>木兎さん そう…なんですけど、また後頭部サーブするんじゃないかって思うと… (髪を撫でられ気持ち良さそうに目を瞑るも、不安が募るのか目を開き不安そうな表情を浮かべ。すると突然考え始め、「木兎さんはサーブ、上手い方ですか?」と彼の事を聞いてじっ、と見つめ応えを待ち)