赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>ユニコーン
…遊園地。(己の寝顔に価値があるなどとは思っておらず、相手の中に生まれる何だか勿体無い事をしたような気持ちも当然知る由は無い。森の澄んだ空気に包まれながら昼寝をする心地良さの余韻から未だ抜け出し切れない頭はぼんやりとして、当初の行き先を尋ねる声にはやや遅れて反応した。そう、本当は遊園地に行きたかったのだ。聞かれなければ危うく忘れてしまう勢いだった目的を思い出し、くあ…と大きく口を開けて欠伸を零せば「結果は同じだろ、」こうして今会ってるんだから、と言う後半はまるまる省略してしまったが相手の冗談に対して相変わらずの大雑把な返事を。不意に相手の香りを傍に感じたかと思った次の瞬間には、もうその温かさがすぐにでも腕の中へ収められる場所にあった。こんな風に抱き付かれる事に慣れて来たのは一体いつからだったか、この匂いを感じると"帰って来たんだな"などとそんな思いがぷかりと頭に浮かぶようになったのもいつからだったか。こちらからも背中に腕を回すだとか、例えば頭を撫でてやるだとか、そんな気の利いた事は未だ出来ないが少なくとも嫌がる事はせず、ただ何処となく嬉しそうなその姿を眺めて。良い案内人が現れたとなれば、言われるまでもなくこのまま銀河の塔に戻ってしまうつもりはない。ポケットの中へ両手を突っ込み、進む方向も分からぬ内にさっさと歩き出したかと思えば「…案内しろ、遊園地。」と短くそれだけ告げて相手を振り返り)
(/そう言って頂けて安心しました…!イメージはまさにぴったりと言いますか、正直私も驚くほどイメージ通りでしたのでどうぞあのままで宜しくお願い致します!図々しいとは思いつつも、また描いて頂けるのを楽しみにさせて頂きますね…!
それでは、続きからお相手をお願いできればと思います。よろしくお願い致します!/蹴り推奨)
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