アリスは憂鬱な夢を視る( 半無登録 / NBL / 提供おじさん )

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赤の女王  2017-10-15 11:00:59 
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「アリス、アリス。そっちじゃないよ、ほぅら、こっち」

誰かが誘導する。導くように進むべき未知な道を。


「みんな、新しいアリスがきたよ。白兎、書類の準備を。チェシャ猫、悪戯はまだ駄目だってば。ライオン、お得意のホットミルクで出迎えてあげたら?」


誘導される声が他にも誰かが存在する事を説いている。
時折、アリスアリスと囃すような声が遠くに―――。



    「   助けて、アリス   」
 


最後に聞こえたのは苦しそうに綴られる女性の声だった。




「        」
繰り返されるアリスアリスアリス……。
僕は私は俺はアタシは”アリス”だったのか____。






>再建トピ



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  • No.1501 by エンリケ・ルアノ・アスタルロサ  2018-02-14 23:11:18 



>ユニコーン


(外の冷たい空気と比べれば、当然と言えば当然だが塔の中は暖かい。しかしそれは気温に限った事ではなく、我が家ならではのほっこりとした温かみの存在も手伝ってのこと。せっかくわざわざ遊園地方面まで出向いて購入したのだから、頭の中は勿論早速チョコレート食べてしまうと言う展開へ向けてシフトされていた。2人で向かうのは己の部屋だろうと言う事は予想済み、だからこそ"来るか"なんて事はわざわざ尋ねようとする訳でもなく螺旋階段へ向かうつもりで室内を進んでいたのだがふと頬へ触れたひんやりとした掌の感触に立ち止まって相手を見詰める。投げかけられたのはそれこそチョコレートのように甘さを孕んだ強請りの声、いつもなら"めんどくせえな"と一言くらいぼやいても不思議ではなかったが何か返事をするより先にバレンタインと言う特別な日を引き合いに出されてしまってはそうもいかない。「…特別、」ぼそりと告げたその一言は相手の頼みに対する承諾の声。先に相手の姿が消えていった自室を通り過ぎて上の階へ、もうひとりの同居人の姿があれば思い切りアテにするつもりだったのだが残念ながら不在らしい。あまり手際の良さとは正直無縁の手つきで2人分のココアを用意し、ほかほかと湯気の立つマグカップを両手に再び自室の扉の前まで下りてくると「…ユニコーン、手が空かねえ。開けろ。」と室内で待っている筈の相手へ声をかけて)

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