通りすがりの芸能記者 2017-10-11 16:11:27 |
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「食べ物は残すなってむったど言ってらでしょうが!えがげん怒りますよ!!(もう怒ってる)」
「もうぐだぐだ迷ってんのもはんかくせぇんで、今言います。…好きです、あんたのこと。」
芸名:会津 一(あいづ はじめ)
本名:会津 一士(あいづ はじめ)
年齢:18
身長:175cm
容姿:母譲りのブロンドの頭髪は直毛で癖が無く、全体的にすっきりと軽めのネープレスショートヘア。前髪は瞼に掛からぬ程の長さで、緩く右側へ流れを作っている。薄碧の虹彩を持つ二重瞼の双眸、細く筋の通った鼻梁と品の良い薄い唇に、やや彫が深く目鼻立ちがはっきりしており、西洋人独特の甘みの強い面立ち。体型・筋肉量共に至って平均的。母が白人であること、北国出身であることから肌の色は元来白く日焼けしにくい。
昔から都会に憧れていただけあり流行には敏感。というよりはやっとこさ追い付いて行くのに必死。コントラストが映える鮮やかな色合いを好み、私服にも原色に近いビビッドカラーを取り入れる事が殆ど。主張の強い色に負けない華やかな顔立ちだからこそ着こなせるファッションだが、濃色に濃色を重ねるなど、足し算しか出来ないところがセンスの低さを伺わせる。北国生まれの為か関東の気温は秋でも些か暑く感じるらしく、薄着でいることが多い。アクセサリー類は少なく、両耳にシルバーのイヤーカフを一つずつ着用している程度。
性格:最年少ながらあらゆる事に抜かりの無いしっかり者。利発で聞き分けが良く、物事の道理を弁えた常識人。個性豊かなメンバー内では最早ツッコミ担当になりつつある。向上心が強く負けず嫌いな努力家で、他メンバーとの練習期間の差を埋める為に日夜個人練習を怠らず、食生活等においても厳格な自己管理を徹底するストイックな性格。殊に栄養価が高いバランスの良い食事をとることに関しては余念が無く、メンバーの食生活を気に掛けたり自分が拵えた料理を無理矢理押し付けるなど、滅多矢鱈と世話を焼きたがる完全なオカン気質。楽観的に成りきれない真面目な性格故に融通が利かない事も多く、悩みや不安を抱えると一人で焼け切れるまで考え過ぎてしまうなど、不器用で容量が悪い側面を持つ。
部屋:C
備考:一人称は「俺」、二人称は名前+敬称。基本的に誰に対しても敬語調で話す。血液型はA型。
苗字こそ会津だが出身地は青森県。両親に英国人の母と日本人の父を持つ。父が和食料亭を営む腕の立つ板前で、彼の影響を受け自ずと日本料理が得意に。幼い頃から都会に対する憧憬が強く、高校入学と同時に一人上京。半寮制の私立高校に通いつつ、高校二年夏頃に事務所からスカウトを受け、候補生として練習に参加。現在は学生寮から寄宿舎に生活の拠点を移し、学校にも寄宿舎から通学。元々御国訛りが強く、上京後に矯正してある程度の標準語は身に着けたものの、イントネーションや言葉の端々に訛りが漏れ出ている上にうっかり気を抜くとドギツい津軽弁が炸裂する。上下関係に拘らず丁寧語を使う理由は訛りを少しでも和らげる為。西洋人顔でズーズー弁を喋るという何ともミスマッチな有り様だが、それが一部ファンにウケているのだとか。歌唱力は程々に高く、ダンス技術も平均以上には有り、鍵盤楽器であれば普通難易度の曲は難なく熟せる――といった“何でも出来る万能型”だがその力量は全てにおいて中途半端。大体の事は“普通に出来る”が何か一つの事が突出して得意というわけではなく、良く言えばバランスが取れており、悪く言えば没個性的。好きな食べ物は和食全般、苦手な食べ物は英国料理全般。因みに英語の能力は至って普通、国籍は日本なのでミドルネームも持たず、容姿以外は完全な純日本人である。名前の漢字が単純に読みづらいとの理由から、芸名は本名から「士」の字を省き、読み方は変えずに「一」だけで活動。
(/ No.6にて7番くんをキープして頂いた者です!プロフィールが完成しましたので提出させて頂きますね。6番くんとの年齢の件も了解致しました!色々と詰め込み過ぎてしまい我ながらナンジャコリャな設定だと猛省しているところではありますが、訂正すべき点など有りましたらどうぞ厳しく仰って下さいませ。方言については、流石に意味が通じないだろうと思われる場合はロル中にて訳を付けさせて頂こうかと考えております。お手数ですがご確認とご検討のほど、宜しくお願い致します。)
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