赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>ジーク
___!(向けられた顰め面のお蔭で彼が初対面相手にぐいぐいと行くタイプの人間じゃないと言う推理が行き、とは言えそんな推測を行った所で空気を読んで身を引くなんてことは無い訳で離れてしまうその距離感を同じようにズケズケと詰め寄って。そんな折りに酒と言う単語を聞くことになると細めた瞳もぱちりと瞬くように大きく開き、きらりとした輝きすら含ませながら"がばちょ"と馴れ馴れしく彼の肩へ己の腕を回し「なーんだ、酒飲みさんならもう友達だ」何とも都合の良いそんな理論を述べ。「酒が飲めるなら美味しいチョコが売ってるんだ、一人で行くのは味気ないから付き合ってよ」勝手に行先を決めてしまうと己がお子に来た理由でもある限定スイーツに思いを馳せつつ肩に腕を回しているのを良い事に足の方向を調整しイベント用の出店の並ぶ遊園地中央へ足を進ませて。暫し肩に腕を回していたが背丈の違いが徒となり、肩を通り越して首が吊りそうになると「ああ!駄目だ駄目だ。君乗の背が高すぎて首を痛めた」ぴき、と静かな音を立てた首元を片手を使い抑え込みつつ瞳を細めひいひいと嘆き。「僕もそれくらい足が長けりゃなぁ」ふふ、と冗談めかす酔っぱらいの戯言を交えながら揉み解し和らいだ痛みに合わせて手を首から離して)
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