ヒソカ>そうだね。まさかお前も暇してるなんて思ってなかったけど…。楽しめなかったなら少し付き合うよ(蹴られた死体に"あーあ"なんて声を上げ、まだ帰るには早いし相手も暇そうだしと色々考えながら、何かしようよと提案し。「なんていうかお前さぁ……ほんと悪趣味!」と相手の発言に珍しくつっこんでは自身の真っ黒な瞳を僅かながら細め嫌そうな顔をして)