主 2017-10-07 19:05:32 |
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マルクさん>>
(校門近くに軍服をきた人がいるのをみて物珍しそうに近づき「わぁお兄さんひょっとして軍人ですか!?私は田秋羚夢と言います!よろしくお願いしますね」と言い目を輝かせて自己紹介をする)
>冬華
嘘つけ~サボってたんだろ(笑って言いながら「あたしはねー休憩。HRまであと一時間半ほど前だしな」学費等はこちらで払っているため無碍にはできんよと快活に笑って言い)
>逢坂
仲間を罵倒するやつは一番のクズだ(おそらくというか大半の学生は特殊能力など持たないので逢坂は間接的に他生徒を罵倒していることになり)
>霧花
おっす。なによんでんの(片手を上げて挨拶し近寄って聞き)
>伊織
麦茶かあ~あたしはほうじ茶かな(水筒のほうじ茶を一口飲んでから「結構メニューがっつりだよね。しんどいわけじゃないけどさ」と笑って)
>影雄
そりゃどーも。あんたいいやつね(にやっと笑って会場に入り並んで)
逢坂蓮様>
…………誰だ?、その意見には賛同するが。誰だ?(話しかけられその方向を見ると、学院生と思わしき人物がおり、顔を見て日本人だろうと判断し。思考を巡らせて日本語で誰何を聞いて)
>伊織
無くしちゃったんだよ…座学の教科書(手をばたばたと上下に振って説明し)
>逢坂さん
(/すいません。ご縁が無かったとして絡みは切らせていただきます)
>マルク
うわうわうわ!(こっちは制服を着ていてばたばたと走りながらマルクと併走し「君制服は?!なくしたの?!」びっくりしながら急いでいるためマルクの手を繋ごうと手を伸ばしながら言い)
>ユリコ
あ、あのさ。言っちゃなんだけど。俺とチーム…組まない?(握手を快くしてから尋ねて「ユリコが嫌じゃなきゃいいんだけど」はにかみながら)
>人美
人美ほどじゃないさ(吐いていたとき指差して笑っていたやつのことを思い出して)
>只野
仲間だと?僕は仲間だとは思っていない……戦争で使う盾と思っている……それに仲間だと言っているがいつ裏切るか分からないぞ……仲間だからと言っても僕は完全には信用しません
(自分は他の人を戦争で使う盾だと思っており、仲間だからと言ってもいつ裏切るか分からないので信用はせず)
>マルク
僕は蓮です、確か貴方はドイツ空軍ですよね?それなら戦争の厳しさや過酷さは分かっていると思いますけど
(自分の名前を教え相手はドイツ空軍だと知っており、それなら相手は戦争について分かるだろうと判断し)
>蓮
そうね(水分をきちんととってから相手と話し「次は座学ね」時計をみて残り時間を瞬時に計算してから廊下へと向かい去り)(/絡んでくれてありがとうございます。すみませんがあなたと上手く絡める技量が無いので切らせてもらいます)
>冬華
え…?(こちらの半径十メートル内に入ったときに顔を向け冬華の言葉にポカンとしながら教員が話しかけてきたので「炎叢さんが何かしましたか」と教員に事情を聞いて)
>ユリコ
うん。よろしく(相手の言葉に目を開き手を握って「私も誰ともチーム組んでないの。だから嬉しい」寂しい思いをしていた自分に声をかけてくれたユリコに笑って)
>人美
人数が少ない分質を上げているみたいだからね(頷いてほうじ茶を見て)
>マルク
こんにちは。制服忘れちゃったの?(制服を着用していたがマルクを見て何を思ったのか私服であり戦闘用の服へと代わり「私も制服忘れちゃったから先生に言いに行こう」そうすれば先生も怒らずに理解してくれるだろうと告げ)
(/今までロルを返してくれた人はすみません……さっきから自分のキャラの性格で絡んでくれない人が出てきましたのでこの性格を改善しようと思います。)
影雄>
良いよ。これからよろしくね影ちゃん(にこにこと笑って答え会場での説明を聞き)
伊織>
良かった…!これからよろしくね。伊織!(快くしてくれたことに喜んで笑い「伊織って、矛とグレネードランチャーと刀と…が武器なんだよね」と武器話を始め)
田秋羚夢様>
…!?(大げさに驚いて)。な、なんだ?この軍服は借り物だよ?"田秋羚夢"さん…ね。僕はマルク・ヴィルヘルム・アイヒマン、どうぞよろしく!(足を止めて流れるような日本語で自己紹介をし、微笑みながらふざけたように敬礼をして)
津中ユリコ様>
…Was!?【和訳=な、なんだぁ!?】。いやあの、祖国にいる友達から"日本では誇りと礼儀を重んじる"と言われてこの軍服が配送されてきたものだから、こちらの方が良いのかと…(言語が理解できず、ロシア語でもないと判断してはとりあえず、ここは日本だ!と思い日本語で理由を述べて)
明津 影雄様>
…え?なんだ?え?(何かの挨拶だろうと思い、とりあえず手を繋ぎ走り出して)。制服は確か僕の寮だ。というか日本ではこちらの方がいいのではないか!?というか、君はどこの誰だ?そしてなぜ急いでいる!??(一瞬にして不安の渦巻いた表情になり、質問を投げかけて)
>all
ここが灯籠学院ですか……緊張をしてきました……僕はここでこれから頑張るんですね
(出雲に来て灯籠学院に着き、ここで頑張ろうと思い緊張をし)
マルク>
軍服は私服とか戦闘用に着ればいいと思うよ。日本では、この制服が式典で重宝されるよ(たまたまバグ言語が消えて制服をつまんで説明し)
逢坂>
……心配は無用だ。ほれ(親指で指すとそこには妖怪の大群と鬼神の遺体が転がっており「まあ、ウォーミングアップ程度にはなった」と欠伸交じりで言いやはり修行で確かな実力は身に付いており)
津中>
まあ、間違いはあるから気にすんな(誰しも間違いはあるがいきなり現れた事にはひとまずは触れず「手洗いなら階段降りて真っ直ぐだぜ」と案内し)
只野>
まあ、そうだな(基本的な事は全て自分の師と呼べる者から教わっており、一応チームワークを学べと言われ学院に入ったはいいが学院の決まりのチームを組む事には難色を示し)
雨宮>
……(図書館に来たのは神話に関する事で日の神と空亡との戦いの結末はどうだったのか知りたくそれらしい棚を見つけては探し)
マルクさん>>
(おぉ…と目を輝かせて「そうなんですか?でも凄いですね!ところで貴女の能力は何でしょうか?私はこの銀食器です。色々便利ですので愛用しています~」と言いスプーンを大きくして乗り大切そうにスプーン、ナイフ、フォークを見つめて答える)
夕凪 伊織様>
Guten morgen!【和訳=どうも!】ああいや、制服は僕の寮に届いていると聞いているのだが…まさか、軍用の礼装は日本の入学式の礼儀に反しているのか?。だとしたらとても申し訳ない……とにかく、同行しよう(優しく話しかけられたと思い、挨拶を祖国語で返したのち、制服は寮にあると、あるはずだと告げて、しかし半ば好奇心でついていくと思って発言して)
>冬華
あっあのっ……もしよかったらですけど……僕と一緒にグループを作りませんか?
(相手の実力と勇姿を見て、相手に断られるかもしれないけどグループを作ろうと誘い)
>伊織
えっと…確か、教室の…俺の席(落ち着いて深呼吸しながら記憶をたどってぱっと思い出して答え)
>ユリコ
本当?!やったぜ!(嬉しそうにガッツポーズをすれば先生にギロリと睨まれ竦み)
>マルク
いいわけないだろ!式典だぞ!…俺?!俺は明津影雄!(裏返った声で絶叫をしながらマルクの部屋(予定地)へ向かい「ま、マーク?」部屋の名前をというか外国語が読めないのかそう言い)
蓮さん>>
(校門前で佇んでいる蓮さんを見て近づき「おはようございます!貴方も今年で入学する生徒ですか?」と声を掛けて微笑む)
>只野人美
浦島太郎(ページを捲りながら落ち着いた雰囲気を醸し出しながら答え)
>津中ユリコ
あかずきん(横に現れたためビクッと仰け反りかけながら伝え)
>炎叢冬華
(一般学院生徒とは一線離れた存在が図書館にいて何を探してるんだろうと不思議に思いチラッと見て)
津中ユリコ様>
ほ、本当か!?これはマズイ…一大事だ!(一気に絶望に満ちた表情になり、StGKのスリング・ベルトを右手で掴み走り出そうとして)
田秋羚夢様>
おお…ハラショー!(瞳をキラキラとさせ、軽い拍手と感嘆の言葉を送り)僕?僕の能力は氷だよ。(氷の結晶をデフォルメにしたような、綺麗ともチャチだとも言えるような物体を、得意げに右手の手袋の上で出現させ)
明津 影雄様>
"マルク"だマルク!マルク・ヴィルヘルム・アイヒマン!…日本人は博識だから、さまざまな言語を操ると友人が言っていたが。(大声で名前を叫び、寮の鍵を開けて制服を見つけ出して、帽子を置いてからジトっとした目でからかうように言い放って)
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