賭ケグルイ

　失礼します　、　あの…、参加希望いいですか… 。あ、言っときますけど拒否何てさせませんよ？
　(ｺﾝｺﾝとﾉｯｸをした後、入室しては会長である彼女へと上から目線で話かけて)

(/伽羅での声掛け申し訳ないです!　宜しければﾒｱﾘちゃんで参加したいのですが…!)

どうぞ、あらあなたは確か…早乙女芽亜里さんだったかしら？


大丈夫…否定なんてしないから安心なさい…とりあえず そこに座って これを書いてくれたらいいから

(座るとは 高級そうなソファをことを言って 綺羅莉は自分の机の引き出しから一枚の紙を取り出し高級ソファの前にあるテーブルにそっと置いて その紙に書いてある 参加希望書にサインをもらうために)


(いえいえ、寧ろありがたいです。参加は大丈夫ですので これからよろしくお願いします)

会長～!来ったよー！
（ノックもせずに入ってくるとにぱぁと人懐こい笑顔を見せて声をかけては飴を舐めて）

（/賭ケグルイ、ハマってます！非似だしお初なのですが…るなちゃんで参加希望したいです！）

　

>黄泉月るな

じゃあ…あなたも此処にサインしてもらえるかしら…
(ノックせず入る黄泉月るな を怒りもせずに 参加するのならと もう一枚参加希望書の紙を用意しテーブルに置いて)

(参加希望ありがとうございます。 私も非似ですが…よろしくお願いします。参加大丈夫です)

>生徒会長

分かりました、　…　できました、
(テーブルの上に置かれた参加希望書なるものを見据えれば高級そうなソファへと緊張のある面持ちで朝目に腰掛けペンを持ちスラスラと書き上げては提出をして)

>早乙女芽亜里

これで早乙女芽亜里さん参加許可。

ようこそ私立百花王学園
(参加希望書を受けとり自分の机に置いて 人数分のカップを用意し紅茶を注ぎ)

(よろしくお願いします。設定とかまだ決まってないですが…みなさまは希望ありますでしょうか？日常でも シェアハウス的に 住んでもなんでも)

>生徒会長

他の方々はまだなんですね　、
(紅茶を注ぐ様子を横目に辺りを見渡して)

(/基本日常で、皆でシェアハウスしてる…何てのはどうでしょう?)

ほいほ～い。スルスルスル～っと。
はい、終わったよ～会長。
（元気よく返事をしてテーブルに置かれた参加希望書に立ったまま置かれていたペンでサインをすると参加希望書を持ち綺羅莉に近づいてにっこりと笑みを浮かべ手渡して）

　

>早乙女芽亜里さん

えぇ…｡

これから…増えると思うわ…確かなことじゃあないけれど｡

どうぞ…

(紅茶を芽亜里さんの前に置いて/わかりました。それでいきましょう)

>黄泉月るな

ありがとう…｡

これであなたも参加許可｡
(受けとり同じ机の上に重ねて置いて/黄泉月るなさんも設定は 日常でシェアハウスで大丈夫でしょうか？)

>生徒会長

ありがとうございます、…いただきます……
(目の前に置かれた紅茶のティーカップを持ち上げれば口をつけて)

(/了解しました!)

>早乙女芽亜里

どうそ…

芽亜里さん夢子と一緒に来ると思っていたけれど私の勘違いね…｡

(二人で参加希望してくると思っていたけれど予想がハズレで 表情にださないけど 少しガッカリ)

>生徒会長

あぁ夢子なら直に来ると思いますよ
(表情からは読み取れないものの明らか残念そうな声のトーンを聞けば)

>早乙女芽亜里さん

いいけれど…家に戻れば夢子にも会えるから今は我慢するわ…｡

(紅茶飲みながら自分が飼っている水槽を眺めて)

夕飯の当番は私だけれど…何かリクエストはあるかしら？

(二人に今日何か夕飯メニューを決めていただこうと)

二人とも一週間以上無言だったから…キャラリセにさせてもらうわ｡


興味がある方は参加可能よ。

上げておくわね…｡

久しぶりに上げ。

募集中

もうすぐドラマも始まる…賭グルイ２期も決定したことだから


再び募集。 少し百合ぽっいことしたわね。

あら、生徒会長さん。何やら愉しそうな事をしていらっしゃいますね(ふふ)。良ければ私も交ぜて頂けますか？

あら、生徒会長さん。何やら愉しそうな事をしていらっしゃいますね(ふふ)。良ければ私も交ぜて頂けますか？

えぇ…いいわよ夢子…｡

夢子もこうゆうの好きなのかしら…？

(夢子の背後に立ってゆっくり抱きしめて耳元で囁き)