校長 2017-09-16 23:39:59 |
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>有川
言葉つまってるぞ。( 自身もジャージ持つ手下ろし )…俺はよく、怖いだとか煩いだとか聞くんだ。有川も実際そう思ってるだろ?( はは、と自嘲気味に軽く笑い )
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>長浜先生
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それは…(紡ぐ言葉が出てこず、視線を落とし)
……っ先生は!…その、正直ちょっと怖いです。…でも本当に怖くて悪い人じゃないっていうのは知ってます。私も…きっと他の人達も。(思わず身体乗り出し触れ合う程の距離まで近付けば先程までの態度は何処へやら真っ直ぐ見据えて)
>有川
おわ、…そうか、ありがとな。( 身のり出され少し驚き/少し笑うと頭に手乗せ )…でさ、近い( 改めて見た距離感に顔少しそらせば肩押し退けようと )
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>長浜先生
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あ…いえ、すみません偉そうに(ほっとしたように力んでいた肩落とし)
…え?あ、…ごめんなさいっ(肩触れられれば頰染めそのままずずず、とドアまで後退り)
>有川
有川、昨日?今日か、その寝落ちしてすまなかった…って長浜せんせーが言ってた。( 代わりにぺこ )
>如月
うーん…ちょっと言いにくいんだけどさ、ここって無登録でさ、一時間返信出来なかったら会話リセットなんだよねー…。( 頭ポリ )ほら、会話続けちゃうとその、先生二人までしか相手出来ないからさ…な?( 苦笑 )
続き出来ないのは惜しいんだけどまた、良かったら俺呼んでくれよ。ちゃんと頼めたら教えてやるからさ( にい )
>皆
てことで今日も教室開けるから良かったら来てくれよな( 手ひらひら )
あ、付けたしで生徒だけじゃなくて研修生とか新任のせんせーとかもおっけーだからな。( 腕組/何故か得意気 )
水無月 結弦/みなづき ゆづる/17y/155㎝/男
学業の成績はそれなり/運動全般苦手/マイペース
制服はシャツに寒いときはカーディガン着用/黒髪/特徴は左目泣き黒子
( /柳田先生指名で参加希望です! )
歩けないことはないけど、痛い…かな。
先生…運動って、どうやったら出来るようになるかなぁ…?( はぁ、と小さく溜め息吐きながら呟き )
>結弦
そか、じゃあここの椅子まで来れるかな?何か冷やすもの作るよ( 近くの椅子引き/保健室の冷蔵庫開け )運動かぁ、やる気じゃない?いくら運動音痴だっていつまでも出来ない訳じゃないし、出来ないからって投げ出しちゃうといつまでも出来ないままだからね( 氷作りながら淡々と )
あ、うん。そこくらいなら…。( 脚引き摺りながらも何とか椅子に座り )
俺も俺なりに頑張ってるんだけどなぁ…。怪我ばっかり増えるだけで…。お陰で柳田先生とは良く話すようになったけどさー…。( ブツブツと呟きながら氷作ってくれている相手の背中に語りかけ )
>結弦
ふ、それはあるな。もうすっかり結弦、ここの常連だもんなー。お陰で傷薬とかの補充が増えて来たぞ( はは )
…よし、出来た。ほら、足出して。( もう一つの椅子座り近寄れば自身の膝を指し乗せろと )
うぅ…こう見えて俺だって気を付けてるんだけど…どうしても傷は増える訳で…。( 相手の言葉にがっくりと肩落とし )
え。先生の脚に乗せるの?それいいの?脚ちょっと上げるくらいなら問題ないよ?( ズボンの裾を捲るも乗せるように促されては目瞬かせ )
>結弦
そんな肩落とすな、怒ってないから。逆に俺も結弦が来てくれるお陰で飽きないし、何より話してて楽しいから( ふふ )
足落ちてる状態より上げてたほうが安定するから良いだろ。…もしかして俺の脚嫌か?( しゅんと眉下げ悲しそうな顔で見つめ )
先生は優しいから怒ってないのはわかるけど…。本当…?( 肩落としたまま呟くも相手の楽しいとう言葉に顔を上げ )
えっ!?あっ…嫌とかそんなじゃなくて…!…お願いします。( 慌てて弁解しようとするも上手く思い浮かばず怖ず怖ずと相手の膝に脚を乗せ )
>結弦
本当、本当。先生が嘘言った事ある?( ふふ、と笑えば自身指差し首をかしげ )
なら良かった。ちょっと冷たいけど許してね。でももしあまりに冷たいようだったらもう一枚タオル巻くから言ってね( 乗せられた脚にタオルを巻いた氷のうを乗せくすりと笑い )そーいえば何で捻挫したの?バスケとか?もしくはバレーかリレーか…( そういえば、ときょとりとした顔で見つめ )
…ううん、ない。( 相手の問いにフルフルと首振り)
…っ!( 氷嚢の冷たさに一瞬身を竦めるも徐々に慣れてきたのか氷嚢乗せられた脚をぼんやり見つめ )
え?ああ、………ドッジボール。( ポツリと小さな声で告げ )
>結弦
な?ないだろ。だから俺が楽しいって言ったら楽しいの。( にこ )
…にしても本当に傷跡多いな。これ将来大丈夫か?( 相手の様子見て大丈夫だと確認すればまじまじと脚見つめ傷跡指でなぞり )
ドッジか、あれ捻挫しやすそうだな。ていうか、ドッジだったら突き指も心配なとこだけど…平気か?( 言葉にうんうんと頷くとふと気になり相手の手取ればまじまじと見つめ )
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ㅤ
長浜先生いらっしゃいますか…?補習の続き、お願いしたくて…。あ、勿論お忙しかったら帰りますんで!(ㅤあせ、ㅤ)
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小野原かすみ(オノハラ カスミ)
16y 162cm /女/ ふんわりカールセミロングの黒髪 /少しつり目 / 素直じゃない /イタズラっ子 / 寂しがり
ねえ…先生?この問題解かんないとこあるんだけど教えて?(わざと顔を近付けどんな反応するか試して)
(お相手希望 もしよろしければ国語教師でお願いしたいです)
…うん。ありがと、先生。( 小さく頷きながら呟き )
将来?まぁ傷跡は多いけど痛む訳じゃないし多分大丈夫…?( 相手の言葉に首傾げ )
あ、うん。大丈夫。俺、取らないし。逃げるのはそこそこ得意なんだけど…逃げてるときにこうぐきっと…。( 捻挫した際の状況を説明して )
>有川
おう、いるぞ。( 顔出し )続きか?構わないが…。
じゃあ手数だがそっちから再現してくんねぇか?( 苦笑 )
>小野原
ん?ああ、小野原か。問題?いいぞ( こく )…あのな、ちょっと近い気がするんだが…( 目線逸らし/頬ぽり )
>結弦
多分って…お前さ、将来女の子と付き合ったとするだろ?そん時さ、相手の子の体が傷跡だらけだったらちょっと嫌じゃないか?( 何故か真剣な顔で言い )
男なら取れよって言いたいところだけど結弦にそんな勇気ないか。( はは )ぐきっとって…( はぁ )
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>長浜先生
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ありがとうございます!
あ、今日はちゃんとジャージ着て来たんですよっ(ㅤ拳ぐっㅤ)体育館、行きましょうか。(ㅤ小首傾、ㅤ)
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>柳田先生
え?あ、うーん…考えたことなかったけど…。女の子が傷だらけなのはちょっと可哀想だけど、俺は男だし…。( 顎に手を宛ながら考え込み )
先生、俺が運動駄目なの知ってるだろ。取り損ねて突き指確実だって。( 捻挫した脚を指差しながら告げ )
俺だって捻挫したくてした訳じゃ…。( 相手の反応にもごもごと言い訳を並べ )
>有川
お、持ってきたか。これで持ってきてなかったらどうしてやろうかと考えていたところだ( 黒笑 )
ああ、じゃあ行くか。( 鍵取り/先導で歩き出し )
>結弦
男でも傷だらけだったら格好いいってか?( きょと )
だろうな。そしたら俺がテーピングと今回見たいに冷やしてやるから安心して突き指していいぞ( ふふ )
あーもうそんな落ち込むなよ、何か俺が苛めてるみたいじゃん( 頭手置きくしゃりと撫で )
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ㅤ
>長浜先生
ㅤ
うっ…千本ノックとか、そういうのは勘弁です…(ㅤ目逸らしㅤ)
はいっ、お願いしますっ(ㅤとたとた、相手着いて行きㅤ)
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>柳田先生
そこまでは言わないけど…女の子よりは痛々しくないかなって。( 自分の傷を眺め )
いや、怪我したい訳じゃないから。そりゃ先生といるのは楽しいけど…。( 突き指するところを想像したのか左手で右手を庇うように握り )
べ、別にそんな事ないけど…やっぱ先生も呆れてるかなって…。( ボソボソと告げ )
>有川
…ふ、んなこと一般生徒にやらせるかよ。しかも女子に。やらせて外周5か10くらいだな( くす )まぁ野球部にはやらせるかもしれんが。千本ノック。
…じゃあ俺は準備するから有川は着替えてこい( 体育館着き鍵開けると入りながら言い )
>結弦
まぁ、でも結弦はひ弱そうに見えるから多少は痛々しいかもな( まじまじと見つめてはにいと笑い )
楽しいけど?なんだ、続きあんのか?( 発言に首かしげ )
呆れてたらもう少し塩対応だな。俺が呆れてないのは、言っただろ?楽しいからってさ( 撫で続け少し声に出して笑い )
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ㅤ
>長浜先生
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ㅤ
先生、着替えました(ㅤジャージ姿に髪も結い/ふんす、ㅤ)
…えっと、試験…でしたよね…(ㅤ怖々、ㅤ)
>柳田先生
ひ弱そうって…運動苦手なだけで普通だと思うけど…。そんなひ弱そう?( 自分の身体を見下ろし )
けど…こんなに来たら迷惑じゃないかなって…。ここは皆のものだし…。( 相手の様子を伺いながら呟き )
それは聞いたけど…本当に俺、これからも来て大丈夫だよな?先生、これからも話してくれるよな?( 撫でてくれる手の優しさに安心したように呟き )
>有川
よし、来たか。そうだ、試験のつもりなんだが…少し体ならしでもしておいた方がいいな。( ふむ )
…どっちがいい?一人で壁打ちして慣らすか俺とやるか( ちら )
>結弦
うん、ひ弱そう。…押し倒されたら抵抗出来ないんじゃない?( こくりと頷き悪戯っぽく笑い )
皆のものっつっても人全然来ることないからな。お前らが授業受けてる時間なんか暇でしょうがないし( むす、として呟き )
あたりめーだ。もし、お前が来てくれんならいつでも相手してやるさ( ふふと笑い溢し )
ㅤ
ㅤ
>長浜先生
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あ、ハイ!えっと、先生に相手していただけるならお願いしたいです…(ㅤこくㅤ)
…知ってると思いますけど…私、運動音痴です…(ㅤぽつり宣言、ㅤ)
ㅤ
>柳田先生
流石に女子相手なら押し退ける事くらい出来ると思うけど…。女子に押し倒されたことないけど。( 相手の悪戯っぽい笑みに思わず少し後退り
)
でもほら。気分悪くなった奴とか体育の授業で怪我した奴とか…授業中でも来ないの?( 何となく思い浮かんだ状況を上げ )
…!先生、ありがと。( 相手の言葉に嬉しそうな笑み浮かべ )
>有川
ん、了解。( 籠引き寄せボール手に取り )
…今に始まった事じゃねぇだろ。そんくらい知ってる( ふぅ )
>結弦
何後退ってんの。もしかして俺が押し倒すとでも思った?( 後退る相手ににいと口角上げ )
んー、大体来ないかな。気分悪くなったら寝かせるか帰らせるし、怪我は授業終わりとかだし…。( 腕組みどうだったかと考え口に出し )
いーってことよ。生徒の相手をすんのも教師の役目だからな( くす )
>柳田先生
え?あ、いや、まさか…。先生がそんな事する訳ないよなー…。( あはは、と乾いた笑い浮かべ
)
じゃあ授業中でも保健室に来るくらいの怪我してるの俺だけ…?( 自分だけという特別感に喜ぶべきか自分の怪我の多さを嘆くべきか複雑な表情浮かべ )
けど怪我してなくても来ていいの?勿論怪我したら逆に周りから行けって言われるけど…。( 本来の用途以外で来てもいいのかと問い掛け )
>結弦
…別にしてもいいけど今は捻挫してるからあまり乱暴には出来ないんだよねー…。まぁでも結弦がして欲しいんならしてやってもいいけど?( 指ん顎当て思考しまた口角上げ )
うん、お前だけ。今んとこは。だから好きな時に来ても良いぞ( こくりと頷き )
普段ここは俺のテリトリーだから人あんま来ないし比較的ここの学校の生徒達健康的だからな。しかもここの先生が俺で美人の女医さんじゃないからサボッてくる馬鹿どもも来ないし( 何故か自慢気に答え )
>柳田先生
ははは…先生は冗談上手いなー…先生が生徒押し倒したり出来る訳…。( 相手から視線反らし思考を反らそうとして )
まぁ授業中は怪我しないと来る気はないけど…例えば昼休憩とか昼寝しに来てもいいの?( どこかワクワクした表情で問い掛け )
別にサボる奴は先生がどんな人でも構わないと思うけど。うるさくない先生なら。( あんまサボる奴いないけど…と付け足し )
>結弦
押し倒すだけなら自由だよ。もっと言えばここは個室だし人の出入りも少ないからそれ以上も出来るけど…?( 視線そらす相手ににやにやとしながらそのまま見つめ )
別に構わないよ。…あーあ、とうとうここの保健室に昼寝をしに来る奴が出来たかー。( くすりと笑うとからかうような顔と口調で言い )
へぇ、じゃあ結弦もどんな先生でも良かったんだ?( こてりと首かしげ )
>柳田先生
いやいや、先生は冗談好きだよなー。ここ、保健室だし。いくら出入りが少ないって行ったって誰か来る可能性は十分あるし…。( 頑なに冗談にしようとして )
それ、悲しいの?嬉しいの?( 相手の反応がどちらかわからず首傾げ )
いや、ちょっと待って?俺はサボりに来てる訳じゃないよ?怪我したから来てるんだからね?( サボりと言われれば必死に否定して )
>結弦
…ふっははっ、何本気で捉えてんの。先生がそんな事するわけないじゃん。…まぁ、でも時と場合によれば考え変わるかも…( 声に出して笑いちらりと相手を見るが最後にぽつりと付け足して)
んー、嬉悲しい?俺の時間が減らされるから。でも暇だから来てくれて嬉しいし?( 自身でもよく分かっておらず曖昧に返し )
それは分かってるよ。実際治療してんの俺だし。( きょとりとしてあたりまえじゃんとでも言いたげな顔で )
/背後失礼します…!今結構良い所なのですが眠気が来ているので次くらいに落ちさせて頂きますね。
お相手ありがとうございました!良ければまたいらして下さい!
>柳田先生
あ、あはは、そーだよなー。あはは、はは…。え?先生、何か言った?( 冗談だとわかりほっとしたような拍子抜けしたような感じで笑い )
つまり適度に来たら良いって事?( 相手の曖昧な返事を自分なりに解釈して )
先生が誰でもいいとか言うからじゃん。俺が言ってるのはサボる奴らの言い分だけら。( 自分は決してサボってないと説明して )
/遅くまでお相手ありがとうございました!こちらも楽しかったです!是非また伺わせて頂きます。
次で落ち了解です。お疲れ様でした!
>結弦
ん?いや何にも言ってない。ただ結弦くんって可愛いなーって呟いただけだよ( くすりと笑うとからかい気味に告げ )
まぁそんな感じかな。( こくりと頷き )
…もうそろそろ次の授業始まるぞ。もう大丈夫だろ?…はいはい、分かったよ。サボりじゃないね。( 相手の足を下ろし立ち上がると子供をあやすように頭をポンポンと軽く叩き )
じゃ俺はちょっとやる事あるから好きな時に出ていいぞ。あ、だけど備品には触るなよ。位置変えられると困るから( んー、と伸びをすれば机の資料を持ちドアに歩き出して一回振り向けば忠告のようなものを言い残し後ろ手で手を振れば出ていき )
/では落ちます。遅くまでありがとうございました!
そちらこそお疲れ様でした!
>柳田先生
先生…俺の性別知ってる?男に可愛いは褒め言葉じゃないからな?( 相手の言葉に苦笑浮かべ
)
んー、まぁわかんないけどわかった。( 適度ってどれくらいだろうと考え )
あ、本当だ。ん、多少はマシになったかな。(
脚を動かし少し痛みは走るもののそれほどではなく )
ん、先生、またなー。じゃあ保健室に一人でいても仕方ないし…。( 相手の背中を見送ると脚に刺激を与えないようにそっと立ち上がり )
/お疲れ様です。お相手感謝でした。
>笹木先生
近い?そっかなー?普通だと思うけど?
(反応を横目で見て少し微笑みながら言い)
ここだよ解かんないの(更に頬が触れるほど近付き)
>小野原
すまん…最初にも書いたんだが、返事が一時間無ければ会話はリセットされるんだ…( 眉下げ )だが記憶は残るから良ければまた来てくれ
>皆
今日も俺達は居るから話し相手と勉強教えるくらいのことは出来るぞ。( 腕組 )
良かったら来てくれ、待ってる( こく )
秋雨 寧々/アキサメ ネネ/17y/150㎝/女
成績優秀で特に文系は得意/長い黒髪/男性をからかうのが趣味/艶っぽい
(/長浜先生指名で参加希望です!
>秋雨
ん?おぅ、秋雨じゃねーか、どうした?( 振り返り首かしげ )
>結弦
あ、結弦じゃん。いるよ( 椅子回転させ振り返り )何、寝に来たの?( くす )
>長浜先生
今日の体育の時間中に、体育館に髪留め忘れたから…もしかして先生持ってないかと思って。
(そこまで言いかけてふと眉を寄せ)ごめんなさい、お邪魔した…?
>結弦
んー?エスパーじゃないけど先生だから分かるんだよ。( ふふ )
じゃ今誰も居ないから、どうぞー( ベッドのカーテン開け促し )
>柳田先生
何、それ。理由になってないし…。( 相手の言葉に苦笑浮かべ )
じゃあお邪魔しまーす。( 少し勢いをつけてベットに沈み込めばもそもそと布団を被り )
>長浜先生
ふふっ、ごめんなさい…(くすっと笑い)あら、先生のことだから、可愛らしい女子生徒に囲まれてるんじゃないかと思ったのよ
>結弦
ベッドも立派な税金なんだから大切に扱えよ。( 勢いつけ入る相手にやれやれとため息漏らし )
さて、と俺は何しよっかなー( 椅子座りパソコンいじり初め )
>秋雨
反省してんなら次から気を付けろよ( ふぅ )…あのなぁお前の目には俺はどう写ってんだ?これが可愛い女子に見えるか?( 周りにある書類やら道具やら指し )
>長浜先生
そう皮肉れた言い方しないでよ…先生にファンがいるのは事実なんだから。
(背後にまわり)もしお疲れなら、肩でも揉みましょうか?
>柳田先生
大丈夫だよ。保健室のベットってフカフカで気持ちいいから…。( 布団に肩まで潜り込み嬉しそうに笑い )
先生、何か話してよ。( パソコン弄り始めた相手の背中に語りかけ )
>結弦
そういう風に扱ってたらいつか壊れるだろ。( むす )
俺が?話すこと何てないぞ?( パソコンから目離しきょと )じゃあ結弦が話題振ってくれたら話してやるよ( 再度パソコン見向き )
>長浜先生
(少し呆れたような顔をし)書類仕事溜まってるなら、手伝いましょうか?前に他の先生の仕事手伝わされたことあるのよ…この後予定もないし。
>柳田先生
はーい。わかってるー。( 分かっているのかいないのか間延びした返事をして )
えー?じゃあ…じゃあ…好きな食べ物とか?( 相手の反応に不満そうに声漏らすも当たり障りのない質問を投げ掛け )
>長浜先生
いいのよ、体育館まで取りに行くのも面倒だもの。また明日の授業の時にでも取りに行くわ。(ポケットから予備の髪留めを取り出して長い黒髪をまとめ)
>結弦・寧々
昨日…じゃなくて今日はすまん!寝落ちしちまった…。ほんとうにごめん!( 両手顔前で合わせ )…えと、で、こんなこと言うのもあれだけど…また良かったら来てくれ。頑張って起きるからさ、( 苦笑 )
>皆
…まぁ、何だ。こんな背後と俺たちだが良かったら相手してくれ。( くす )
>小野原
ん?あぁ小野原か、良く来てくれたな( くす )趣味は…小説読むことかな。あと愛猫の世話も好きだな。休みとかもこの2つと授業の復習とか…だな( 顎に手当て/ふむ )
>秋雨
いるぞ。昨日というか日付的には今日なんだが、すまなかった( 眉下げ )
俺で良いならしてやるさ。
>小野原
サバゲー?サバゲーってサバイバルゲームの事か?( きょと )
>笹木先生
そうですよ、リアル戦争ゲームです。わたし親が軍事人だったんで、大好きなんです!
先生もやりませんか?実は明日大会が孤島であるんですけど?
>秋雨
…は?おま…何言ってんだ?教師が生徒に出来る訳ねーだろ、んなこと( 目ぱちくり/手ひらひら )
>小野原
ああ、親後さんが。そんな噂を聞いたような聞いてないような…( ふむ )
んー…別に俺はいいかな。孤島か…大変だな。あ、でも応援くらいは行ってやろうか( くす )
>小野原
おっと…何しようとしてるんだ?( 的持つ手掴み/眉しかめ )…俺は的じゃないぞ。当てる練習なら他の奴にしてくれよ…( ふぅ )
>秋雨
んー…そういう事なのか…?いや、俺は基本好きな奴以外には手を出さない主義なのでな。多分しないぞ( 片腕頬杖付き )
>長浜先生
なんていうか…同学年のひとはみんな子供っぽく見えちゃうのよね…恋愛対象になったのは先生だけよ。(机に突っ伏したまま艶っぽく笑い)
>秋雨
…あいつらもお前程の頭だと子供になるのか。恐ろしいな。( 苦笑 )思うんだが、何で俺なんだ?他の先生もいるだろ?( 視線合わせ/首かしげ )
>小野原
流石に俺だって断ることはあるさ。しかもそんな物騒そうなものは性に合わないのでな( くす )
>秋雨
男に可愛いってのは違うと思うぞ…。というか体育系のやつに向ける言葉じゃないだろ( 弄り受け/むす )
>小野原
何でって…そりゃ小野原が出来てないからだろ。もうちょっとで抜けそうなんだけど小野原の場合そのちょっとが来ないんだよなぁ( ふむ )俺の授業分かりにくいか?
>長浜
…反応に困るんだが。生憎生徒から好かれたという自覚がないものでな。対応の仕方がわからん( 顔向け/腕組み )
>長浜先生
そう?それなら私からキスでもすれば、ちょっとは自覚できるんじゃない?(困っているのを見てますます楽しそうにし)
>笹木先生
わかりづらいって言うか、国語自体がわかならいです
そもそも赤点って、制度が意味わかんないです!差別だと思いません!?(やりたくないものだから凄い反論で)
>柳田先生
体育の片付けしてたらどっかに引っ掛けたみたいで…ここ。
大した傷ではないけど…。( 相手に血が滲んだ程度の手の甲見せながらソファーに腰掛け )
>秋雨
お前…本気か?やめとけ、こんなジジイなんて。…からかってんだろ( 眉寄せ/じい )
>小野原
国語自体が、か…( ふむ ) 赤点に文句言うんだったら昔の人に言ってくれ。俺はその教えをそのまま伝えてるだけだ( ふう )
それに、分かんないなら友達か俺に聞け。もし小野原が赤点抜けたいと思うなら真剣に教えてやるさ
柊 湊人 ( ヒイラギ ミナト ) / 3年 / 気分屋でサバサバ女子? / 2つ開いたシャツ、腕捲り。 スカート短め。ピアスあり。
せーんせ、プリント持ってきましたー。( にぃ / 荒々しくドアを開けつつ、期限過ぎのプリントひらひら)最近寒いねー、風邪ひくわほんと。( 近くにあった椅子に座れば遅れたにも関わらず反省した様子は無いようで。)
>結弦
ふぅん、相変わらずドジだねぇ( くすくす )んー、とりあえず持ってきたけどこんくらい舐めれば直るんじゃない?( 水で濡れたティッシュ当て血吸いながら聞き )
>柳田先生
分かってるから言わないでよ…。( 不満そうに呟き )
それがなかなか止まってくれないんだよね。傷も血の量もそこまでではないものの、吹いても吹いても滲んでくるって感じで。( 何度かティッシュで拭ったことを告げ )
>柊
ん、いらっしゃ…んん?これさ、この前出せっていったやつだよね?( ひょこり顔出し/プリントちら/黒笑 )
>秋雨
…こんなこと言うのもあれなんだが…諦めろ。こんなジジイ好きになったってメリット無いぞ( 目合い/はぁ )
>結弦
はいはい、分かりましたよ( ふふ )
んー…そこまで深い訳じゃなさそうだね…。ちょっと消毒液使うか…( 棚ゾソゴソ )
>小野原
おう、小野原にやる気があるなら付き合ってやるさ。( こく )
じゃあ、今国語のノートとか、分かんない部分のやつあるか?
…あ、あっれー?そうだっけ?( 頬ぽり、/ 視線泳がせ )──あぁ!あれよ、前さ、私風邪で休んでたでしょ?それよそれ!( あは / 動揺して視線合わせられずぴ、と人差し指立て )そんなん気にしたら負けよ??ほら、せっかく来たんだし歓迎してアイス頂戴っ ( 掌ずい、)
>柳田先生
はぁ…片付けまで順調だったのに最後の最後でまた怪我…。( 小さく溜め息をつき )
えー…消毒するの?沁みないのがいいなぁ…。( なんてポツリと願望を口にして )
>笹木先生
えっとー一番は、古語ってやつですねー
あのーそもそもやる意味あるんですか?今私は現代人なんですけど(教科書をぶつぶつ文句いいながら机に出して)
>長浜
…とうとう俺は生徒に口説かれるようになったのか…( はぁ )まぁ、何だ。もしお前が本気なら俺もそこまで薄情じゃないからな、付き合う…までは分からないがとりあえずは一緒に居てやらなくはない( 頬ぽり )
>柊
そうだっけ、それ本当かな?( きょと )…じゃあしょうがないね。自分で調べて嘘ついてないか確かめないと( くす )だーめ、食べたいなら家で食べて。それにアイスなんて俺待ってないし( ふん )
>結弦
いいじゃん、そこまで酷くないんだから( ふふ )
しみないやつ…?唾液?( きょと )
>小野原
小野原は現代人って言ってるけど、それを言ったら今俺らが使ってる言葉だって昔出来たやつなんだ。だから、古
語もそのうち必要になってくる。だからそん時までに出来た方が楽じゃないか?
>柳田先生
唾液も場合によっては沁み…ってそうじゃなくて!それ、消毒にはなるかもだけど消毒液じゃないし。( 一瞬普通に返し掛けるもはっとしてはツッコミ )
>秋雨
ヘタレ…( 顔引きつり )秋雨がどんくらい俺の事大切に思ってくれてるか分かったからな。そこで断ったらただの悪人になりかねねぇからな( ふは )
>柳田
あれ、知らないの?唾液には殺菌作用があるんだよ?( 本物の消毒液持ちソファの隣に座れば空いている方のスペースにコットンや絆創膏を用意しながらくすりと笑い )
>柳田先生
それくらいは知ってるよ。でも傷口舐めるって何か…。
針で刺したくらいの傷ならともかく…。
血の味やだし…。( ブツブツと文句を言いながら最後は相手に聞こえにくいくらい小声で呟き )
>長浜先生
…(ため息つき)先生は優しすぎるのよ。どこぞの女につけ込まれても知らないわよ(後ろから抱きつきぼそっとつぶやき)…まあ、私はそういうところが好きなんだけど。
>結弦
はは、そんなに心配するなよ。本当にはやんないから。( ぶつぶつ何か言う相手にふ、と笑みを溢せばコットンに消毒液を浸け相手の手を持ち上げ )まぁ少ししみると思うけど我慢しろ?
>柳田先生
って言うか唾液で本当に傷って治るのか疑問だし…。
え…沁みるのか…。うん。( 尚もブツブツと文句を言いながら沁みると聞けば身構えて身体を固くして心の準備をして )
>結弦
直るだろ。多分( ぼそ )
へぇ、やっぱしみるっていうと体固くなるねぇ。力抜きなよ( コットン近づけポンポンと数回当てくすり笑い )
>秋雨
だろうな、そうだと思った( くす )いや、別に嫌じゃねぇから( 頭ポン、と軽く叩き )
名前_及川 光(オイカワ コウ)
性別_男
年齢_17歳(高校3年生)
容姿_茶短髪/吊眼/年齢より大人びた顔立ち/身長184cm/バスケ部仕込みの筋肉質/着痩せ/制服はネクタイ使用せず
性格_人懐っこい/ポジティブ思考/しつこい/勉強嫌い/甘党/目立ちたがり/溺愛一途/少々面倒/構って君
備考_有名和菓子屋の一人息子。高校卒業後に修行を積み店を継ぐ予定。
指名_木下蓮先生
社会科の木下先生を指名に来ました、っと。( 職員室の扉からひょっこり顔を出し ) 先生早くー、この前のテストで分かんなかった所聞きたいんだけど。( 他の教師陣の視線など気にせずに大声をあげ )
>秋雨さん・小野原さん・及川くん
ごめんねー。あの後返事書いたんだけどメンテナンスで返せなかったや…( しゅん )ルールで一時間経っちゃったけど、今回は特別に続きいいよ、って言ってるよ( 後ろ指指し/くす )
及川くん折角僕指名してくれたのに時間経っちゃった…ごめんね。もし居るなら今、相手出来るから良かったら来て( こく )
あ、もちろん他の子も大歓迎だからね!( にこ )
てことで、今日も元気一杯で待ってるよ!
>結弦
お、来たね。いらっしゃい( くす )どーぞ。今日も誰も居ないから好きに使って良いぞ。あ、でも飛び込まないでくれよ( 椅子くるくる周りながらふふ、と笑い )
じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす。
んー、やっぱりフカフカ…。
保健室のものって先生が干してるの?( 相手の言葉にベットに潜り込みながら問い掛け )
>結弦
いいや、普段は事務の人とかがやってくれてるぞ。あぁ、でもたまに俺がやるときもあるな。( 椅子をぴたりと止め足組めば思い出す様に答え )
へぇ…。先生がやってるのかと思ってた。
たまに先生からする薬品みたいな匂いするし。
俺は嫌いじゃないけど。その匂い。( 相手の言葉にに意外とでも言いたそうに言葉紡ぎ )
>結弦
薬品?まじか( 自分の服嗅ぎ )まぁそれ言ったら結弦だって良い匂いするぞ。いつも絆創膏とか貼る時にさ、香ってくんの( 椅子から立ち上がりベッドに近付き今度はベッド近くの椅子座り )
結弦は保健室好きか?( 足組めばじいと見つめ )
>長浜先生
先生、いまいいかしら?(珍しく足に湿布)今日はごめんなさい、体育の時間にヘマしちゃって…怪我するつもりなんて、なかったんだけど。
え?俺?何だろ…香水とかつけてないけどなぁ…。( 寝転がったまま自分の匂いを嗅ぎ )
え?うーんと…怪我するのはあんまり好きじゃないけど…それ以外なら居心地良いし好きだけど…何で?( 相手の急な問いに素直に答えながらも質問の意図が掴めず首傾げ )
>秋雨
おぉ、秋雨か。足は大丈夫か?( 視線足に向け首かしげ )珍しいよな、お前がヘマなんて。皆のびっくりした顔が印象的だったな( ふは )
>結弦
香水ではないな、多分柔軟剤だろ( 香り思い出せば過去の記憶の香りと比べ思った事を口にし )
いや、何となく聞いただけだ、深い意味はない。( ゆるく首振り )何時になったらお前のドジさは直るんだろうな( くす )
>長浜先生
そうよね、バスケでミスするなんていままでなかったもの。(不思議そうに首を傾げ)…ああ、先生に見惚れてたせいかしら。(冗談ぽく笑い)
>柳田先生
ああ、成る程。柔軟剤…。でもそれだと柔軟剤使ってる人は皆同じ匂いじゃないの?( 成る程、と納得した様子で頷きながら首傾げ )
ふーん…?あ、もしかしてあんまり来て欲しくない?先生、前に自分の時間が…とか言ってたし。( 以前の相手の言葉を思い出すとハッとして )
うっ…それは言わないでよ…。気を付けてるんだけどなー…。( ボフッと枕に顔を埋め )
>秋雨
…お前がそんな事でヘマする人間じゃないはずだろ。それに、俺何にもしてないぞ。( 腕組みふぅと息吐き )
>結弦
んー…何て言うんだろ…。使ってる柔軟剤が同じでもさ、匂い違う事ない?あれだよ。体臭?( むむ、と眉寄せ思考 )
その後に俺、お前と話すのは楽しいから良いって言ったぞ( ふふ )
まぁ、あーゆーのは才能だからなー…。最初からバンバン出来るやつは数少ないだろ。だから結弦はこれから伸びてくるんじゃないか?( くす )
>長浜先生
あら、私意外と高評価なのね。驚いたわ。(嬉しそうに目見開き)先生は何もしてなくても華があるのよ。ファンの女の子たちの視線、気づいてないの?
>柳田先生
体臭…体臭かぁ…。まぁ臭くないならいいかな?( 自分の匂いを嗅いでみるもやっぱり自分では分からないのか首傾げ )
そう言えばそうだった。でもそんな質問今までしてこなかったから…。( 小さく苦笑浮かべながら呟き )
伸びたら嬉しいけど…そうしたらここ来ることも減るのかな…。それはやだなぁ。( 枕に顔を埋めたまま愚痴り )
>秋雨
成績出してる奴が評価低い訳ないだろ。まぁだからと言って成績出してない奴が低いって訳じゃないけどな。( ふ、 )…生憎俺は目の前の事しか見てないんだ。そんな何個も目があるわけじゃないから気付かないぞ( くす )
>結弦
人によって匂いが違うのはさ、一種の個性だよな。だから友達が臭いとかでそいつの事を見放したら駄目だからな?( なぜか真剣に )
そうだな、というかこんなに話し初めたの最近からじゃないか?( こて )
ん?何でだ?……あ、先生の事好きにでもなった?( にい )
>柳田先生
んー…友達の匂いとかあんま意識したことないなぁ…。それは多分嫌な匂いがしてないって事だと思うよ?( 今までの事を思い返しては告げ )
確かに…保健室常連っていうのもどうなんだろうとは思うけどね?( 苦笑浮かべながら小さく肩竦め )
…へ?いやいやいや、ちょっと待って?いや、勿論嫌いじゃないしどちらかと言えば好きだけど…。( 急な質問に戸惑いしどろもどろになりながら答え )
>長浜先生
ふふ、そうよね…先生ってほんと鈍感だもの。(妙に嬉しそうにくすくす笑い)それじゃ、目の前の私の視線にだけ、気づいていてくれない?…鈍感な先生?(後ろから抱きついて耳元で囁き)
>結弦
へぇ、結弦にもそんな事思う奴いるんだ( ふふ、と笑い )
保健室常連って聞くとさ、不良のイメージなんだよね。( 腕軽く組みくるりと笑い )
おおう?認めた?( 目ぱちくりとさせ )
>秋雨
…今更だがお前も物好きだな。本当に俺のどこが良いんだか…( 息吐き出せばちらりと見遣り )
気付いても何もそれはお前が前に居るからもう気付いてるが?( きょとん )
>柳田先生
先生、それどういう意味?( 相手の反応に良い意味なのか悪い意味なのか測りかねて )
えー?俺、不良みたい?真面目ではないけど別に不良でもないんだけど…。( 不良という認識は心外とでも言いたげに問い掛け )
いや、まぁ確かに好きなんだけど…そう言うんじゃなくて…。いや、好きなんだよ?だけど…こう…何というか…。( 慌てて支離滅裂な言葉を言っているにもが関わらず言い訳じみた言葉を並べ )
>長浜先生
ふふ、そう。気づいてくれてるならそれでいいのよ。(意味深に笑い)先生の良いところってたくさんあるわよ、だからファンの女の子たちがあんなにいるんだし…なんなら良いところを書き出してレポートにして提出しましょうか?
>結弦
いやぁ、こんな素直な結弦くんも人を嫌いになることはあるんだなぁと思っただけ。あ、誉めてるんだからね?( 小首かしげればあっ、と付け足し )
それは知ってるよ。だってお前の話し相手誰だと思ってるの?( 謎の地震からのドヤ顔 )
んー?というか?何かな?( にやにや )
>柳田先生
まぁ…どうしても受け付けがたい匂いってあると思うんだよね。流石にそこまで酷い体臭の人とはまだあったことないんだけどさ。( 頬掻きながら自分の思いを告げ )
え?えーと…柳田先生。( 相手のドヤ顔に小さく吹き出しながら答え )
と、言うか…その…安心するというか…そういう意味で…。うぅーっ…。( 上手い言葉が見付からず頭の中でぐるぐると考えながら唸り )
名前:如月 水奈(キサラギミナ)
年齢:17
性別:女
性格:落ち着いていて思いやりがある、素直
容姿:160cm 43kg、黒髪セミロングヘア、彫りの浅い和風な顔立ち
指名:(/素敵トピック発見!
お相手希望、宮原英語教師でお願いしたいです!)
>寧々・結弦
ほんっとごめんね、いつもこっちが先に落ちちゃって…( しゅん )どうやったら起きてられるかなぁ…( ふぅ )
…まぁ、良かったらまた来て?( 首かしげ )
>水奈
わわ、ありがとう!僕指名とかめっちゃ嬉しい!( にこ )
でもね、昼はあんまり相手出来ないんだ…。だから夜にまた出直してくれれと嬉しいなー…って。( 頭ポリ )
>皆
ふふ、今日も相手募集だよ!出来るだけ寝落ちしないようにするね…( 苦笑 )
>柳田せんせ
トピ上がってたから来ちゃった。今日は柳田せんせーとお話したいなって思ってるんだけど大丈夫かな?( 首こてり )勿論、柳田せんせが忙しいんだったら他のせんせ呼び出してもらうのでも良いんだけど…。( 相手の瞳じぃ )
あの…何て言うか、こんなものが下駄箱に入ってたんですが(手紙はどうみてもラブレターで)
あのあたし…こんなの初めてで、どうすれば良いか解んないんです。
>雪
おぉ、雪じゃん。どうしたの?怪我した?( 椅子くるりと回転させ微笑みながら首かしげ )
>水奈
え?…それ僕に聞くの?( 目ぱちくり )水奈だったら女の子の友達とかいるじゃん。何で僕なの?( こて )
>柳田せんせ
んーん、怪我はして無いんだけどね。柳田せんせに会いたいなーって理由じゃ保健室来ちゃダメ?( 近くの椅子に腰かけ )
>柳田せんせ
ふふ、良かった。ダメって言われたら教室戻るとこだったよ。( 頬綻ばせ )んー、お話したいなって思ったんだけどあんまり話題は無かったり?( 顎に手当て考え込み )柳田せんせ何か話題無い?
>雪
授業サボッて来てたら追い返すけどな( ふふ )
俺か?話題…最近の…( 顎に手当て考え )じゃあ無難に好きな事でも話すか?
>水奈
自分で言うのもあれだけど、まぁ、少なくはないと思う…けども。普通こういうのって女性の先生じゃない?( こて )
ま、でも僕で良ければ相談乗るけど( 壁寄り掛かり )
>柳田せんせ
そんな授業サボるほど悪い子じゃ無いもーん。( 頬膨らませ )
そうだね、そうしよ!んー、柳田せんせの趣味?好きな事は何ですか?( エアマイクを相手に指し出し )
>宮原先生
そうなんだけと、なんか先生だと話しやすいんだ…なんでかな?落ち着くの…(少し先生に近づき
好意を持っている気持ちに自分で気付いてなくて)
>柳田せんせ
せんせ落ちちゃったみたいだね。もうちょっとお話しときたかったのに残念。( 頬膨らまし )じゃあ、また時間あったときにでもお邪魔しようかなって思ってるからその時はちゃんとお話しよーね。( 手ひら / 保健室から出て行き )
>五十嵐せんせ
せーんせ、お話しましょ。( 職員室の扉がらり )って言っても眠たいからすぐに落ちちゃうかもしんないんだけど。( 頬ぽり )
>五十嵐せんせ
それじゃ、失礼しまーす。( 扉閉め、相手に数歩近寄り )ふふ、それなら良かった。寝落ちちゃったらごめんなさい、って先に謝っておこうかな。( 首傾げ )
>姫野
あぁ、好きなとこ座っていいぞ( そこら片付け/もうひとつの椅子引き )
了解。ていうか別にそんなこと言わなくてもいいよ。( くす )
>五十嵐せんせ
それじゃ、ここ座るね。( 相手の隣の椅子に座り )
んー、そう言われてもなんとなく謝っとかないと嫌なんだよね。私って変なとこ真面目だから。( けたり )
うーん、やっぱり夜向いてないのかなー…( むむ )
でも、今日はいける気がするよ、多分( ぼそ )
てことで話し相手募集だよ。( にこ )
>水奈
わっ、来てくれてたんだ。ごめんね、あの後寝落ちしちゃったんだ…( しゅん )
>皆
今日こそは!起きていられるからじゃんじゃんおいで!( ぐ、 )
うん、あんまり遅くまでは出来ないけどある程度の時間までなら起きれる!( にっ )
てことで、生徒と先生の皆おいで!( くす )
>結弦
ん、開いてる…ってお前か。( 椅子くるりと回し一瞬目開けばすぐに笑顔になり )へぇ、随分とお疲れのようで?( 相手が近寄ったベッドの側までくるとくすりと笑い )
病み上がりなんだよねー…。
というかまだ完治までには至ってないんだよね…。( 早々にベッドに潜り込み相手の声に枕にポフンと顔埋めながら呟き )
名前/芹沢 春馬 (セリザワ ハルマ)
17y/177cm/髪アッシュミルクティ/上着着ずカーディガン/常に笑顔/何考えてるか分からない/軽くてユルい
はろーはろー、恵ちゃんまだ居る?前のプリント提出しろって言われたけど、どっか行っちゃった(けらっ/扉とんとん
(/参加希望です!五十嵐先生お願いします)
>結弦
…完治してないのに学校来たの?それ、余計悪くしてない?( 呟きを聞けばはぁ、とため息を漏らし少し眉寄せ心配そうに見つめながら問いかけ )何の病み上がり?風邪?
>芹沢
んー、居る。てかその恵ちゃんやめろって言ってんだろ。( 扉開け/ふぅ )…お前は自分のものも管理出来ないのか?( 腕組み/じい )
>柳田先生
だって熱ないもん。ちょっと咳と喉が少し痛いだけで…。( 相手の溜め息にチラリと相手を見上げながら不満げに呟き )
うん。そう。至って普通の風邪。( 相手の問いに頷き )
>五十嵐先生
んー、やだ。可愛いでしょ?(にまにま
お邪魔しまーす。恵ちゃんに逢う口実のため、プリントくんには旅に出てもらいました(きりっ/勝手に入って椅子座り
>結弦
んー…咳と喉か…。別に薬あげても良いけど学校じゃ出してやれないんだよね。ん、熱はないね( 風邪と聞きうーんと考えた後、ゆっくり近付き相手の首筋に手当て暫し体温を感じ取り軽く頷き )水でも飲む?水道水だけど
>芹沢
男に可愛さは似合わないんだよ、特に俺みたいな奴には( ふぅ )
…何、減点して欲しいなら素直に言えば良いじゃん。てか何?俺に逢う?漢字違くね?( きょと )
>柳田先生
いいよ。別に薬欲しくて来た訳じゃないし。でも先生に移ったらごめんね?( 薬はいらない、と首振りながら最後は苦笑浮かべ )
ん、頂戴。喉渇きやすくて…。( ベッドに潜り込んだまま受け取れるよう手だけを出し )
>五十嵐先生
最近は男にも愛嬌は必要だよ?(くすくす
えー…減点は嫌かなぁ。あ、でも恵ちゃんが個人レッスンしてくれるなら良いよ(にまっ
ん?あんま深く考えてなかった。先生にあいたいと思うのはこっちの漢字じゃダメ?(首かしげ
>結弦
移ったら移し返すから気にすんな。それに俺免疫力強いから風邪なんて滅多に引かないし( にい )
ん。…こうやって見ると引きこもりみたいだな( 蛇口へ行き近くのコップに水いれれば手渡しながらぼそり呟き )
>芹沢
俺には要らないものだな( キッパリ )
…別にしても良いがそれでお前のフリントは無くならないのか?( じい )
いや、別に良いけど…そんな俺に逢いたかったのかなーって( ふふ )
>柳田先生
えー…そこは生徒のためなら引き受けるのが先生なんじゃないの?( 相手の返答にクスクスと笑い )
学校来てるから引きこもりじゃないよ。保健室こもりだよ。( コップを受け取りながら屁理屈のように造語を作り )
>五十嵐先生
あははっ、でも止めない。だってこの呼び方する奴なんてあんま居ないでしょ?特別感に浸りたいから(ふふっ
そうだね。旅だたないように引き留めてもいいよ?(くすっ/顔覗きこんで見返し
そう言ってるでしょ?俺のラブを疑うなんて酷いなぁ、せんせーい(へら
>結弦
え、嫌だよ。だって俺が風邪とか引いたら保健室に居る人いなくなるし、第一保健の先生が風邪引くなんて駄目だろ?( きょとりとした顔で答えつられるようにくすりと笑い )
保健室こもり…そのうちゲームとか持ってこないよな?( ふぅ、呆れながらに首かしげ )
>芹沢
確かに居ないな。だって俺、先生だもん。まさか、先生に慣れなれしくしてくる奴なんて居ないよな?( 黒笑/目の前座り )
…だったら配ったその瞬間やらせるか。きっと俺の話ちゃーんと聞いてたら出来るもんな( ぼそ )
はいはい、そうですね。疑ってすみませんでしたー( 棒読み )
>五十嵐先生
え、俺ほど先生と親しくしている生徒はいない?やだもう。愛の告白?(へら/脳内変換
やった、恵ちゃんの個人レッスン(にまにま/聞こえず上機嫌で)心がこもってないからやりなおしー(むむっ
>柳田先生
じゃあ、柳田先生の代わりに俺が保健室にいるよ。病気はともかく、怪我の場合はどうしたらいいかとかは見慣れてるから知ってるよ?( 相手の言葉に笑顔で答え )
バレたら没収されるから持ってこないよ。そもそも俺、ゲームとかあんまりやらないし。( 水飲み終えると相手にコップ返し )
>芹沢
んなわけあるか。お前頭大丈夫か?( 頭軽くチョップ )
…個人レッスンか。じゃ、何して欲しいの?分かんないとこあんなら教えてあげる( 頬杖つき/ふふ )
心なんか込めなくてもきっと芹沢には分かるよ。俺の気持ちが( くすくす )
>結弦
いや、俺休む前提なんだ。…てかどっちにしろ生徒が保健室の番やってちゃダメだろ。( ふぅ )
やんないのか、じゃあ普段は何してるんだ?( コップ受け取り洗いに行き )
>五十嵐先生
ぁいた。酷いなぁ冗談だよ。けど先生相手によそよそしいの何か嫌だし(頭さすさす/じっ
本当?んー、なら…恵ちゃんの好きなタイプは?(にまにま)え、何そのイケメン発言…大人ってずるい(ぽかん/ぶつぶつ
>柳田先生
えー?だって俺、保健室のことは殆ど知ってるよ?どの薬がどの棚にあるとか、予備の絆創膏や湿布の位置とか…。( 保健室常連だけあって指差しながら答え )
んー…お昼寝…かなぁ。後は、本読んだり…たまにテレビ?( 休みの日、していることを思い出し )
>柳田先生
えー?だって俺、保健室のことは殆ど知ってるよ?どの薬がどの棚にあるとか、予備の絆創膏や湿布の位置とか…。( 保健室常連だけあって指差しながら答え )
んー…お昼寝…かなぁ。後は、本読んだり…たまにテレビ?( 休みの日、していることを思い出し )
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