赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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名前 / ハンニバル・ロイス
年齢 / 45歳
性別 / 男
性格 / 物腰が柔らかく、言葉遣いや振る舞いは穏やかで上品且つ紳士的。初見での印象は穏やかなミドルエイジと言った所。実際普通に接している内はそれも間違いではない。普段はどちらかと言えば社交的な部類に入る振る舞いをしているし、人との付き合いに対してそう消極的な方では無い。しかしその深層には、自己と言う存在を常に中心に捉え優先順位の最高位に置くエゴイズムを秘める。また思想の根本は仄暗く偏屈な皮肉屋、時折それを惜しみ無く注ぎ込んだような何とも捻くれた物言いをする。己の中の理想に忠実であり、それに他者からの干渉や妨害を受ける事を非常に嫌う。他者との繋がりが深くなればなるほど己の理想に反する事象が起こったり、要らぬ干渉を受けてしまう可能性が高くなりがちである事から、自然と人付き合いは広く浅くを心がけている。その分山よりも高い自尊心をもち、自己に対しては非常に厳しい。そうして常に自己を強く意識していると言う事もあって、自分を理解し、受け入れ、支持する姿勢を見せてくれる相手には好意的になりがちな節がある。
容姿 / アッシュブロンドの長髪を緩くひとつに束ね、前髪はセンター分けにしている。重度の近視で眼鏡を手放せず、銀フレームの丸眼鏡を愛用。柘榴色の垂れ目、笑うと目尻に小さな皺が浮かぶ。表情は穏やかである事が多く、眼鏡の形状から柔らかな印象は更に強まっている。一方、時折浮かべる酷薄な笑みからは穏やかさの裏に隠される内面がちらつく。身長は180cm、老化に負けたく無いと言う理由で日頃からトレーニングを欠かさず、その努力の甲斐あって年齢の割には筋肉質で引き締まった体つき。白人らしく肌の色は白い。白いカッターシャツに黒いベストとスラックス、ネクタイは深めのブルー。丁寧に磨かれた黒い革靴と、その上から更に黒いコートを羽織っている。右手の人差し指にシルバーの指輪をしているが、その他特に装飾品の類は身につけていない。
備考 / 幼い頃から「無機物が喋る」と言う幻覚及び幻聴症状に悩まされていた経緯があり、30歳を迎える頃まで定期的な通院を続けていた。通院を辞めたきっかけとしては、30歳を迎えて漸く症状がほぼ無くなる所まで回復した為。それ以来15年間、精神病棟を訪れることは無いまま生活をしていた。現在は自らが立ち上げた孤児院の理事長を勤めており、症状が治まってからは随分と長い間自らの意思で精神病棟に近づく事を避けてきたが、自らのルーツとも言えるその場所へ15年振りに訪れた日に不思議の国へ迷い込むこととなる。一人称は「私」、二人称は「君」。非喫煙者であるが酒好きで、じっくりと時間を掛けて長々と飲む事を好む。
ロルテ / (45年も生きていれば、人間は様々な事を経験する。自分自身もまたこれまでに沢山の事を経験し、その度にそれなりに上手く立ち回ってきたと自負しているつもりだった__が、今回の事については流石に少々戸惑いを感じずにはいられない。正常な人間には到底理解して貰えそうもない幻覚や幻聴から漸く解放され、それまで"異常"とされていた自分が"正常"を手に入れてから15年という年月が流れ、その平穏にどっぷりと浸かっていただけに落胆めいた気持ちすらあった。何の前触れも無く見知らぬ土地へ迷い込んでから既にどのくらいの時間が経過したのか。初めの内は何かタチの悪い夢でも見ているのかと逃避し、暫く経つと覚める気配の無い夢に苛立ち、軈て受け入れざるを得なくなった非常な現実と逃避に走った己を嘆いた。そんなずぶずぶと沼の中に沈み込んでいくような気分のまま辿り着いたのは城の中庭。花壇で美しく咲いていた赤い薔薇の花をひとつもぎ取り、噴水の淵に腰を下ろして掌の中の鮮やかな赤を見詰めて)
__異常とやらに、随分とまた好かれてしまったものだな。
( / 温かいお言葉を有難うございます。再び此処へ足を運ぶ事ができ、嬉しい限りです。
今後長期間顔を出せなくなりそうな時にはその旨をご連絡させて頂きますので…!
勝手ながら既参加者様方のPFを拝見させて頂き、以前のPFを何点か修正致しました。
お手数をお掛け致しますが、今一度ご確認をお願い申し上げます。
また、再建後の変更箇所もあるようですので新たな迷い込みと言う形にさせて頂ければと思います。
初回指名に関しましては、不躾ながら主様にお任せさせて頂く事は可能でしょうか…?)
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