－ 椿之間 －  

>吟多

んな訳あるか阿呆､そないな趣味あらへんわ。(　でこ小突き / 眉に皺寄せ　) それは保証出来ひんな､嫉妬しよる吟多おもろいし。(　けら　) ほら､そない我儘言いよるから氷影が遠慮してもうたやないか。なんつって、(　頬むに　) 此処を三人で話す場所にして､御前との会話は俺の所でええやろ？(　首傾げ / 肩ガブリ　)



>氷影くん

迷惑なんて掛けてなんぼやろ。偉いな､頑張る者は救われるで。(　頭撫で / 微笑　) そりゃあ､俺は氷影の兄やでな､それくらい言わんと。(　頬ぽり / どやぁ　)

綺麗なロルちゃうで､纏まりがないダラダラしたロルやで。俺は氷影のロルが好きやけどなぁ､綺麗に纏まってるんに､何を伝えたいのかわかり易くてええと思うんやけど。(　覗き見た / ←　) 俺はどっちでもええよ。此処を三人用にしといて､吟多とは俺の方で話すから安心しぃ。俺に聞いて欲しい事とかあるんやったら俺が御前の所に行くでさ､呼んでもろてええか？遅くなっても行くで。(　頷き　)