某慢心王 2017-09-21 20:27:55 |
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うむ!ならば今こそ余の出番であるなっ!
特に縛りも無いようであるし好き勝手にさせて貰うとしよう。
(所謂アホ毛を優しく揺らしながら姿を見せれば満面の笑みに少しばかりのドヤ顔アピールで登場し。辺りを見回し自分一人なのが判れば、少々寂しさを覚えつつも何処からともなくテーブルと椅子を用意し。そのままそっと腰掛ければ靡くスカートの裾を軽く払い、勝手気まま……自由奔放。早速紅茶など取り出しながら嗜んでみたりしてみようか。)
それにしても――。
独りというのはちと寂しいな。
(きょろ、きょろ。もう一度辺りを見回してみる。都合良く誰か来たりしないだろうか。運良く話し相手でも見つかれば良いのだが。ぼそりと独り言を呟きながら待ってみたり。)
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