをして。「夢ではないということは、ぼんやりと理解してる。お前の名前はライオンで、職業はコック。俺は今、城に案内されている__ところまでは分かったけど、どうして俺はアリスと呼ばれているんだ」見知らぬ地へ迷い込んだところにやってきた相手ではあったが、肩に置かれた熱は独りではないという安心を与えてくれた。それがするりと離れるのを視線で追いかけてから、ただ一つ疑問に感じていた問いを投げ掛ける。再び歩き始めた相手の隣に並ぶと、先程褒められた髪色を気にするように自分の毛先を指先で摘まんだり弾いたりしながら歩き答えを待ち)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック