ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>>羊原
ビルス「おお、僕の可愛らしさが分かるとは中々見込みがあるじゃないか君。気に入ったよ」
(自身が可愛いという事に同意して貰えれば、かなり機嫌がよくなり、勝手かつ偉そうに羊原を気に入った認定して)
ビルス「ああ勿論。何なら触っても良いぞ?毛は無いから触り心地は保証しないけどね」
(機嫌が良いので、尻尾に興味を示す羊原の為に、それをゆらゆら動かしてやると、上記の提案を投げかけて)
ウイス「それだけではありませんよ。私も貴方と同じく、大抵の事は出来るつもりです。最も、そうでもないとビルス様の付き人なんて務まらないんですけどね」
(自身の隣にいる、問題児であるビルスをチラッと見据えながら、苦笑交じりにそう述べて)
ウイス「期間限定ですか。承知しました。では」
(その声と共に、ウイスの杖の先端にふわふわ浮遊している珠が、淡い青色の光を纏ったかと思うと、ウイスはそれを相手の方へと向けて。すると、珠から発されていた光が相手を包んで。暫くして、その光が収まる頃には、ウイスと同じくらいに身長が伸びた羊原がそこにいるだろう)
ウイス「...どうですか、背が伸びた気分は」
>>志貴
ビルス「へぇ、それは残念だ。生憎、僕は破壊神だから破壊以外何も出来ないんだよね」
(自分の力が求められていないと聞くと、やはり残念そうな反応をして。しかし、その裏では、欲望に駆られずそう答えた相手に、ひそかに興味を抱いており)
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