凛 2017-10-06 08:40:02 |
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》アーサー
いえ……此方も失礼を致しました…)汗
もう一人の私が、それで大丈夫なら…その名で、呼ばせて頂きます。
此方こそ改めて宜しくお願い致しますアーサー……クスッ
質問?何でしょうか……?)汗
(聞いた後に自分の方も人違いの事を謝罪した後に相手の名前を呼び挨拶した後に質問して良いかと言われて不思議そうな表情にして言って)
>>マーリンお兄さん
フルーツタルト!素敵ね!絶対そっちの方がいいわ、かぼちゃ味だとなんかもさもさして…うん、絶対甘いほうがいいわ。
アーチャー、あれから姿を見てないわね。またふらっと現れてくれると信じてるわ。
そう、なんか、家政婦…みたい、て言ったら絶対怒りそうだけど、主婦スキルは高いわ、あの人。(笑い堪えつつ)
>>アーサー
そう、二人もいるの、それはなんと言ったらいいか…
貴方のマスターはどんな人なの?(陶器の水面を見つめ)
私はもう吹っ切れたけれど。他の似たような境遇の人はどんな人なのか、気になるわ。(微笑み)
アルトリア>
ありがとう。数多の聖杯戦争ではセイバークラスは数多く存在しているから、どう呼ぼうか悩んでいた所なんだ。話が早くて助かるよ。
ふむ。うんうん。(好奇心旺盛に彼女の服装を見てはにっこり笑って)君は随分と現代に馴染んでいるみたいだね?今初めて、君の新しい衣装を見て思っててね、うん、とても似合っているよ。誰かからの贈り物かい?
アーサー>
うーん…。君は見かけによらず苦労しているんだね。何か嫌な出来事を思い出させてしまったのならすまない。
そうだな、この花を渡した理由。君はきっと大切に扱ってくれるだろうと思って贈った物だからね。是非大事にしてくれたまえ。君の癒しにでもなってくれるといいけれど。
──そうか、彼女(マーリン)も元気にやってるとは。彼女も私と同じくきっと何かをやらかして塔に幽閉されるのは重々承知していてかつ、それでも飄々と上手く生きて行ける。なんてたって私だからね!そう、私は簡単には**ないさ!(自信満々にどんと胸を張るとナイスガイに目を光らせ)
凛君>
この時期のカボチャゴリ押しはげんなりしちゃうよねぇ。話のわかる子で助かったよ。私もちょうどカボチャから遠下げたかったからね。(ほっと一安心して)
カボチャも栄養価は高いけれど、まずは果物だ。それも飛びっきり甘酸っぱい物をね。私はストロベリータルトを。冬木観光中に見つけたケーキさ(ガサリと袋を見せ)
こんな時赤い弓兵君がいればもっと美味しいケーキが食べられるんだけどなぁ・・・(ボソッ)
>>マーリンお兄さん
…(呼んでる…呼んでるわよアーチャー…この人温厚そうに見えて分からないのよ…もし怒ったら怖いパターンだったらどうするのよアーチャー…!!)
ストロベリータルト?!(瞳を爛々と輝かせ)
え、私の好きなお店じゃない────!!凄い偶然だわ!ありがとうマーリン!流石マーリンお兄さん!(ソファから飛び跳ね)
よし、そうと決まったら早速分けるしかないわね、トリート&トリート…(せっせと器を出し)
》マーリン
いえいえ…
いや…まだ私自身も其処までこの世界は、知らない事ばかりですよ)汗
この服は、普段の服と違いますが、知り合いが選んで買って頂きました…(笑)
(聞いた後に…少し困惑した表情で言った後に服の事を聞かれて笑顔で言って)
凛君>
おおっと?随分とアクロバティックな動きだね(突然の行動に驚きつつも直ぐに穏やかな表情に戻り) こんなに喜んでくれるならお土産を買った甲斐があって良かった。
冬木という街は本当に素晴らしい所だ。霊脈も強いし私のような英霊が居続けても問題ないというね。ふふーん、明日はアルトリアお勧めのたい焼き屋にでも行ってみようかな。
あ、そうそう、凛君。私、短気ではないからそんなに慌てなくても大丈夫だよ。さっきのは冗談さ(けろり)
アルトリア>
おや?以外と知り尽くした様子だったけれど、違ったかな?私もこの冬木については初めてでね、君は食いしん坊と聞いたからお勧めのレストランとか教えて貰いたかったんだけどなぁ。(首を少し傾げて)
君はここに来て、素晴らしい仲間に出会えた様だね。うんうん感心感心。師匠の私も少し寂しくも嬉しいものだ。
>>マーリンお兄さん
ああ、セイバーが好きなたい焼き屋さんね!私も好きよ。是非みんなで行きましょう!
全員分買って帰るわよ〜!(拳を握り)
冬木はいい街よ。とても。気に入ってくれて嬉しいわ。(ほんのり笑い)
あ、冗談だったの?なぁんだ、びっくりしたアーチャーが来るかもしれないなーとか思ったのに残念♪(満面の笑みで応え)
》マーリン
いえ……私は、高価な食事より士郎が、作ってくれた手料理を皆で、食べる方が過ぎです…)汗
そう言われると少し照れますね……)汗
(レストランと聞いて少し困惑した表情になり言った後に……少し照れ臭そうにして言って)
》凛
っ…!?)汗
そんな事は、有りません凛!
私が、士郎の事で恋しい何て!)汗
(聞いた後にかわかわれて…否定し反論して言って)
凛君>
赤い弓兵くんが来てくれたのなら、ここはより一層面白いことになるだろうね。きっと(先の事を想像すればふふっと笑みを零して)
冬木は小腹が満足出来るお店が沢山あって選び切れないよ。よぅし、まずはそこから食い尽くそうか!
アルトリア>
おや?これは中々…へぇ。(にやにやと彼女の様子を伺い)
シロウ君、というのは君のマスターかい?ふふ、君のお腹を夢中にさせたシロウ君とやらは、是非会ってみたいものだ。私も彼の手料理、気になるなぁ
》マーリン
……っ!?)汗
確かに士郎は、私のマスターですが、マーリンには、出来れば合わせたく無いですね…)汗マテ
(聞いた後に相手の表情を見て少し青くなり…会わすのを否定して言って)
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