【支配と】電子統制の網の目の中で【抗い】

主のプロフィールです。よければ参考にして下さい。

名前:トワレ・九条
性別:男
年齢:19
外見:鳶色の癖毛を無造作に肩の辺りまで伸ばし、前髪はいつも自由に跳ねさせたまま。髪よりも深い焦茶の瞳はあまり開かないせいか輝きを失っている、言わば『死んだ魚のような』目。黒地に派手な蛍光色で煩いくらいに幾何学模様が書き込まれた長袖のパーカーと、くすんだ赤色のスウェットという暑苦しい出で立ちで一年中過ごしている。そのせいで見えはしないのだが、左の鎖骨の下の方に謎の模様の痣がある。
手には大抵小型の携帯端末と小銃が握られている。背中には薄汚れたギターの袋を背負っている。
性格:ぶっきらぼうな物言いと、基本的に無口、おまけに目付きも反抗的であまり宜しくない所から誤解されやすいようだが、一度信頼した人にはそれとなく好意を表し、全力で守る。過去の記憶は時々断片だけ蘇ることもあるが、今では殆ど思い出される事はないので闘いに支障が出ることは殆どない。凄い読書好きで半ば活字中毒。紙の本オタク。
能力(ある人は):他人の能力を増幅させる能力。基本はサポート能力なので、普段は武器で闘う。
武器(ある人は):背中のギターと小銃。ギターは特殊な弦が張られていて、弾くと空気を振動させて直接傷をつけたり、耳の三半規管の平衡感覚を狂わせる事が出来る。因みにスケートボードに変型する。小銃は弾を入れるところは無く、己の精神力を凝縮して弾丸を生み出す。
備考:孤児院出身であり、孤児院に引き取られるまでの｢空白の三年間｣に政府の人間に拾われ、訓練されていた事があるらしいが今はその記憶はかなり薄れている。(政府側の人で、その人を募集します!良かったら世話してやって下さい……笑)

(/改めてはじめまして!分からないことがあったら気軽に質問して下さい＾＾遅レスであまり来ないかもしれませんが、良かったらゆるゆる絡んでやって下さい。それでは、参加お待ちしています!)