主 2017-10-07 19:05:32 |
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人美>
戦争は、ひどかったよね(すべての学院の生徒(零歳や一歳などは除く)が体験している戦争の跡は痛ましいものであり一切の神秘を含まない超一般家庭なユリコの家はローンがまだ沢山あった一軒家からわくわく仮設住宅に早変わりしたのを思い出し)
影雄>
螟ァ荳亥、ォ?(心配して声をかけ吐き終えるタイミングを見計らい暫くしてから「これで口拭いて」淡い橙色の無地のハンカチを手渡し)
伊織>
夕凪さん、で合ってる?(専用のロッカーを開けて当たりを見回しながら紙を一つ手に持っていて)
逢坂>
菴輔縺。感じ悪い…(独り言を言っているのもあれだが能力ナシのやつには用なんてないみたいな言い方に腹が立って「そんな言い方ないんじゃないの」詰め寄って)
影雄さん>>
「あぁぁごめんね!か、係の人呼んで来ようか?」(更に気分が悪くなった様子を見て慌てながら)
影雄さん>>
(/いやもう本当にすいません…フォローありがとうございます…
>ユリコ
だってそうでしょ、戦争だって能力がない人は何もできないですよ……戦争で何もできず途方に暮れて死ぬのがオチですよ
(相手に詰め寄られながらも、能力がない人がどうなるか説明し)
>影雄
只野人美。語呂良いでしょ(“み”を抜けば“ただのひと”となる自分の名前を屈託なく笑って「明津ねぇーなんか聞いたことあるな。ま、いいか。すっきりしただろうし会場へ行こう」影雄の手を引くために手を伸ばし会場へ行こうとし)
>蓮
何ボソボソいってんの?病気?(廊下を歩いていると何か言ってる蓮を見て「能力ぅ~?あんたやなやつだね」率直に述べて)
>ユリコ
だよね~。お、会場じゃん(同意して「ユリコは災禍祓いや禍祓いに何でなりたいの?」会場が目に入り指差して)(/学長の説明云々はとばしますか?)
逢坂>
できるよ。歴史勉強したことないの?(霊力は皆生まれついて持っておりそして特別な能力が無くとも人類は歴史上何度も戦争をしているし妖怪や鬼神と戦っているためそう言い「くだらな!見識が狭いんだね!」言い放ち)
>只野
病気だと思うならどうぞご勝手に、能力がない奴はただのクズだ……だが能力がなくても頑張る人はバカだな
(相手に対し張り合い、能力がない人はクズだと思っており)
>ユリコ
例えどんなにエリートだろうが天才だろうが戦争で死んだら何の意味もない、妖怪や鬼神と戦ってるだと?ならそいつらは雑魚だとおもうけどな
(どんなにエリートだろうと天才だろうと死んでしまっては終わりだと自分は感じ、相手に対して喧嘩を売り)
>人美
うんお疲れ様。…麦茶かな(冷蔵庫に入れて冷やしたのを思い出しながら人美が臆することなく尋ねてきたことに目を開いて答え)
>影雄
何が無くなったの?(水筒の水を飲もうとすれば慌てたような影雄の様子に心配な声で相手の顔を見て尋ね)
>ユリコ
ええ、ユリコさん(微笑んで答えユリコが持っている紙を見て「どうしたの?」と聞いて)
>影雄
吐く体質かなんかですか?それ以外だったらここに来たのは不正解だと思いますよ、戦争になったら誰も助けてはくれませんので
(相手が気になったのか一応声をかけ、他の人なら助けるが自分は無視し)
>伊織
なるほど、水分補給ですか……確かに戦争でも水分補給は大事ですからね
(相手が水筒を取り出しているのを見て、水分補給は大事だと思い)
影雄さん>>
「私は田秋羚夢。珍しい名前でしょ?気分大丈夫そうなら一緒に会場行く?」(少し首を傾げて申し訳無さそうに会場を指して)
津中>
ん?(何の能力かはわからないがいきなりここに現れた相手を見て普通なら驚くところだが何分これよりも更に驚く事を経験しており今更驚く事もなく「どうした?」と声を掛け)
只野>
授業をサボった言い訳を考えてた(というのは嘘でホントは言い訳など考えておらず退屈な授業を抜け出して如何に見つからないようにするかであり「んで、お前もサボり?」と問い掛け)
夕凪>
……(素早い身のこなしで相手に近寄り「悪りー、後は任せた」と笑みを浮かべると後ろから教員が追い掛け「いつにも増してしつけーな」と軽く舌打ちをしつつ廊下を走り去り)
>羚夢
収まったかな…心配してくれてありがと。俺は明津影雄。んと(胸をさすり顔色が戻ってきてお礼そして名前を言ってから羚夢の名前を聞こうとし)(/ごめんなさい。こちらがレスを返す前に二つ投稿をされるとロルに困ります)
>人美
だな!ここって空気いいよな(出雲の新鮮ないや、神聖な空気を吸って笑いながら手を引かれ笑えば「いい名前じゃんか。親御さんがきちんと考えてくれた名前だ」うれしそうに笑って)
>ユリコ
いいの?(驚いて口を空けながらハンカチを受け取り口を拭いて「さっきは助かったよ。俺、明津影雄。君の名前は?」自分の頭を触ってはにかんでお礼を言い)
>冬華
サボっているのか?サボっていたら鬼神と妖怪に殺されてしまうよ
(相手がサボっているのを発見し、サボっていると大変なことになると伝え)
影雄さん>>
(/ご、ごめんなさい気を付けますね。)
(大丈夫と言葉を聞きホッとして)「よかった…私は田秋羚夢。呼び方は自由にいいよ」
皆様>(/遅れてしまいすいません!よろしくお願いします!…入学式ですよね?)
はぁ、Ich bin nervös, weil ich von jetzt an die Militärschule betrete…!【和訳=ああ、緊張するなぁ…!】(入学式のために出雲に向かっていたバスから降り、校門へ向かって歩きながら祖国語で独り言を言って、おそらくこれからタンスの肥やしになるであろうドイツ空軍の礼装を着て武装を隠さずとも身につけて、しかしこの学院の制服を着ないでいいのか?だとか今更なことを思いながら)
人美>
あ、縺サ繧薙縺(ほんとだ)(会場に着いて「災禍祓いに憧れてだね。助けて貰ったことがあるんだ。女の災禍祓いさんだったの」うっとりとして語り)
逢坂>
はぁ…縺上繧峨。能力があっても同じことが言えるからね。あのね、そういうこと言う人にお話したいとか、チーム組みたいとか思う人っていないよ?だって立ち振る舞いとかで分かるもんだから(ため息をついて喧嘩には一切乗らずに洞察力の鋭い人達はこの学院にいるため指摘し)
伊織>
えっとね…わたしとチーム組んでくれないかな。まだ、誰とも組んでなくて(でも彼女は人気者だ。何人かに誘われているだろうなと視線をを下に向けて)
冬華>
髢馴縺医(景色を見れば手洗い場ではなく屋上で閉じようとすれば声が聞こえて冬華のほうへ顔を向けて「手洗い場に行こうとおもったんだけど、間違えた」と説明し)
影雄>
豢荳ュ繝ヲ繝ェ繧ウ…津中ユリコだよ。影くん(握手しようと片手を出して)
霧花>
何読んでるの?(霧花の読んでいる本を覗こうとしながら聞いて)
>霧花
おとぎ話ですか、おとぎ話は昔のことが分かりますからね……
(相手のおとぎ話の本を見て、昔のことが分かるのでおとぎ話は良いと思い)
>マルク
緊張はすると思うが今は入学式だ、戦争になったらもっと緊張すると思うぞ
(相手が緊張している様子を見て、戦争になれば今よりももっと緊張することを伝え)
>ユリコ
なら僕は一人で良いです、団体よりも単独のほうが動きやすいですからね……それに足手まといや役立たずがいないほうが良いですし
(相手の話を聞きそれなら自分は一人で良いと考え、足手まといや役立たずの人に足を引っ張られるのは御免だと考えた判断であり)
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